二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

三上さんの日常【ダイヤのA】
日時: 2016/07/10 07:26
名前: 哉 (ID: bhOvtj9N)

初めまして、哉と申します。
や、と書いてかな、と読みます。
今回はマガジンにて連載中のダイヤのAに挑戦したいと思います
「なんだこれは」
みたいな感じになると思いますがどうか温かい目で見守って頂けたら嬉しいです。
attention please
*こちらはダイヤのAの二次創作物です。苦手な方はブラウザバックして下さい*

それでもいいよ!という方は楽しみにして頂けると嬉しいです。誤字脱字などがあったら指摘して頂きたい。(作者はコメントが欲しい)

Page:1 2 3 4 5 6



大晦日 ( No.26 )
日時: 2016/12/31 14:19
名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)

「大晦日だね」

「あー、そうだな」

倉持くんと今年一年を振り返ろうと思います

「今年もいろいろありましたが」

「あー、うん」

「私が生まれた年でもありますね」

「うん…は!?」

大袈裟に驚くもっち。あ、そういうことか

「私、三上翼というキャラクターが生まれました」

「あ、そういう事か」

「本日のゲスト!御幸さんどーぞー!!」

「「雑!!」」

「どもー。本日のゲスト御幸 一也です」

「何でラジオ風なんだよ」

3人でわちゃわちゃいていると御幸が

「三上が人を呼ぶときの呼び方が定まらないの何?」

と言ってきた。はぁ?んなもん気分だよ気分

と言うとすっごい興味なさそうな顔された

「ここまで小説を読んでくださった方。ありがとうございます」

「これからも温かい目で見守ってやってください」

「では皆さん」

「「「良いお年を」」」





おまけ
「三上翼の初期案が意外すぎてビビるわ」

「こうして振り返るとなぁ」

「名前も違うしな」

《三上翼の初期案》

三上 真緒
帰宅部
3年
ゲーム好き
野球よりバスケ派

三上さんの友達紹介 ( No.27 )
日時: 2016/12/31 14:38
名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)

広島にいるお友達
「え、うん。いいけど。紹介くらい」

1平沢 藍(ひらさわ あい)
「真面目な子だよー。私達のなかじゃ珍しくまとも組だったなぁ。私とあーちゃん以外は皆ちょっとおかしいっていうか」

2 内川 弥生(うちかわ やよい)
「女子力、女の子らしい女の子、かな」

3 湊 京子(みなと きょうこ)
「無気力。何だったらコンリートの上でも寝れるよ、あの子」

4 浅井 尊(あさい みこと)
「口が悪い。いい奴なんだけどね。ムードクラッシャー。あと、人間嫌い」

5 川嶋 沙希(かわしま さき)
「さっちゃんはオタク、常にこみっくまーけっとって書いてある袋持ってる。絶対漫画持ってる」

6 名塚 幸(なづか ゆき)
「可愛い、こう…半リア充みたいな女の子。でも学校の中では一番可愛かったんじゃないかなぁ」

今度イラスト載せれたら載せます

三上さんはホラー平気組 ( No.28 )
日時: 2017/01/07 14:17
名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)

「ホラー映画みようよ」

亮さんの一言でホラー映画鑑賞会が始まりました。私はホラー苦手じゃないしいいかな

「一番ビビった奴罰ゲーム」

亮さんの考える罰ゲーム。そっちにビビるわ

画面の女の人が悲鳴をあげるたびに誰かがびくっ、となる。今の死亡フラグだっただろ。

「もっち。もちつけよ」

「馬鹿にしてんだろ」

「あたぼーよ」

「三上は驚かないんだね」

と亮さんに言われて苦笑いをする

「あー…と、友達が、ホラー大好きで。よく見せられたり。友達が笑いながら見るんでそっちのが怖かったり…」

「笑いながら…?」


結果
2B組

「お前本当に女かよ」

「じゃあお前らは男かよ。女よりビビってどうするんだ」


三上さんはゾンビ系が苦手だよ!
バイオハザー○など。

倉持くんってイケメンだよね ( No.29 )
日時: 2017/02/01 17:08
名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)

「あ、もっち」

「おー、三上」

廊下にてもっちと遭遇。普段ならここで少し駄弁っていくが私は今重大な任務を任されている、それは

ノートを職員室まで運ぶこと!!

パシリなどではない!断じて違う!

「んだよ。パシられてんのかよ」

「ちっがう!!」

もっちの腕がノートに向かって伸びてきて私の持っているノートの山を半分以上持ち上げた

「もっち、いいよ?」

「うっせ」

「せめてそっち持たせて」

「黙れ」

結局妥協して半分ずつ持つことになった。

「…くそう…!イケメンかよ!」

「何言ってんだばか」




「ありがとねー、もっち」

「普通だろ」

「やっぱイケメンかよ」

「パン奢れな」

「前言撤回」

御幸と三上 ( No.30 )
日時: 2017/02/11 09:43
名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)

「んふふ〜。おいで〜にゃんこー」

「みゃぁ」

「可愛いなぁ。にゃー」

「にゃー」

「…三上?」

「わっ…御幸?」


三上です今とてつもなく消えたいです。隣で笑っているメガネと一緒に消滅したいです

「にゃー、ってお前…」

「くっそ腹立つ…!」

ニヤニヤと笑う御幸。

「何ニヤニヤしてんのきもい」

「お前ほんっとに最近あたり強いな」

「そんことないよー(棒)」

「馬鹿にしてんのか」

「お前だってしてただろ」

「俺はいーの」

「差別だ」

「差別じゃない区別」

とくだらないやりとりをしてお互い帰ろうとする。が

「三上ー、あれ撮ってるからな〜」

「なっ!?盗撮!!きもい!帰れ!」

「盗撮って言うな!!」


Page:1 2 3 4 5 6



この掲示板は過去ログ化されています。