二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜危険な香りのチョコレート〜
- 日時： 2015/02/17 17:33
- 名前： ゆうたん ◆56mdb.MiMk （ID: ysgYTWxo）
今回の舞台は・・・
バレンタインのショッピングモール・・・
ある男子が告白するためのプレゼントを買うためにショッピングモールに行くが、そこではそれを妬むやつがいた？
そこで起こる、波乱万丈な出来事！？
そこで逃げる逃走者は高校生、歌姫、妖怪などのさまざまな世界からきた36人の逃走者・・・カップルだらけのショッピングモールで36人の逃走者が逃げきれるものはあらわれるのか！？
逃走者
相生祐子（初）
アイク（4）
秋山澪（初）
海老名姫菜（2）
神田鳥忍（初）
木下秀吉（2）
九頭龍冬彦（初）
剛田武（初）
コタロウ（2）
コマさん（初）
坂本雄二（初）
さよりん（2）
山岸(2）
シェゾ・ウィグィィ（2）
シャル(初）
立花母（2）
竜(初)
ちあき（2）
戸塚彩加（2）
ドラえもん（初）
野原しんのすけ（2）
葉隠康比呂（初）
初音ミク（初）
不二咲千尋（初）
藤崎佑助（初）
プリン（2）
辺古山ペコ（初）
水上麻衣（初）
みらいっち（初）
めめっち（初）
矢澤にこ（初）
雪ノ下雪乃（初）
ラフィーナ（2）
ルナ(初）
ロボット（2）
ワリオ（2）
▽海老名ワールドは今回もあるようです・・・
▽水上、ものすごいボケを連発
▽開店前には予選！？
▽超高校級な4人の高校生が参戦！
▽はい、でた「ヘンタイ」なシェゾ〜
▽逃げ切るものはいるのか！？
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- Re: 逃走中〜危険な香りのチョコレート〜 ( No.27 )
- 日時： 2015/10/08 02:25
- 名前： ゆうたん ◆56mdb.MiMk （ID: v6.r5O3g）
牢獄DEトーク
アイク
「じゃまするぜー」
神田鳥
「じゃまするなら、帰っておくれ〜」
アイク
「あいよ〜」
澪
「って、入れよ！！」
神田鳥＆アイク
「いやぁー、お決まりを・・・」
秀吉
「・・・ところで、前のCMはなんだったのじゃ？」
不二咲
「う、うん・・・今撮ってるんだけど劇場版らしいよぉ・・・」
プリン
「プリンはなんとすぐに殺されちゃうでしゅ！！」
澪
「ネタバレするなよ！！」
神田鳥
「あたしは、敵に紛れた味方役だからね！」
澪
「結構重要！！」
コタロウ
「あなたは・・・」
澪
「CMの時点で死んでた」
コタロウ
「・・・あっはい・・・」
海老名
「よしっ、アイクさんが来たからできるね！アイクさんと不二咲ちゃん！！」
不二咲
「えっ、僕？」
アイク
「ん？」
竜
「あっ（察し）」
海老名
「はいはい、この特設ステージで演技るよ！」
澪
「演技るって言うのか・・・？」
海老名
「あっ、その前に逃走中の衣装じゃなくて舞台衣装に着替えてきてね！」
不二咲
「う、うん・・・」
ロボット
「海老名監督トシテの劇がハジまるっぽいデスね・・・」
アイク
「海老名姫菜・・・・・・・・・あっ」←やっと察した
しんのすけ
「うーん、ないなー」
ゆっこ
「どこだ〜？こっちのほうかな？」
この2人は装置を探している・・・
シャル
「よし、探すか！」
シャルも外へと出た・・・
辺古山
「よかったですね、なくなる前にクリアしておいて・・・」
九頭龍
「あぁ、この間にどっかに隠れるか・・・」
にこ
「よし、これでいいのよねー」
ー矢澤にこミッションクリアー
室内に入るまでがミッションとなったためクリア表記は室内に入るまでになる
にこ
「・・・ん？」
矢澤の先には・・・
麻衣
「・・・・・・・・」
水上だ・・・
にこ
「・・・？なんで普通に歩いているのかしら・・・でも番号が見えないわねー」
麻衣
「・・・・・・・・・・」
にこ
「！？・・・・・・あの子なんでなわとび持ってるのよ！？」
麻衣
「・・・・・・・」ビュゥゥンビュゥゥン
にこ
「！？さ、三重飛び！？」
麻衣
「・・・・・・・」ビュゥゥンビュゥゥン
プルルルルル×２
にこ
「ん？メール？」
麻衣
「・・・・・・」
誰かが、密告されたようだ・・・
