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我ら前麗館!【東方Project】
日時: 2017/09/29 05:01
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: qRt8qnz/)

はじめまして!前麗舞夢です!

今回から時々ですがカキコさんに
小説出します。

宜しくお願いします!

注意事項
・二次創作
・東方Project
・オリキャラ
・キャラ崩壊
・主も出ます^^;
・妄想爆発((か

という感じです!大丈夫な方、
ゆっくりしていってね!

あ、えっと、コメント宜しくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン

現在、ゲスト様(皆様のオリキャラさん)
募集中です。

よろしくお願いします

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Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.3 )
日時: 2017/03/17 01:50
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

第1章 突如現れた前麗館


魔理沙side in魔法の森最深部

私は霧雨魔理沙!
普通の魔法使いだ。

今日はキノコ狩りを含めた探検だ。

あ、霊夢もいるぜ?

霊夢「魔理沙、この先あまり
行ってはいけない場所よね?」

魔理沙「ああ」

霊夢「それなのに行くの?」

魔理沙「当たり前だろ?
気になるから」

そう、この先は
あまり行っては行けないと
紫からよく聞いた場所

何故かは教えてくれない。

霊夢「か、帰りましょ?」

魔理沙「ここまで来て帰るのか?
冗談じゃないぜ」

霊夢「だって…」

何故か霊夢がやけに怖がる。

何故だ?

と、考えていると、
白い館が見えてきた

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.4 )
日時: 2017/03/17 02:57
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

魔理沙side

魔理沙「なんだ…?この建物」

霊夢「な、なんだ、
別に問題ないわね…」

さっきまで怖がってただろ…

魔理沙「あ、門だぜ。
行ってみようか」

霊夢「そうね」

私達は門に向かう。

すると、塀にくっついてる
家があった

魔理沙「誰かいるのか?」

?「いるよ。
君達、人間だね。
博麗の巫女に白黒魔法使い」

霊夢「えぇ」

?「悪いけどここから
先は行かせないよ」

と、妖精が中から出てきた

萌央「どうも。門番妖精の萌央。
宜しくね」

魔理沙「き、霧雨魔理沙だぜ」

霊夢「博麗霊夢よ」

萌央「うん。わかった。
で?理由によっては入れられるよ」

魔理沙「理由…か」

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.5 )
日時: 2017/03/17 09:20
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

魔理沙side

あ、これなら大丈夫か?

魔理沙「私達はその主に
お呼ばれされてるぜ」

萌央「本当?」

魔理沙「ああ。な?霊夢」

霊夢「え、えぇ」

萌央「ちょっと待っててね」

萌央が中に入った。

そしてすぐ来た

萌央「大変失礼しました。
どうぞ中にお入りください。
案内は庭師に聞けば大丈夫です」

と、通った?

魔理沙「あ、ああ。お邪魔するぜ」

私達は中に入る。
そこには大きな館、花団、
噴水があった。

霊夢「広いわね」

魔理沙「そうだな」

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.6 )
日時: 2017/03/17 18:03
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

霊夢side

花団(はなだんの漢字これ?)の
上に黒猫がいた。

霊夢「飼い猫かしら?」

魔理沙「庭師どこだろう…」

魔理沙の一言で猫が反応した

猫「にゃ〜」

と、私達の前に歩いてやってきた

霊夢「なに?」

猫「にゃ」

猫は着いてきて、
みたいな仕草をする。

霊夢「どうする?魔理沙」

魔理沙「ついて行くしかないよな?」

猫「にゃーー」

私達はついて行くことにした

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.7 )
日時: 2017/03/17 20:53
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

?side in前麗館王座の間

おや、誰か来たみたいね。

お客は久々ね。

?「瞳、お客様には必ず、
客室に通しなさい」

瞳「はい。〇〇様」

あー、あの巫女は空腹ね。
ご馳走も用意しなきゃ。

?「スメ、貴方はご馳走を。
出来るだけ多めに」

スメ「はい♪お嬢様♪」

お話が楽しみだわ(*^^*)

?side終了

霊夢side inエントランス

霊夢「…何故幻想郷は
広い屋敷が多いの!?」

?「広くて悪かったわね」

…ん?

魔理沙「誰だ?」

猫がいた場所には耳と尻尾が生えた
水色の髪の女の子がいた。

ライナ「私はこの館の主の式神、
星野宮ライナ。猫又だ」

霊夢「私達は…」

ライナ「名前聞いてるから
答えなくていい。
この階段を登った先に
私の上司がいるから聞いて。
私は庭師の仕事があるから。
じゃあ」

魔理沙「あ、ああ…」

な、なんか橙達と違うわね…


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