二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 我ら前麗館!【東方Project】
- 日時: 2017/09/29 05:01
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: qRt8qnz/)
はじめまして!前麗舞夢です!
今回から時々ですがカキコさんに
小説出します。
宜しくお願いします!
注意事項
・二次創作
・東方Project
・オリキャラ
・キャラ崩壊
・主も出ます^^;
・妄想爆発((か
という感じです!大丈夫な方、
ゆっくりしていってね!
あ、えっと、コメント宜しくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン
現在、ゲスト様(皆様のオリキャラさん)
募集中です。
よろしくお願いします
ページ
設定 >>1 >>2
スペルカード >>16
第1章 >>3-12
第2章 >>13-62
第3章 >>63-78 (新キャラ設定挟みます) >>80-104
新キャラ >>79
第4章 >>105〜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.58 )
- 日時: 2017/07/17 04:27
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
そして…舞夢が押され…
舞夢「…負けたわね」
爆発する
魔理沙「やったのか?」
瞳「…はい」
魔理沙「瞳!」
遠くから瞳を見ながら二人の戦いを見ていた魔理沙。
瞳「私は妖怪。すぐに治りますよ」
魔理沙「そ、そうか」
その場に霊夢が舞夢を抱えておりてくる。
その時、瞳は慌てて抱き抱える
既に太陽は沈んでいた
瞳「この度は迷惑をお掛けしました。
今夜、お詫びとして宴会開きます」
霊夢「いいのよ?別に」
瞳「いえ、させてください」
瞳は目で訴えた
魔理沙「…わかったぜ」
霊夢「わかったわ」
瞳「ありがとうございます(*^^*)」
一旦、霊夢と魔理沙は帰った
霊夢勝利
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.59 )
- 日時: 2017/07/19 13:06
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: Vq5TC/DN)
数時間後…
もう空は暗くなり、月が出た(異変の時は時間が止まってた)
前麗館に大勢の妖怪達が集まる
既に前麗館の住民も完全回復しており、
式神達は料理やら並べたりやらしてる
門番妖精は門のとこで受付?をしてる
そこに異変解決者がやってきた
霊夢「…あいつらも来るのね」
魔理沙「まあ、いいじゃないか」
?「霊夢!魔理沙!」
霊夢「?」
霊夢達は声がするほうをみた
そこには今回の異変の黒幕がいた
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.60 )
- 日時: 2017/07/26 01:12
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: NjfGIFbP)
霊夢「舞夢!?」
舞夢「ええ、舞夢よ。来てくれてありがとうね」
魔理沙宴会だからなな(*`∀´*)」
舞夢「ふふふ」
霊夢「舞夢」
舞夢「なあに?」
霊夢「なぜ異変を起こしたのかしら?」
舞夢「あー…それね。
霊夢と魔理沙が来たらやろうと思っててね。
今、2人は幻想郷の有名人。
その二人と戦うことで
私達の存在を教えられるようになる。
それを実行することで
皆と仲良くなれるかなってね。
瞳達にも友達を作らせたいし」
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.61 )
- 日時: 2017/09/07 03:42
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
霊夢「色々考えてるのね…」
舞夢「まあね」
?「ねえ」
舞夢「?あ、もしかして
アリス・マーガトロイド?」
アリス「えぇ。よく分かったわね」
舞夢「幻想郷の有名人なら分かるよ
で、どうしたの?」
アリス「貴方のことが気になったの」
舞夢「私のこと?」
アリス「えぇ」
- Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.62 )
- 日時: 2017/09/14 03:41
- 名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)
舞夢「質問なら出来るだけ答えるよ」
アリス「ありがとう(*^^*)」
紫「瞳、来て」
瞳「は、はい!」
in前麗館バルコニー
瞳「紫様、どうしました?」
紫「これからの異変に備えなさい」
瞳「異変って…今回じゃなく、
次のですか?」
紫「ええ、今回は
舞夢と霊夢、魔理沙を
気をつけなくてはいけないわ」
瞳「それはどういう?」
紫「嫌な予感がするのよ。
あの子達が
悪いことしそうな予感が」
瞳「…わかりました」
第2章終了
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
この掲示板は過去ログ化されています。