さよりん
「『密告情報』」
母
「『密告されたのは』・・・」
麻衣
「あ・・・された・・・」
水上だ・・・
水上を密告したのは・・・
ラフィーナ
「初仕事クリアですわ♪」
ラフィーナだ・・・
ラフィーナ
「・・・ドアに向かう途中になわとびをしてる人がいたのでしましたわ。」
と、いうことらしい・・・
麻衣
「・・・・・・弥勒菩薩が・・・」
水上麻衣脱落残り27人
【40：23】
麻衣
「・・・・・・・・・」
脱落しても、無口だ・・・
ゆっこ
「えーーー！？麻衣ちゃん密告されたのー！？」
と、そんな相生が・・・
ゆっこ
「・・・ん？これって装置っぽくない？」
ゆっこ
「ラッキー！よし、認証！」
ピッピッピッ
ー相生祐子指紋認証ー
ゆっこ
「みんなに教えてあげよう！！」
プルルルルル×２
ミク
「相生さんからです『装置は外の2階エレベーター近くにあったよ』・・・教えてよかったんですかね？」
ラフィーナ
「・・・敵ですわよね？」
ゆっこ
「・・・・・・・あぁ！！！」
↑バカ
しんのすけ
「おっ、近くだよね？よーし！」
シャル
「よかった、これで探さなくてすむ・・・」
ラフィーナ
「残り5分ですわ！急ぎましょう・・・」
間に合うのか！？
- Re: 逃走中〜危険な香りのチョコレート〜 ( No.28 )
- 日時： 2015/02/28 16:54
- 名前： ゆうたん ◆56mdb.MiMk （ID: ysgYTWxo）
さよりん
「早くしないと・・・」
さよりんが外に出た・・・
戸塚
「よし、2階のエレベーターの近くだよね・・・」
雄二
「誰もいないな・・・よしっ！」
戸塚彩加と坂本雄二も別々のドアから外に出たようだ
まだ、クリアできてなくて室内にいるのは・・・
葉隠
「・・・慎重に行かないとまずいべ・・・」
ミク
「5分もないですよね？ヤバイ・・・」
みらいっち
「エスカレーター早く来てー！！」
エスカレーター× エレベーター○
の3人だ・・・
コマさん
「ここに入ればいいんズラね・・・？」
ーコマさんミッションクリアー
さらに・・・
ちあき
「ドアの近くには誰もいないわね・・・」
ーちあきミッションクリアー
ちあき
「よし、待ち伏せしても気付かれると思うし隠れましょ。」
ルナ
「さっきからちらちら人を見るんですが、みなさん壁にくっついて見えませんねー」
雄二
「・・・・・・・・・・」
ルナ
「あ、また・・・」
雄二
「壁から離れないようにしないとな・・・」
ルナ
「・・・やっぱり無理ですね・・・」
しんのすけ
「おっ、あったゾ〜！」
ピッピッピッ
ー野原しんのすけ指紋認証ー
しんのすけ
「よし、急いでお姉さんのところに行かないと！」
スタスタスタ
シャル
「・・・すごい、蟹歩きで走ってた・・・」
シャル
「ではでは認証っと！」
ピッピッピッ
ーシャル指紋認証ー
シャル
「早く戻らないと強制失格になる・・・」
母
「あら、あの人は・・・」
高月
「・・・・・・・」
母
「若くてすっごくイケメンね！・・・たしか、番組で見たことあるわ・・・たか・・・高居さん？だったかしら」
高月
「・・・・・・・・」
母
「なんか急いでいるように見えるわねー、とりあえず・・・ファイトォォォーーー！！！！」
高月
「ッッ！？」ビクッ
葉隠
「・・・・・・う・・・雪ノ下っちがいるべ・・・」
雪ノ下
「・・・・・・・・・」
葉隠
「あの人に見つかったら怖いかんなー・・・あっちのドアから行くべ！！」
悠月
「急がないと・・・部下が後から来たら怒られるの法則はさけないとだもんね・・・」
警備室に向かう悠月・・・
そんな彼に・・・
高月
「おう！悠月！！」
悠月
「高月さぁぁん！！よかった・・・怖かったよぉ・・・」
高月
「ふーん・・・では警備室に向かうぞ」
悠月
「え、嘘、無視！？」
高月
「・・・・・・・・」
母
「・・・すんごい扱いされてるわね、あの子・・・」
ラフィーナ
「よし、ここですわ」
ピッピッピッ
ーラフィーナ指紋認証ー
ラフィーナ
「あと4分・・・失格にだけはなりたくない！・・・ですわっ」
葉隠
「よし、ここから出れるべ・・・」
葉隠もようやく外に出た・・・
みらいっち
「ここから一番近いドアは・・・あっちだね！」
ミク
「時間がやばいです！見つかっても、ダッシュです！！」
