二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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我ら前麗館!【東方Project】
日時: 2017/09/29 05:01
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: qRt8qnz/)

はじめまして!前麗舞夢です!

今回から時々ですがカキコさんに
小説出します。

宜しくお願いします!

注意事項
・二次創作
・東方Project
・オリキャラ
・キャラ崩壊
・主も出ます^^;
・妄想爆発((か

という感じです!大丈夫な方、
ゆっくりしていってね!

あ、えっと、コメント宜しくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン

現在、ゲスト様(皆様のオリキャラさん)
募集中です。

よろしくお願いします

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Re: 我ら前麗館!【東方Project】 ( No.118 )
日時: 2017/10/14 15:33
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

舞夢「さ、て?第二食堂に
集まるよう、伝えてきて」

スメ「はい。わかりました!」

スメは調理場から出て、
EDC達を起こしに行った

その間私はワゴンに朝食をのせて、
第二食堂へと運ぶ。

その時にドームカバーも用意。

あ、ドームカバーは
よくテレビに出てる銀色の蓋?
の名前

これは便利だからね。

EDCside

( ・ω˘ )パチリッ

あ、朝か。
クラは起きてるのか?

俺は部屋から出て
クラのところに行く

クラは何か書いていた

クラ「あ、EDC。おはよ」

EDC「おはよう、
何書いてるんだ?」

クラ「日記だよ」

EDC「日記かー」

Re: 我ら前麗館!【東方Project】 ( No.119 )
日時: 2017/10/16 04:29
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

クラ「それで?EDCはなんの用?」

EDC「いや、気になっただけだ」

クラ「ふーん…」

コンっコンっと、
扉を叩く音がする

クラ「だれ?」

スメ「私だよ。起きてる?」

クラ「おきてるしEDC来てるぞ」

スメ「そか。じゃあ、そのまま。
舞夢様が朝食を作りました。
用事が終わり次第、第二食堂に」

そう伝えると去っていった

Re: 我ら前麗館!【東方Project】 ( No.120 )
日時: 2017/10/17 13:03
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

そして、クラと俺は
言われたとおり、
第二食堂に向かった

in第二食堂

第二食堂につき、部屋に入ると
既に瞳達は座っていた

瞳「クラ、EDC、
おはようございます。
昨晩はよく眠れましたか?」

EDC「ああ。寝れたよ。」

クラ「ありがとう。瞳」

瞳「…どういたしまして。
さ、お二人共が席に付けば
食事です。

冷めるのは嫌なのでどうぞ」

瞳は俺達が座るための椅子を
後ろにひいた。

やはりまだ、瞳のクラに
対する怒りはあるらしい

EDC「瞳、大丈夫…か?」

瞳「何がでしょうか?」

EDC「いや……何も無い。
気にしないでくれ」

瞳「…わかりました」

Re: 我ら前麗館!【東方Project】 ( No.121 )
日時: 2017/10/21 22:13
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

瞳side

…オーラが出てたのかしら?

気をつけないと…

瞳「では、いただきます」

私がそういうと周りも言葉を言い、
食べ始めた

1時間後、私達は食事を終わる

舞夢「EDC、これからどうするの?」

EDC「しばらくはここに来る。
気になることがあるからな」

舞夢「そかー」

瞳「でしたら、EDC専用の部屋を
用意しておきますね」

EDC「いいのか?」

瞳「はい。空き部屋ありますし」

EDC「ありがとう」

Re: 我ら前麗館!【東方Project】 ( No.122 )
日時: 2017/11/02 23:51
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

舞夢side

…いつもとやはり違う。

あの優しい瞳が誰かに
恨みを抱くのは珍しい。

何とか、抑えれるようにしなきゃ

舞夢「瞳」

瞳「どうしましたか?」

舞夢「ちょっと鍛冶部屋に
行くわ。
もし霊夢とかきたら教えて」

瞳「はい。わかりました」

舞夢「あと、瞳。
気持ちもわかるけど、
もうクラは悪いことはしないわ。

だから、それを信じてあげて。
じゃあ、またね」

私は一言告げて地下に向かった


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