二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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我ら前麗館!【東方Project】
日時: 2017/09/29 05:01
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: qRt8qnz/)

はじめまして!前麗舞夢です!

今回から時々ですがカキコさんに
小説出します。

宜しくお願いします!

注意事項
・二次創作
・東方Project
・オリキャラ
・キャラ崩壊
・主も出ます^^;
・妄想爆発((か

という感じです!大丈夫な方、
ゆっくりしていってね!

あ、えっと、コメント宜しくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン

現在、ゲスト様(皆様のオリキャラさん)
募集中です。

よろしくお願いします

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Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.73 )
日時: 2017/09/18 16:37
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: TdU/nHEj)

瞳side

瞳「霊夢さんが…そんな…」

舞夢「瞳!助けて!」

瞳「舞夢様!」

繭が覆われ、消えてしまった。

瞳「ま、いむさま?」

霊夢「クラ、成功したのね。

じゃあね、瞳」

いかないで。

あの子を返して!

瞳「いや…そんな…霊夢さん、
貴方だけでも!」

私は弾幕を放つ

しかし、霊夢さんには
聞かなかった。

そして、消えてしまった

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.74 )
日時: 2017/09/18 19:55
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: TdU/nHEj)

瞳side

紫様が言ってたのって
この事だったの?

…せめて、あの子達の
無事を確かめなきゃ

瞳「ライナー!
スー!スメー!萌央ー!
ビルさーん!」

スメ「瞳…さん…」

瞳「スメ!大丈夫なの!?
みんなは?」

スメ「大丈夫です。今…
アリス、紫様によって、
治療されてます」

瞳「そう……よかった…

ごめんなさい。舞夢様が…」

スメ「瞳さんが謝る理由なんて
どこにもありません。
舞夢様なら大丈夫です。

だって、お強いですから」

瞳「…そうね。
舞夢様は強い。それは確かだけど。ずっと耐えるのは難しい。

それまでに見つけ出しましょ」

スメ「はい!」

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.75 )
日時: 2017/09/19 01:36
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

次の日 舞夢side

in??? 何かの部屋

ん…ここは…

誰かのお部屋?

霊夢「舞夢、起きた?」

!?

舞夢「れ、霊夢!?」

霊夢「大丈夫?」

舞夢「…近寄らないで」

霊夢「え?」

舞夢「今の貴方は霊夢じゃない。
近寄らないでよ!

私はあの男のになる気は無いわ!」

霊夢「ならなくていいわ。
この力を受け入れれば」

誰が受け入れますか。

舞夢「お断りよ」

霊夢「そう…」

?「まあ、そっとしておこうぜ。
いずれは受け入れる」

霊夢「そうね。魔理沙」

舞夢「魔理沙!?」

魔理沙「さ、霊夢行くぞ」

霊夢「えぇ」

2人は部屋を出ていき、
鍵を閉めて行った

舞夢「よくも…クラ、
アイツだけは許さないわ」

瞳…こんな主でごめんね

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.76 )
日時: 2017/09/19 05:25
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

瞳side

…まだ、大丈夫みたいね。

サフルビーの欠片を
持っておきましょう

早くしないと…

舞夢様が…

スー「瞳さん!」

瞳「スー!どうしたの?」

スー「舞夢様達がいる世界を発見しました!」

瞳「ありがとう」

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.77 )
日時: 2017/09/19 20:43
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: vzo8adFf)

舞夢side

なんだろ…この黒いの…

だんだん心地よくなってきた

…そか…

私は終わるのね。


眠くなってきちゃった…

黒い繭がまた私を覆うとしてる

……

だめよ。起きなきゃ!
そうよ。きっと助けに来てくれる!

クラ「おやおや、
もう起きていましたか」

舞夢「クラ!アンタが
霊夢達をおかしくしたのね!」

クラ「おかしく?いいえ、
彼女達の闇を解き放した、
本当の自分を見つけただけですよ」

舞夢「それはあなたが
植え付けたのでしょう?
本当にする種を」

クラ「さあ、どうでしょうね?」

舞夢「私は…あんたを許さない。
絶対に二人の目を覚まさせるわ!」

クラ「その自信どこからですか?
彼らが友達、
そう言いきれますか?」

舞夢「何が言いたいのよ!」

クラ「まあ、いいでしょう。
それより、貴方の家族。

最低ですねー」

舞夢「何がよ」

クラ「だって、
ここに怪我した主がいるのに。
この世界にいるのに…

まったく助けにこないですね」

舞夢「そ、それはきっと
治療してるから…」

クラ「本当?」


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