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【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』
日時: 2015/11/23 16:28
名前: 美奏良 (ID: mb1uU3CQ)

元は【美奏良と愉快な仲間達との日々】でした

プロローグ
愉快な仲間達との日々、しかしいきなり美奏良はどこかへ行ってしまう
美奏良を探すべく、夜羽、美月、カトリーヌ、エリーは旅に出ることを決意した



お前は、どこにいるんだよ


目次

第1紀『学校』

第2紀『音楽室』

第3紀『電車』

第4記『家』

第最終紀『おかえり』



【参加者様】
・メイドウィン様
→ダルメシマン

・ネフライト様
→誠司

・葉月様
→木実

・涼月様
→ユウマ




それじゃ、

Are you Ready?

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Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.71 )
日時: 2017/09/22 07:49
名前: 美奏良 (ID: Kot0lCt/)


メイドウィンさん

美奏良「どうしてもこのテンションになってしまって、しまらないのです。

ただいま、帰りました。」

夜羽「コメントしてもらえてすごい嬉しいです!」

美奏良「何があったのか把握出来てなくてごめんなさい。でも、なにかあったらいつでもいいです。来てくださいね。
私達は待ってます。」

夜羽「なるほど、早くしないとね」
美奏良「ね」

コメントありがとうございます。
これから、頑張りましょう。

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.72 )
日時: 2017/09/22 10:30
名前: 美奏良 (ID: Kot0lCt/)


美奏良「ここからはメタイ話になります。
宜しくお願いします。」

美奏良「まず、この作品は1番病み期に入っていた中3の頃の思いつき作品です。」

夜羽「だから途中から美奏良が行方不明になってたんだよね」

美奏良「そそそ。そーゆーことなの。
どこかに行ったってより、少し気分転換で遠出をしたら裏設定で作ったけど、心の奥に閉まっていた夜羽のコピー人間みたいな悪者に連れ去られて、美奏良をそいつから助けるってお話だった訳です。」

夜羽「んでもって、記憶を辿るってのは美奏良がどんな感じで病んでいくかを解明してく、的なのを予定してたんだよな。」

美奏良「そういうこと。
美奏良の中学時代のストレスの元を体験してってー、なんていうか
足跡ってゆーか、へんなオーラを辿ってって、美奏良の家まで行くけど美奏良はいなくて」

夜羽「美奏良の代わりの私が美奏良から離れると力が、弱くなって、ここには美奏良はいない。美奏良からむしろ離れてるって気付いて、あたし達の世界?に戻ると世界の設定が色々と変わっているのを見る。」

美奏良「うまく説明できへんのや…」

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.73 )
日時: 2017/09/22 19:58
名前: 美奏良 (ID: XnbZDj7O)


美奏良「そんでもって、夜羽の家の地下室みたいなとこに私がいて、最終決戦。

私から負のオーラを吸収して強化した夜羽ブラックを作者様とキャラクター達で倒してハッピーエンド。
存在してもいいよって、優しい言葉をかけてもらって、存在意義をしっかりと感じた美奏良ちゃんを救出っていう予定だったけど。
逃亡はするし、忙しいし、更新する気になれなかったりダラダラ引きずってた訳です。」

夜羽「お前にしてはだいぶシナリオ考えたな。」

美奏良「今までが思いつきだった訳でしてね。ただただ構ってもらいたかっただけなんだよね。この時は。
色々な作者さんと仲良くなりたい、初奈やメイドウィンさんと更に仲良くなりたい、かまって欲しいって思いだけでこんなことしたんだよね。ぶっちゃけた話。
今思えばかなり気持ち悪っ、て感じる。」

夜羽「まぁ、中学生の考えることだから仕方ないさ。
こうやって戻ってきてもらえて嬉しいよ、あたしは。」

美奏良「ありがとう。」


エリー「美奏良さん!」
カトリーヌ「マスター!」

美奏良「エリーにカトリーヌじゃない。
本当に久しぶり、2年ぶりだね。
2人とも元気にしてた?」

エリー「美奏良さん…
ずっと…、ずっと会いたかったです…!」

カトリーヌ「マスターがずっとどこかに行ってて……、寂しくて、悲しくて……!
戻ってきてもらえてよかった……!」

美奏良「エリー…、カトリーヌ…」

夜羽「お前のことを待ってたのはあたしやエリー、カトリーヌだけじゃないんだぜ?」

美月「おかえりみそらん!」
華姫「おかえりなさい!!美奏良さん!」
安華葉「ん…おかえり…」
桜「おかえりなさぁ〜い!」
蘭「おかえりなさいです、美奏良さん」
星夢「おかえりなさいなのです!」
シーザー「おかえり、Signorina」
ジョセフ「美奏良!おかえり!」
花京院「おかえりなさい。」
承太郎「よく戻ってきた、おかえり。」

夜羽「みんな、みんな待ってたんだ。

おかえり、美奏良。

帰ってきてくれてありがとう。」


美奏良「みんな……


ただいま…!

これからまた、頑張ってくから…

こんな拙い作者だけど、宜しくね…!」



これからは更新をしていきます。
頑張りますので、応援宜しくお願いします!

それでは、


一同「「「美奏良でした!!!」」」

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.74 )
日時: 2017/09/22 20:04
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

ほー...大雑把でも最後まで展開考えるものなんだね...

たくっちスノー
「うちってその場で考えてるからね、1から全部」

メイドウィン
「例えるなら白紙の本にシールを張り付けていく的な?」

たくっちスノー
「...最後まで考えてみる?」

メイドウィン
「そういうこと、俺には出来ないからやめとこうよ」

たくっちスノー
「ん。」



たくっちスノー
「....はー、どうする?ウチの方は」

メイドウィン
「...削除依頼、やめよっかぁ。」

たくっちスノー
「せやねー」

Re: 【微視点小説】『あたし達が助けるよ、何度でも』 ( No.75 )
日時: 2017/09/22 20:53
名前: 美奏良 (ID: XnbZDj7O)


メイドウィンさん

美奏良「シナリオっていうか、内容は最後まで考えたのはこの作品が初めてです。
よは☆マギも、シャボン恋も恋哀戦争もシェアハウスや自由気ままにschool Life!もシナリオ無しに突発的に思いついて書いたものです。」

夜羽「でも、シェアハウスと自由気ままには最後だけ考えてあるよね。」

美奏良「考えてあるだけ。
中身がスカスカなんだよ、私のシナリオは。」

夜羽「そっか。」

美奏良「風船みたいに、シナリオってゆーか、形は作られるけれど、中は空気みたいにスカスカ。」

夜羽「なんか詰めないとな」

美奏良「これから頑張るんだよ。」


メイドウィンさんの小説、また覗かせていただきます。


コメントありがとうございます。


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