二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 我ら前麗館!【東方Project】
- 日時: 2017/09/29 05:01
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: qRt8qnz/)
はじめまして!前麗舞夢です!
今回から時々ですがカキコさんに
小説出します。
宜しくお願いします!
注意事項
・二次創作
・東方Project
・オリキャラ
・キャラ崩壊
・主も出ます^^;
・妄想爆発((か
という感じです!大丈夫な方、
ゆっくりしていってね!
あ、えっと、コメント宜しくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン
現在、ゲスト様(皆様のオリキャラさん)
募集中です。
よろしくお願いします
ページ
設定 >>1 >>2
スペルカード >>16
第1章 >>3-12
第2章 >>13-62
第3章 >>63-78 (新キャラ設定挟みます) >>80-104
新キャラ >>79
第4章 >>105〜
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- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.78 )
- 日時: 2017/09/20 03:40
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
舞夢「えぇ。大事な家族ですもの」
クラ「…何を言っても
無駄なようだな。
まあいいだろう。
お前の偽の記憶を
埋めさせていただきます」
舞夢「!?」
クラ「スペルカード、
記符 埋める記憶」
舞夢「!?」
クラは私に向かって
何かの種の弾を放ち、
私を囲う
舞夢「な!?」
クラ「じゃあねー」
舞夢「ひ、瞳…」
弾幕が当たった瞬間、
カチューシャが黒に変わった
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.79 )
- 日時: 2017/09/20 15:29
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
新キャラ設定
名前:クラ・サターン
年齢:10000
性別:男
種族:半吸血鬼
能力:記憶の種を植え付ける能力
糸を操る程度の能力
その他:口調をハッキリしない妖怪
種を植えて自分のモノにする。
ヤマタノオロチの時からいる妖怪で
その生まれ変わりの
舞夢を狙っている。
妖怪並みの人間が大好き
今回の異変の主犯。
自分のモノにした人(?)には
タメ、呼び捨てにさせている
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.80 )
- 日時: 2017/09/21 01:59
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
瞳side
準備は出来たわ
早く向かわないと…
瞳「私、アリスさん、紫様、藍、橙の
3人で行ってくるわ。
萌央、ビルさんは前麗館を。
あとの3人は紅魔館など
色々回って、伝えて、
咲夜、早苗、妖夢を守りなさい」
「「「「はい!」」」」「分かったぞよ」
瞳「では、行きましょう!」
アリス「えぇ!」
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.81 )
- 日時: 2017/09/21 02:31
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
瞳side inブランキャッスル
紫様の隙間で
いるらしき場所に向かった
?「あら、紫。来たのね」
?2「アリスもいるみたいだぜ」
紫「霊夢!?」
アリス「魔理沙!?」
霊夢「貴方達も味わいに来たの?
このブランキャッスルの闇を」
魔理沙「とても心地良いぜ。
もっと浴びれる場所へ来るか?」
紫「行くわけないでしょう。
霊夢、どうしてあいつの
所に行くのよ」
霊夢「闇を知ったからよ。
最初は拒んでいたわ。
でも今はなぜあんなに拒んだのか
わからないわ♪
ね?魔理沙!」
魔理沙「ああ!
今はその良さを教えてくれた
クラのために…
人間達のために、
この良さを届けるぜ♪」
瞳「そんなことさせません。
異変解決屋の1人、
夢中瞳が止めさせていただきます」
?「へぇ…瞳には分からないのね。
闇の良さ」
200年間、ずっと聞いてきた声が
聞こえてきた。
そしてその声の主は姿を現した
瞳「ま、舞夢様!?」
- Re: 我ら前麗館!【東方Project】 ( No.82 )
- 日時: 2017/09/21 15:27
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
瞳side
舞夢「ふふふ、
貴方もこちらに来なさい」
そう微笑む舞夢様のカチューシャは
いつもの赤ではなく、
黒だった。
それは闇堕ちしたという表現。
そう、舞夢様では
なくなってしまった。
瞳「舞夢様!
目を覚ましてください!」
舞夢「とっくに覚めてるわ。
クラのおかげでね」
瞳「そ、そんな…」
私に黒いオーラが出ていた。
紫「瞳!しっかりしなさい!」
瞳「!?紫様、
ありがとうございます」
危ない…私が堕ちたらだめよ。
クラ「おしいなー。
九尾の犬を手に入れられる所なのに」
黒幕が現れた
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