二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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《ポケモン》ー意外になんとかなるもんだー
日時: 2019/02/28 00:02
名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)

はじめましての方ははじめまして、そうじゃない方はおハッピー。クラゲの天狗です。
基本おそ松さんの小説書いてます。
基本ギャグなので是非みなさん呼んでってくださ(((
まあ世の中はポケモンソード・シールドが盛り上がっておりますね。わたしもです(キリ
まあそんな大事なことは置いといて、注意事項ナウです!

A注意事項NowA

1.完全オリジナルですが、ノープランです。
2.下手すれば下ネタとかあります。
3.作者、何を書きたいのがわからなくなります。
4.そんな長く書くつもりはないです。
5.フィクションですのでご安心を。


ではでは

プロローグ>>1
第1章〜可愛くない子には旅をさせるな?〜
>>2-6
第2章〜出会いと出会いと出会いのお話〜
>>22-29>>28>>37-45
第3章〜時間かかりすぎ〜
>>46-

オリキャラのイメージイラスト
>>33

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Re: 《ポケモン》ー意外になんとかなるもんだー ( No.27 )
日時: 2016/12/29 23:19
名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)

どうも、ただいまSMを2周目をプレイしているクラゲの天狗です。

カズキ「まったく更新してないくせに何してんだと思ってるカズキです」

カレン「どうしても作者さんにカノンと勘違いされるカレンです」

まあお知らせ&お願いです。

まず一つ目は第2章のタイトル変えました。

カズキ「無駄に深いようにした結果があれだよ」

カレン「おそ松さん短編もそうですが、作者さん厨二病ですよね?」

恥ずかしいからやめてくれよ、悲しくなる
二つ目はオリキャラ募集第2弾やるつもりです。やると言っても第2章終わった後だからまだ先ですが。

カレン「まだ2人きてないのにまた募集ですか?」

なんでだろうねー。
三つ目は頂いたオリキャラにバトルスタイル追加して欲しいのですが…

カズキ「なんで?」

いやさ、よくよく考えたらバイトスタイルあった方が書きやすいんだよね、ゲームだととりあえずAボタン押せば勝手に戦ってくれるけど小説だとそうはいかんやん?

カズキ「ワガママだなぁ、」

カレン「ということは、相手の急所を狙う集中するタイプや、速さを中心するタイプとかですか?」

そうやな
簡単に大雑把っていいのでお願いします。ご迷惑おかけします。
四つ目は、youtubeでもニコニコ動画でも良いのでポケモン20周年記念動画見てくださいメチャクチャクオリティ高いのでポケモンファンの方はメチャクチャ満足するのでぜひm((((

カズキ「なんでそこで宣伝してんだよ」

カレン「まあ、ポケモンファンの方達が製作した記念動画ですのでぜひ見てくださいね」

Re: 《ポケモン》ー意外になんとかなるもんだー ( No.28 )
日時: 2017/01/01 02:10
名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)
参照: あけましておめでとうございます。

とある中華店の事、カズキとカレンはごはんを食べていた。

「え、じゃあリーグ戦大会に出るんですか?」

「うん、いちようね」

カズキはチャーハンをパクリと食っている。

「カズキさん、リーグ戦大会は簡単にいける大会では無いんですよ」

カレンは真剣な目でカズキを見る

「あまり知らないようですが、教えますね。

まず4年に一回開かれる大規模な大会だって事は知ってますよね?
参加方法はジムバッチ6個、バッチ自体は正式であればどの地方のバッチでも良いらしいです。
そして、トーナメント式であり、勝者だけが進めるんです。」

…とカズキは黙っていた。もちろん彼女も遊び半分で挑もうとは思っていない。
けれどいざそう説明されるとなんかこう、複雑な気持ちになる。

「現在はチャンピオンはいないらしいのですが、その代わり四天王が強いです。あ、でも4年前のリーグ戦では惜しくもチャンピオンになれなかったすごい腕を持ったトレーナーが居たんですよ」

