二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 桜野中総務係たちのクトゥルフ。【さクトゥルフ(仮)】
- 日時： 2016/08/08 15:43
- 名前： 涼月 ◆VUQvTq9Vpk （ID: xETOa9mj）
- 参照： http://www.pixiv.net/series.php?id=593682
略称くださいお願いしますなんでもします(タイキが)>>70
注意
・主は初心者。
・主と主の友達をもとにしたキャラクターがPLやNPCやKP。
・ＮＰＣキャラに他作品使用。詳細は>>44を。
・↑NPCのため、もちろん発狂、死亡もありえます。
・↑ついでにキャラ崩壊もありますので、嫌な方はブラウザバックを。
・いろいろおかしい。
・シナリオのネタバレ含む。
・死んだり発狂したり。
・主はルルブ持ってません(重要)
・ルルブシナリオもやる予定ですが、動画の見よう見まね、改変有。
・Pixivでも投稿しています。URLからどうぞ。
目次
イメージOP,ED
>>53
［session.0 クトゥルフやろうぜ！］
ハウスルール編 >>1-2
ＰＣ紹介編 >>3-4
［session.1 毒入りスープ］
導入
四宮家 >>5-7
宇久井家 >>8-9
翼 >>9
個人イベント
朋栞 >>10
瑠衣 >>11
遥 >>12
PLHR >>13
本編 >>14-23
事後処理 >>24
［session.EX-1 観光バス］
チャア番 >>25
本編 >>26、>>28-29、>>31-34
事後処理 >>35
手杵、山都の能力値 >>30
KPとツバサの裏設定会議。 >>39
［session.EX-2 注文「も」多いレストラン］
死亡予告 >>46
本編 >>47-52、>>56-58
事後処理 >>59
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- 観光バス４ ( No.31 )
- 日時： 2015/10/11 13:05
- 名前： 涼月＠燃料1 ◆VUQvTq9Vpk （ID: ZdfJmAM/）
マヤ「前回までのあらすじ：（お、フラグか？）」
ユウマ「では、バスに戻る…がその前に聞き耳」
【何か聞こえます】
聞き耳 朋栞(50)→90 失敗
遥(45)→89 失敗
ユウマ「お ま え ら」
トモカ「ごめんなさい」
ユウマ「仕方ねえ…手杵と山都が気づいたことにしてやる。良心的なKP様に感謝するんだな」
手杵「…あれ？あのバスガイドさんと男の人、なんか…」
山都「いやな空気だな……」
ユウマ「って訳でもう一回振れ」
【Re:何か聞こえます】
聞き耳 朋栞(50)→20 成功
遥(45)→97 ファンブル
ユウマ「！！！？？」
ハルカ「やっちゃったｗｗｗ」
ユウマ「え、その…あ。じゃあ遥は石に躓く。HP１減らせ」
トモカ（…デシャヴ)
ユウマ「じゃ、朋栞はこんな会話を耳にする」
男性客「さっきアンタたちが出した弁当だけどね。あれホタルイカ弁当ってかいてあったくせにホタルイカが入ってなかっただろう。素人だからって舐めてんじゃないよ。こっちだってそれくらいの見分けはつくよ！」
バスガイド「ですが…お客様…」
ユウマ「と、ガイドがこちらに気づいたようだ。ガイドは慌てて乗客を車両の裏手に引っ張っていき、頭を下げている。運転手が出てきて『間もなく発車します、ご乗車下さい』と事務的に促すな」
トモカ「遥を立たせてバスに乗るよ」
ユウマ「そうだ、ここで二人の持ち物を確認させてくれ」
トモカ「？はい」
ハルカ「はい」
朋栞
スマホ
カメラ
拳銃(SIG ザウエル P228 オートマチック)
メモ帳
ボイスレコーダー
鏡
カ□リーメイト
遥
筆記用具
ミニノートパソコン
スマホ
拳銃(SIG ザウエル P228 オートマチック)
メモ帳
ユウマ「なぜその拳銃にした」
トモカ「この間ルイから借りた小説にあった」
ユキエ「M.S.S…」
ユウマ「やめろ宇宙が終わる！…まいっか。じゃ進めるか」
ユウマ「バスは運転を開始した。とここでアイデア」
【何かがおかしい】
アイデア 朋栞(85)→67 成功
遥(65)→13 成功
ユウマ「じゃあ、二人は走行中の振動とは違った『揺れ』を感じた。山都と手杵も少し不安を感じているような顔をしている。それと同時に、スマホからいっせいにアラームが響く」
『緊急地震速報です。緊急地震速報です』
ユウマ「警戒音が鳴り響いてから数秒もしないうちに、地面から突き上げるような揺れを感じた。
座席から振り落とされるほどの激しい振動、空中に投げ出されたかのような浮遊感の後。引き裂く悲鳴のようなブレーキに、窓ガラスが割れた音が混じる。鳴りっぱなしのクラクションは、このバスだけでなく、周囲の車からも聞こえてくるようだ。幸いにもバスは事故を起こすことなく、奇跡的に、スリップしただけで停止した。だが周囲には、ハンドルを切り損ねて壁に激突した車、追突事故を起こしている車両などがあちこちに散見される、さてここでCON×5で判定してくれ」
