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我ら前麗館!【東方Project】
日時: 2017/09/29 05:01
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: qRt8qnz/)

はじめまして!前麗舞夢です!

今回から時々ですがカキコさんに
小説出します。

宜しくお願いします!

注意事項
・二次創作
・東方Project
・オリキャラ
・キャラ崩壊
・主も出ます^^;
・妄想爆発((か

という感じです!大丈夫な方、
ゆっくりしていってね!

あ、えっと、コメント宜しくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン

現在、ゲスト様(皆様のオリキャラさん)
募集中です。

よろしくお願いします

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Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.68 )
日時: 2017/09/16 18:30
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

ライナside in庭

ライナ「橙ちゃんがね、
何度も宙返りができるの。
凄いよね」

スー「憧れるねー
橙といえば、その主、
藍さんも狐妖怪の憧れの的だよ。

凄い妖気の使い手だから」

ライナ「あー、確かに」

私達は昨日の宴会で出来た
友達のことを話していた。

歩きながら話していると、
門の外から声が聞こえてきた

?「猫ちゃん、狐ちゃん」

ライナ「…だれ」

?「僕ね、舞夢さんから
呼ばれてきたんだけど居る?」

スー「…それをわざわざ
知らない人にいう理由はない」

?「えー、じゃあ、僕はクラ。
自己紹介したよ。
これでいい?」

ライナ「…確認してまいります」

私は猫の姿になり、
舞夢様のところに向かう。

その時、見逃したことがあった

クラがにやりと笑ったことを

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.69 )
日時: 2017/09/16 19:33
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: K9K7P5UY)

ライナside

in舞夢の部屋

コンッコンッ

ライナ「ライナです。
舞夢様いますか?」

舞夢「いるわよ。どうぞ」

ガチャりと、部屋の扉を開ける。

舞夢様は本を読んでたみたい

ライナ「舞夢様、クラという
お客様がいらしてます。

以下がなさいましょう?」

舞夢「そうね。用があるならいr」

瞳「入れてはいけないわよ」

舞夢、ライナ「え?」

瞳「そのクラは必ず、
追い払いなさい。」

舞夢「どうして?」

瞳「…それは言えません」

舞夢「そ、そう…なら、
追い返しなさい」

ライナ「はい」

瞳さん、どうしたんだろ?

御二方のご命令だから
追い返さなきゃね

ライナ「では、失礼s」

スー「ライナライナ!」

ライナ「スー?どうしたの?」

スー「あの男が館に侵入しました!」

「「「え!?」」」

瞳「急いで追い出して!早く!」

ライナ、スー「はい!」

瞳「舞夢様、こちらへ!」

瞳さんは舞夢様を抱き抱え、
何処かへ走り去った

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.70 )
日時: 2017/09/17 02:37
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: EVwkkRDF)

舞夢side

な、何なの?

そのクラという男は敵?

瞳の知り合い?

瞳「舞夢様、移動しながら
説明させていただきます」

舞夢「う、うん」

瞳「クラとは、
まだ貴方様が幼い頃、
クラが舞夢様を
誘拐しようとしていました」

舞夢「誘拐!?」

お金目的?

瞳「金銭目的ではなく、
舞夢様の力をです。

幼い頃から力がやばかったのです。あの紫様ですら驚く力が。

だからこそ、狙ったんでしょうね。

あの時はすぐに抑え、
引っ越しました。

元々は妖怪の山でしたよ。


で、今この場所が見つかりました、

こうして私が抱き
抱えながら走るのも
舞夢様を守るためですよ」

舞夢「そうなのね…」

瞳、いつもありがとうね

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.71 )
日時: 2017/09/18 02:33
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: N9DlcNaW)

ビルside

( ˘ω˘ ) スヤァ…

ドカーーン

( ゜д゜)ハッ!

何ぞよ何ぞよ!

我が寝ていたのに

と、我は音がした方へ向かう

すると男と瞳と舞以外の
者達が戦っていた。

ビル「何事ぞよ?」

ライナ「ビルさん!」

クラ「貴方が悪魔と
天使のハーフですか。

いいですねー」

ビル「そんな事どうでもいいぞよ。
何故我の家族に攻撃をしておる。

場合によっては許さぬぞ」

クラ「いやね、貴方達のお嬢様に
お会いしたいだけなのですよ」

ビル「なら会わせれば
良いではないか」

ライナ「いえ、それが、
瞳さんから通すなと
言われてまして」

ビル「あの瞳がか?
訳ありみたいぞよ。
分かった。
我もライナ達と協力するぞよ」

クラ「チッ、アイツも居るのか。

まあいい。行け!



霊夢!魔理沙!」

霊夢、魔理沙「はい」

男の後ろから、
この前から知り合いになった2人が
色を変えて出てきた


ビル「な!霊夢!?魔理沙!?」

Re: 我らは前麗館!【東方Project】 ( No.72 )
日時: 2017/09/18 15:57
名前: 前麗舞夢(読みはゼンレイマイム) (ID: TdU/nHEj)

瞳side

早くあの場所へ!

?「舞夢!瞳!」

誰かの声が聞こえた。

その声は霊夢さんだった

舞夢「霊夢!」

瞳「何故こちらに?」

霊夢「嫌な予感がしたのよ。
で、来てみたわ。

一体何事?」

舞夢「それが、クラという男が
私を狙ってるらしいの」

舞夢様は私から降りた

すると、

舞夢様の周りに黒い繭が現れた

舞夢「な、なに!?瞳!」

瞳「舞夢様!」

手を伸ばし、舞夢様の手と
繋ごうとした…

霊夢「させないわよ」

霊夢さんが阻止してきた

瞳「な…霊夢さん、どいて下さい!」

霊夢「無理に決まってるでしょ?

マイムをツカウタメナンダカラ」

霊夢さんの姿が変わっていった。

瞳「霊夢さん!?」


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