二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- レイン「GTA5？」【R18注意】【過激グロ注意】
- 日時： 2016/08/05 10:13
- 名前： 4506 （ID: I.inwBVK）
レイン「オンラインでトラブルでもあったんですか？」
『はい。違法電子ドラッグ取引が横行してまして…』
レイン「う〜ん、アルバイト達はどうっすか」
『売人に買収されたりするなど汚職バイトが大半です』
レイン「クビにしたら？」
『それをしても対牛弾琴ですよ。内部情報を漏らす危険もあります』
「しょうがないぁ〜わかったよ。対処するからゲーム内でヨロシク」
『ありがとうございます』
ピッ
「久しぶりに……”デカい仕事”だねぇ」
- イエロージャック・イン ( No.9 )
- 日時： 2016/08/09 17:17
- 名前： 4506 （ID: VbOSBaFR）
トレバー「どうぞ、宜しくミスター・チェン」
「違います。私はチェン氏の単なる通訳です」
「彼はそちら…」
チェン『キマリすぎちまったぜぇ〜』
客「スペイン語ならよそで話せ！！」
レイン「ふん！」
ガヤ入れた客をレインが殴り倒し黙らせそのまま話が進んだ。
通訳「タオ・チェン氏は… 貴方と会えて光栄だと」
トレバー「本当か？」
タオ『分かる？ 会えてうれしいんよ とってもね』
『暇あったらさぁライフインベーダーで友人登録してよ』
『ああ 人生って素晴らすい！』
レイン『こんなアホで大丈夫なの？』（スペイン語で）
トレバー「一体、どうしちまったんだ？」
タオ『たまらん たまらんぞ さぁ行こう！』
トレバー「忘れろ」
レイン「懸命な判断だね、ボス」
通訳「待ってください」
外に出て行く2人を通訳は引き止めた。
通訳「どうかお願いだから、でないと…」
「彼の父君に殺されます」
トレバー「だから何だ？」
レイン「あなた1人なら問題なかった…アレは論外すぎる」
通訳「いえ…トレバー・フィリップス社の評判は聞いてます」
「代金は弾みますよ。我々が組めば全てうまく行く」
「大儲けできます」
タオ「急ごうぜぇ！！」
トレバー「じゃあ…案内してるよ」
「行くぞレイン」
レイン「了解、ボス」
レインは嫌々ながら3人と共にボーディに乗り込み密造所へ向かう。
シェフ、ダイヤル中…
トレバー「シェフ、今からキッチン見に行く」
シェフ『急いでくれ。アステカスがやって来る。オルテガが殺られたとか』
レイン「誤解じゃないね」
シェフ『そうか…とにかく来て片付けてくれ！』
トレバーはアクセル全開でレスボス・レーンにある密造所へ向かった。
- アルゴンキン大通り ( No.10 )
- 日時： 2016/08/09 19:26
- 名前： 4506 （ID: VbOSBaFR）
トレバー「あんたのボス用にも、仕入れといた方がいいんじゃないか？」
通訳「いえ…ご心配なく。父君は安定した」
「ヤクの仕入れ先を探しているのです」
密造所
シェフ「遅い！ 時間がないぞ」
「ケッ…」
トレバー「おいおい〜落ち着けって。客人が来てるんだ」
「ミスター・チェンとその御付きの方だ」
タオ『ヨロシクね』
シェフ「あっ…よろしく」
「どうも」
シェフ「トレバー、すぐにヤツらが来るぞ」
トレバー「落ち着け。さて…」
「お二方、隠し場所に案内しよう」
「さあ 入ってくれ」
レイン「入って入って」
トレバー「イカしてるだろ？ どうぞ中へ」
タオ『アヒャヒャヒャ！！！！』
トレバー「中は広いぜ」
レイン『チェンさんもどうぞ』
タオ『スゲぇ個室じゃないか！』
トレバー「皆さん、間もなくツアー再開です」
シェフ「銃は要るか？」
トレバー「当然だ」
レイン「私は自分のあるからいい」
「どうぞ」