【地震の後には】
CON×5 朋栞(70)→62 成功
遥(70)→25 成功
ユウマ「よし…、じゃあなんもない……な。じゃ、今回はここできるか」
- 観光バス５ ( No.32 )
- 日時： 2015/10/11 13:27
- 名前： 涼月＠燃料1 ◆VUQvTq9Vpk （ID: ZdfJmAM/）
マヤ「前回までのあらすじ：M.S.S…」
ユウマ「さて、ここからどうする？…って言っても、降りるんだろ？」
トモカ「そりゃあね」
ハルカ「ね」
ユウマ「では、バスから降りるとバスガイドが倒れている。手杵がすぐに駆け寄るが死んでいる。楽しいSANチェックの時間だよ、1/1d4！」
SANチェック 朋栞(69)→13 成功
遥(67)→11 成功
現在SAN 朋栞：68
遥：66
ユウマ「……じゃ、手杵は少し顔が青ざめているようだ。…！？や、山都は興味がないようだ。避難通路を探すのが優先だと言い出す」
ユキエ(１クリかぁ)
ハルカ「トンネルの中はどうなってるの？」
ユウマ「トンネルの内部は薄暗い闇で満ちていた。地震の影響で照明の何割かが死んでいる。ただ、車のヘッドライトなどがあるので、完全な闇ではない。どこからともなく焦げ臭いにおいがした」
トモカ「避難用の通路がないか探せない？」
ユウマ「目星目星」
【避難しなきゃ】
目星 朋栞(50)→46 成功
遥(55)→05 クリティカル
トモカ「ハルカｗｗ」
ユウマ「…じゃ、こうしよう。二人は避難経路の表示「風の塔」を示している避難通路に向かう扉を見つける。ついでに遥はその近くに点検用車両を発見する。内部は無人だが、座席には鍵が落ちていた」
遥「車の中に鍵落ちてたよ！」
朋栞「あっちが避難通路みたい、山都、手杵！行くよ！」
山都「ああ」
手杵「…おう」
ユウマ「さて、点検用の扉前。扉は鍵がかかっていてあかない。地震で誤作動を起こしたようだ。遥が持ってきた鍵がぴったりとはまる」
ハルカ「クリティカル出してよかったー」
ユウマ「全員が足を踏み入れたそこは、点検用通路を兼ねた避難路だった。三人程度ならば並んで歩けるだろう。天井にはジャンプしても届きそうに無い。非常用の明かりがついているが、破損している箇所もあり全体的にうす暗い。そして、朋栞と遥は歩いている最中、腹痛と吐き気を覚える。POW×5」
【腹痛と吐き気】
POW×5 朋栞(65)→33 成功
遥(60)→26 成功
ユウマ「…では、手杵が心配したようにこっちを見ている。そして鞄の中を漁り出す…あ…マヤ、これで頼む」
マヤ「…おｋ」
手杵「大丈夫か、朋栞、遥ちゃん？吐きそうなら袋貸すよ、ほら。無理すんじゃねえよ」
ユウマ「手杵さんが親切でよかったな」
トモカ「大天使ギネエル…？もう吐きます」
ハルカ「ハルカも」
ユウマ「ん、じゃあそれどうする？」
トモカ「詳しく見ないできちんと中身でないようにして鞄に入れとく」
ハルカ「同じく」
ユウマ「切る」
- 観光バス６ ( No.33 )
- 日時： 2015/10/16 18:47
- 名前： 涼月＠いっちいっちにー ◆VUQvTq9Vpk （ID: AlgR.W1y）
- 参照： http://cthuwebdice.session.jp/dice/
マヤ「前回までのあらすじ：大天使ギネエル(現在SAN:38)」
ユウマ「ユキエ、ちょっと進行役交代できるか？」
ユキエ「いいよー」
ユキエ「それじゃ、続きだね。トンネルの中を進んでいるみんな。ここで聞き耳」
【不穏な気配を感じます】
聞き耳 朋栞(50)→28 成功
遥(45)→12 成功
ユキエ「はい。それじゃ、通路の先から男の悲鳴が聞こえるよ。『助けてくれ！』『化け物が！』という単語のほかに、争う気配を感じるね」
トモカ「駆け寄る」
ハルカ「ついてく」
ユキエ「なんで危険に立ち向かっちゃうかなぁ…？では、近づくと、男の人と向い合わせに」
「明らかに人間でもないバケモノが立っている。身体の大きさはもしかしたら、ある日の夢で見た『大起』と名乗っていた人物とおなじくらいだ。その姿は人の形をしたグロテスクな魚。首にエラのようなだぶついた皮のように見えるものがある、そう。その生物は『深きもの』」
ハルカ「神話生物とご対面んんんんんんんんんん!!」
トモカ「大起いいいいいいいいいいいいいいいい!!」
ユキエ「あ、大起くんじゃないからね！？ごめんね！？…って訳でそんな明らかに現実に存在すると思えないものを見てしまった二人はSANチェック。成功で１、失敗で１Ｄ６の喪失だよ」
マヤ（…山都は成功、手杵は…あ。…３か、よかった)
SANチェック 朋栞(68)→ 64 成功
遥(66)→ 53 成功
現在SAN 朋栞：67
遥：65
ユキエ「さて、戦闘開始になるけど…山都くんと手杵くんはどうさせる？」
トモカ「…男の人を連れて、先に言ってって言ったら了承してくれる？」
ユキエ「不安そうにしながらも頷くよ」
ハルカ「じゃ、それで…って、なにダイス振って…」
ユキエ「ふふ、大丈夫だよ？さ、戦闘戦闘」
——戦闘開始!!