そんな初音の先には・・・
ミク
「ん・・・？宝箱？あけますね！」
パカッ
ミク
「えっ・・・・・・・『指紋認証装置（使い捨て）』・・・ア、アリなんですかね？まぁ、よかった・・・」
ピッピッピッ
ー初音ミクミッションクリアー
ミク
「・・・外に出なくてミッションクリアできました・・・」
辺古山
「あ、ぼっちゃん。また宝箱がありましたよ」
九頭龍
「おっ、本当だな、よし！！」
パカッ
〔シャットオフ〕
辺古山
「何々・・・・・・・ようするにさっきと同じみたいです」
九頭龍
「こっちは画面が2分間消えるのか・・・って違いがわかんねーわ！！」
辺古山
「そうですね・・・でしたらぼっちゃんがこちらを・・・」
九頭龍
「お、おう・・・」
めめっち
「もうあたしは通報しないで隠れるっ！怖いし、今日は逃走中って聞いて出演したんだから！」
ルナ
「あ、また誰か来ました・・・」
みらいっち
「ダッシュ！やっと外だよ！！」
みらいっちも外に出た・・・
ルナ
「・・・見えませんねー・・・もう諦めて隠れ場所探しましょう・・・」
ドラえもん
「あー・・・牢獄がある・・・」
牢獄
不二咲
「ねぇ・・・もう行っちゃうの・・・？」
アイク
「あぁ、すまねえ」
海老名
「カァーーーーットォォォーー！！！！アイクさん棒読みすぎ！！もっと愛をこめて！！」
アイク
「・・・・・・なんで俺たちこんなことされてんだ？」
海老名
「え？・・・知ったことか、私の趣味よ」
アイク
「・・・・・」
海老名
「そこで入るコタロウくん！」
コタロウ
「えぇ！？いきなり！？」
海老名
「不二咲は俺のものだと言いなさい。」
コタロウ
「えぇーー・・・」
ドラえもん
「なんか怖いことになってるね・・・」
雄二
「これか・・・時間もないし待ち伏せして密告はできねーな・・・」
ピッピッピッ
ー坂本雄二指紋認証ー
雄二
「戻るか・・・」
- Re: 逃走中〜危険な香りのチョコレート〜 ( No.29 )
- 日時： 2015/02/24 17:05
- 名前： ゆうたん ◆56mdb.MiMk （ID: ysgYTWxo）
にこ
「まずいわね・・・結構クリアしてるみたいだからスクリーンの近くにいても同じ考えの人が集まるだけかもしれないし、移動しようかしら・・・」
ジャイアン
「密告しやすい場所をこの間に探さねーとな。」
ワリオ
「よし、俺様はずっとここの階段に隠れるって決めてんだ！」
戸塚
「あっ、あった・・・」
ようやく戸塚も指紋認証装置に辿り着いたようだ・・・
戸塚
「これでいいのかな？」
ピッピッピッ
ー戸塚彩加指紋認証ー
戸塚
「よし、戻らないとね、あと・・・・2分半！？」
まだ、指紋認証さえ終わってないのは・・・
葉隠
「ハァハァ・・・」
さよりん
「どっち？こっちか！！」
みらいっち
「密告されても構わない・・・だから全力ダーーーッシュ！！！」
の3人だ・・・
シャル
「なんとか間に合った・・・」
ーシャルミッションクリアー
ラフィーナ
「誰も居ませんわね・・・」
ーラフィーナミッションクリアー
シャルとラフィーナも別の入り口から建物内に入ったようだ・・・
しんのすけ
「・・・ん？見飽きた場所・・・」
見飽きた× 見覚え○
しんのすけ
「・・・もしかして入り口とは逆の方に来ちゃった感じですかな？」
野原ピーーンチ！！
雄二
「絶対上から狙っているヤツがいるから気をつけねーとな・・・」
ルナ
「・・・・・・・・」
ミッション終了まで残り2分
葉隠
「あぁ、あったべ！」
葉隠もようやく装置のある場所に到着
葉隠
「指は親指か？」
ピッピッピッ
ー葉隠康比呂指紋認証ー
葉隠
「急がねぇと、扉が閉まるってな！」
ダッ
【039】
さよりん
「・・・・ねぇ、普通に番号見えたんだけど・・・」
さよりんが後ろにいた・・・
さよりん
「『もしもし、葉隠が』」
ピッピッピッ
ーさよりん指紋認証ー
さよりん
「『039です。はーい』・・・よしっ急ごう！」
プルルルルル×２
シェゾ
「『密告情報 密告されたのは葉隠康比呂残り26人』」
九頭龍
「葉隠の野郎が密告されたみてーだな」
母
「えっ、あの7割外れると有名の占い師さん！？ あらー残念ね〜」
葉隠
「ハァハァ・・・」
タッタッタッ
スタッフ
「・・・・葉隠さん、密告されました」
葉隠