「あー知ってる、確か10歳のトレーナーだっけ?ん?まってよ、四天王が勝ったならその四天王がチャンピオンにならないの?」

「四天王はあくまでチャンピオンの座を突かせない為のトレーナーなので、彼らはチャンピオンになるわけでは無いんですよ」

「なるほど」

………
するとカレンは立ち上がって

「カズキさん!特訓しましょう!!!」

「え?」

ポケモンセンターの裏にあるポケモンバトル専用シールドがある。
そこでカレンとカズキは向かい合っている。

「まずはバトル慣れです!慣れてなければジムリーダーところが誰にも勝てませんから!」

「慣れって言われてもなぁ」

「とりあえずベトベターを出してください、私はこの子を出します」

そう言ってカレンは薄紫やピンクに近い色をした尻尾が二本に分かれているポケモンを出した。

《エーフィ》
たいようポケモン
タイプ エスパー

ぜんしんの こまかな たいもうで
くうきの ながれを かんじとり
あいての こうどうを よそくする。

エーフィは不安そうな表情でカレンを見ている。

「大丈夫よ、今日はカズキさんのバトルを教えるだけなので本格的なバトルはしないから」

「別に無理にやらなくてもいいよー?」

「ダメです!」

頑固だなぁ、とカズキは思う。

「まずはベトベターの事をよく知る事です!さっきのドンカラスの戦いを見たところそのベトベターは夢特性であるどくしゅを持っているようですね!」

「どくしゅ…?夢特性…?」

「まあやればわかってきますよ、ちなみにそのベトベターって見た限り普通のベトベターとは違いますが?もしかしてタイプはどくタイプじゃないんですか?」

「いや、たしか博士が言ってたのが、どく・あくタイプだった気がする」

「あく…」

カノンはしまったと思った。エスパータイプはあくタイプに弱いのだ。
けれど

「とりあえずテキトーに技を出して見てください」

「え、えーと、じゃあはたく…」

ちなみに、特性のどくしゅで相手がどく状態になる場合、割合は低くさせていただきます。もともと低いんだけどね。

Re: 《ポケモン》ー意外になんとかなるもんだー ( No.29 )
日時: 2017/01/01 02:30
名前: 霧風赤司 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)  

バトルスタイルを追加しました。

Re: 《ポケモン》ー意外になんとかなるもんだー ( No.30 )
日時: 2017/01/01 10:38
名前: サラ (ID: dOS0Dbtf)

こんにちは!
バトルスタイルを追加し、後ポケモンを二体ほど変更しました。
つよすぎたら修正しますので……すみませんが、よろしくお願い致します。

Re: 《ポケモン》ー意外になんとかなるもんだー ( No.31 )
日時: 2017/01/01 14:37
名前: だらく ◆nI0A1IA1oU (ID: 5obRN13V)

 明けましておめでとうございます、クラゲの天狗さま!
初めまして、だらくと云うものです、とても面白いので暇さえあればちょくちょく読みにきていましたが((

 まさか貰ったポケモンがベトベターということに思わず笑ってしまいました、何回も!
 しかも、アローラ地方のベトベターとはチョイスが良い!

 ジュンサーさんに捕まってしまうじゃないかと懸念されるほど服装が可笑しいホークさん、そんなホークさんがカズキちゃんをカズノコ呼ばりする場面も笑えました、また言ってほしいですね、ホークさんには! 
 主人公のカズキちゃんめっちゃいいキャラしてますね!正直に言っちゃうところとか地の文にはくすりと笑いました、一種のいじめやんという文字にエイト博士のアニメの見すぎのメタ発言とか......最高ですね!

 カズキちゃんの次のポケモンも気になりますが、エーフィとベトベターのバトルも楽しみにしてます!  クラゲの天狗さま、更新頑張って下さいませ!また読みにきますね!


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