ユキエ「じゃ、まず行動順だね」
行動順
朋栞
↓
遥
↓
手杵
↓
深きもの
↓
山都
ユキエ「まずは朋栞だよ。どうする？」
トモカ「拳銃、撃てる？」
ユキエ「いいよ、じゃどうぞ」
拳銃 朋栞(50)→11 成功
ダメージ 1D10→1
深きもの HP ?
ユキエ「えーっと、装甲がはがれた。次は遥」
ハルカ「遥も拳銃！」
拳銃 遥(60)→36 成功
ダメージ 1D10→4
深きもの HP ?-4
ユキエ「じゃ、次は手杵くん。男性を抱えて山都くんと逃げるよ。退場。そして深きもの。かぎ爪で攻撃します…失敗。朋栞」
トモカ「もう一発」
拳銃 朋栞(50)→1 成功
ダメージ 1D10→10
ダメージ 深きもの HP ?-10
ユキエ「えええ！？連射する前に最高値やめて！？…報酬どうしよ。…考えとくね。じゃ、深きものははじけ飛びました」
——戦闘終了!!
完全勝利 S
ユキエ「じゃ、今回はここまでで…ユウマの気持ちがよくわかったよ」
- 観光バス７ ( No.34 )
- 日時： 2015/10/25 12:35
- 名前： 涼月＠っぽい ◆VUQvTq9Vpk （ID: 5yPWEfIJ）
マヤ「前回までのあらすじっぽい：【悲報】大起は神話生物だったっぽい」
ユキエ「だ か ら 違 う っ て ば」
ユウマ「ただいま、状況は聞いたっぽい。どうしてそうなったっぽい」
ユウマ「っぽい、じゃあ深きものは爆発四散した。手杵と山都もそう遠くまで行っていないっぽい」
ハルカ「…クリティカル報酬ここじゃない？」
ユウマ「ちがうな。どうする？」
ハルカ「追いかけるっぽい？」
トモカ「そうするっぽい」
ユウマ「では、何とか合流した」
手杵「あれ、朋栞。あの変なのは？」
朋栞「爆発四散した」
山都「…怪我はないのか」
遥「うん、大丈夫大丈夫」
手杵「そっか、じゃあ行くか！」
ユウマ「暫く進んでいくと、点検用通路には道筋を示すように『風の塔』の表示があった」
朋栞「この通りに進めばいいんだね」
ユウマ「…そこを進もうとしたとき、ふと手杵が違和感を感じたのか後ろを振り返る。そして、次の瞬間顔を真っ青にして一人で風の塔のほうへと走り出した」
トモカ「…後ろ、振り返ってみる」
ユウマ「では、朋栞たちはそこで疑問を感じ、後ろを見てみた。手杵が逃げ出した理由も明らかだった」
「後ろから深きものの集団が追いかけてきている」
ユウマ「SANチェックは無しでいいぜ。さて、どうする？」
ハルカ「山都さんと男の人を引っ張って急いで風の塔に行く！」
ユウマ「それでも尚、奴らは追いかけてくる。だが、風の党に近づくに連れて動きが鈍くなる。そして目的地が見えてくる頃には姿を消していた——。手杵が近くで顔面蒼白のまま息を切らしている」
トモカ「…発狂？」
ユウマ「してないしSAN値も減ってない。仕様だ」
ハルカ「なにこの人の普通」
山都「…手杵、なぜ逃げた」
手杵「あんなの見たら普通は逃げるだろ！」
朋栞「はいはい、とっとと行こう？…ちゃんとこの中は安全なのか確認したいし」
遥「ちょ、物騒なこと言わないでよ！」
ユウマ「『風の塔』に入ると、他の避難客の姿もありほっと一息つくことができる。みなざわざわと落ち着かないが、誘導している係員の姿もあり、全員、地上を目指し階段を上る。地震でひび割れたのか、外壁の一部がはがれ落ちている。はがれおちた場所には星を象った模様が刻まれているようだ。オカルト振ってみるか？」
ハルカ「うん」
【謎の模様】
オカルト 遥(74)→15 成功
ユウマ「…では、遥はおぞましくも邪悪な何かを封印しているものだと感じる。みやげ物などを持っている場合は、手荷物のおぞましさのあまりその場で捨てたくなるだろう」