トレバー「悪いな」
『助けて助けて！！』
タオと通訳を外の冷凍庫に入れるとトレバーはジャスティン・チョンに似たプレイキャラからコルトM4A1を貰い
レイン達と共に2階に上がり応戦の準備した。
トレバー「来客があると知ってたら」
「大掃除しといたのによ」
レイン「大丈夫だよ…今かやるんだし」
「クズの大掃除だな」
シェフ「来たぞ！！」
ジャキッ
レイン「ミンチ〜♪ミンチ〜♪」
ズドドドド！！！！
バババババン！！！
アステカス
- Re: レイン「GTA5？」【R18注意】【過激グロ注意】 ( No.11 )
- 日時： 2016/08/09 19:33
- 名前： 4506 （ID: VbOSBaFR）
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストしてますよ
テストしてますよねテストしてますよ
- Re: レイン「GTA5？」【R18注意】【過激グロ注意】 ( No.12 )
- 日時： 2016/08/09 19:35
- 名前： 4506 （ID: VbOSBaFR）
またテストしてます
またテストしてますよ
- No.10 ( No.13 )
- 日時： 2016/08/10 09:08
- 名前： 4506 （ID: VbOSBaFR）
SUVのダブスタ2で襲撃に来たアステカスが降車する前に一斉射撃で
蜂の巣にした。
ドガン”ン”ン”ン”
「チンピラどもが…」
シェフ「一掃しろ。やっちまえ」
アステカス「あっちだ！ ゲートを抜けろ！」
シェフ「門をぶち破られたぞ、対処しないと」
レイン「任せて！ 一松くんも来て！！」
一松「なんっ…うぉっ？！」
レインは一松の手を引いて外に飛び出した。
レイン「左側から来るよ！」
一松「りょうかい……」
トレバー「レイン、奴らを本気で廃業させてやれ！！」
レイン「イエッサー！」
ガガガガガン！！！！
一松「相変わらず……容赦ねぇな」
バババババン！！！！
シェフ「レイン、デカイのを狙え」
レイン「オ〜ケイ」
レインはシェフから投げ渡されたRSAF アーウェン37 タクティカル （改）を
トレバーに渡しアイテム欄からコルトM79を持ち出した。
レイン「たまや〜」
ドゴォオオオンンン！！！！！
トレバー「来いよアステカスのクズども！！」
シェフ「別の車だ！」
レイン「バイビィ！」
ドゴォオオオンンン！！！
速攻で増援に来たアステカスのダブスタ2をトレバーとレインは廃車にして行った。
一松「アステカスはロストと同レベルのクソだ」
ドゴォオオオ！！！！
シェフ「これも計画の内か？ トレバー」
シェフ「店の中を通って来る気だ。店の前に行こう」
ジャキンッ
グルン
レイン「バイバイ」
ドン！！！
カチャッ
ドゴォオオオン！！
一松「ナイスショット」
店の前に来ようとするダブスタ2に乗車するアステカスの運転手をウィンチェスターM1892（改）で頭を狙撃した。
その光景を見て他のアステカス達は撤退する。
トレバー「下へおりるぞ。急げ」
レイン「はーい」
レインとトレバーは下におりると冷凍箱に閉じ込めたタオと通訳を外に出した。
トレバー「よし、それじゃツアー再開だ」
通訳「もう見学は十分です」ガタガタ
「行きますよ！」
タオ『肝心の部屋は？』
トレバー「さっさと契約しちまおぜ？ 死体は気にすんな」
シェフ「おいトレバー！ まだ精製を続けるかい？」
トレバー「当ったり前だ！」
シェフ「そうか…ところでお前、レインと知り合いか？」
一松「昔の旧友です」
こうしてどう考えても契約しないだろう事を予想してないトレバーと
暴れられて大満足なレインは密造所を後にした。
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