「・・・！？嘘だべッッ！！」
葉隠康比呂脱落残り26人
【36：29】
しんのすけ
「こ、こうなったらオラの必殺技！！」
しんのすけ
「ぶりぶり〜ぶりぶり〜♪」
テタテタテタテタテタ
スタッフ
「（背中が見えない上に速い・・・だと！？）」
雄二
「これで強制失格は免れたんだな？」
ー坂本雄二ミッションクリアー
雄二
「・・・さてと・・・」
みらいっち
「あった！！」
最後の1人みらいっちもようやく装置に辿り着いた
みらいっち
「早くして〜〜！！！」
ピッピッピッ
ーみらいっち指紋認証ー
これで、指紋は全員認証できたが・・・
戸塚
「あと1分くらい・・・間に合わないかも・・・」
しんのすけ
「ぶりぶりィ〜♪」
さよりん
「これで強制失格だったらちあきに笑われるッッ！！」
みらいっち
「ハァハァ・・・」
の、4人が強制失格になる可能性がある！！
ゆっこ
「やっぱり、減ってほしいけど正々堂々と戦いたいから強制失格にはなってほしくないよね・・・」
コマさん
「この次は何かが起こりそうな予感ズラ・・・」
めめっち
「あっ、みらいっちがいるわ！・・・がんばれー！みらいっちーー！！！」
雪ノ下
「・・・それにしても他の逃走中やここの逃走中を観て勉強したのだけれど・・・ミッションの不具合？か、何かでここの逃走中は不安定よね・・・」
戸塚
「あと少し！」
ミッション終了まで残り1分
戸塚
「や、やっと着いた・・・あっ！・・・・・壁に背中をあてないとね」
ー戸塚彩加ミッションクリアー
しんのすけ
「ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜！よし、着いたゾ！」
ー野原しんのすけミッションクリアー
戸塚
「あ、しんのすけくん！背中隠さないと！」
しんのすけ
「これはこれは、かわいいおｎ」
戸塚
「男だよ・・・」
しんのすけ
「えっ？」
戸塚
「それより早く！」
しんのすけ
「そうだったゾ！ 教えてくれてありが10匹〜〜♪」
戸塚
「フフッ、ありがとうでしょ。」
しんのすけ
「・・・お姉さん本当にお兄さん？」
戸塚
「それよりさ、早く行こう！」
しんのすけ
「ほっほーい」
雄二
「・・・チッ、気付いたか・・・」
坂本が隠れていたようだ・・・
それをしらない2人・・・
さよりん
「・・・・・走るよ！」
みらいっち
「ハァハァ・・・あと・・・30秒！？」
どうなるのか！？
- Re: 逃走中〜危険な香りのチョコレート〜 ( No.30 )
- 日時： 2015/02/25 09:35
- 名前： erii （ID: q7aY8UsS）
ゆうたんさん
ケツだけ歩きｗｗｗｗｗｗそうか、その手がしんちゃんにはあったか！
普段はみさえのげんこつやグリグリの対象ですが、背中を見せる＝敗北なこのゲームではうってつけの特技ですね。
あと２０人になるまで残り脱落者は６人。果たして２０人に残るのは誰なのか？楽しみにしています。
- Re: 逃走中〜危険な香りのチョコレート〜 ( No.31 )
- 日時： 2015/02/26 12:34
- 名前： ゆうたん ◆56mdb.MiMk （ID: ysgYTWxo）
eriiさんへ
えぇぇぇぇぇ、eriiさんからのコメント・・・だってぇ！？
どうも、そんな感じなゆうたんです。
そうなんですよね〜、しんちゃんにはそんなワザがあったんですよｗｗ
残りの脱落者は6人・・・果たして誰が密告されるのやら、はたまたこのままゲーム終了でクジなのか・・・
ではでは次回もお楽しみに〜♪
この小説を見てくださっているみなさんへ
なななななんと！この小説を閲覧？回覧？してくれているみなさまのおかげで！参照数が1000に辿り着きましたーーー！イェイイェイ☆
いっやぁ〜、こんな早くになるとは思わなかったでゴワス・・・
ポポ
「・・・それにしてもキャラ変わるね〜」
今後もワタクシ、ゆうたんがんばらせていただきますのでね・・・
本当に感謝間劇飴あられの気持ちでいっぱいです！
あっ、1発で変換されないの？
コホンッ・・・感謝感激雨霰の気持ちでいっぱいです！！
ではでは、今後の展開はどうなることやら・・・
それじゃあね♪バイビー☆
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