ハルカ「手杵から貰ったビニール袋を…！」
トモカ「妹よ、奪い取りなさい…」
ユウマ「はいよ。地上に到着してしばらくすると、救援のヘリがやってきた。大きな地震だったが津波の心配はないようだ。周囲を見渡すと、異常な程にあかるいことに気がつく。そこには夜に光る大量のウミホタルが発生していた」
ハルカ／トモカ「ひえ」
ユウマ「救援隊と入れ違いに民間人がヘリに乗せらている。救急隊員の鮮やかなオレンジとは異なる、黒ずくめの装備で身を固めた男達を発見する。ここで目星」
【黒ずくめの男達】
目星 朋栞(50)→45 成功
遥(55)→38 成功
ユウマ「では二人は遠巻きにしか見ることができなかったが、さきほど見つけた模様を彼らの腕章に発見する。彼らは朋栞たちに気づき、近寄ってきた。するとお守りのようなものを渡してくるな」
男「このお札を最低でも三日は持ち歩き、寝るときも枕元に置くようにしなさい。必ずだよ」
トモカ「よし守ろう」
ユウマ「ちなみに手杵と山都は渡されてないな」
ハルカ「…関係あんのかな？」
ユウマ「さて、どうかね。…その後、お前らは無事に自宅に戻ることができた。家族や仕事仲間、先輩に心配されているな」
ユウマ「翌日、朝のテレビではこんなニュースが報道された」
『先日の地震でしたが、海ほたるは全壊、生存者ゼロだと判明。大きな地震だったわりに被害は局地的で、「海ほたる」のみが壊れたといっても過言ではないでしょう』
ユウマ「さらに翌日のニュース」
【地震の影響か！？発狂者多発】
『地震がおきた翌日以降、謎の発狂者が急増しているようです。昼間に突然叫びだし泡をふいて倒れた者もいれば、夜中に飛び起きて全身をかきむしり救急車で運ばれた者もいます。いずれも発狂者に関連性はみられず、何が原因かは分かっていません』
ユウマ「すぐ隣で、茶圓が新聞を読んでいる。そしてこう教えてくれるな」
茶圓「…同日中に入水自殺者多発だそうだ。何の前触れもなく、海に飛び込む者が後を絶たないそうだ。沿岸部では注意を呼びかけてるようで、警察だけではなく自衛隊も出動し、警備にあたっているようだ」
トモカ「…手杵は！？山都は！？」
ユウマ「携帯で連絡を取ったが無事だ。手杵はあの日のことは思い出したくないといっているが元気だ」
ハルカ「よかったぁ…」
ユウマ「では、その日の夜のことだ。二人は夢を見た」
『なにものかの眼前に引きずり出され、祭壇の前で膝をつき頭を押さえつけられている。己の腹部が徐々に膨れ上がろうとした』
トモカ「うわあ」
ハルカ「怖い」
ユウマ「だが、その次の瞬間だった。札が発光し、探索者の精神を無事に戻してくれるな。SANチェックだが、トモカはなしでいいぜ」
トモカ「クリティカルここかぁ」
SANチェック 遥(66)→05 クリティカル
ユウマ「!?…いっか、いっか。…えっと、じゃあ。無事に戻ってこれたし、シナリオクリアっぽい…？」
トモカ／ハルカ「それでいいのかボブ」
- 事後処理 ( No.35 )
- 日時： 2015/10/31 15:38
- 名前： 涼月 ◆VUQvTq9Vpk （ID: uSm8EB/f）
ユウマ「えーっと、まずSANだな。…これ、シナリオには書いてないんだけど…あ、じゃあ1D10で」
朋栞 2 現在SAN:69 「プラマイ0」
遥 6 現在SAN:71 「SAN値が増えるよ！やったねはるちゃん！」
ユウマ「っぽい、技能成長の時間だ」
クリファン
朋栞 拳銃(59)
遥 聞き耳(64）目星(60)
ユウマ「ははあん、さすがだ。じゃ、解散すっか！」
五人「お疲れ様でしたー!」
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