二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- クロクロ社杯24時間小説 心を持たない貴方へ
- 日時: 2017/08/27 10:57
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「はい、やろうか!例のチャリティ番組をモチーフにした24時間小説を!」
メイドウィン
「開幕本家に喧嘩売るのやめてくれないかな?」
たくっちスノー
「良いでしょいいでしょ、で、テーマはどうすんの?どうやって24時間持たせるの?」
メイドウィン
「あのー明日俺仕事なんですけど」
たくっちスノー
「何故土曜日に作らなかった」
メイドウィン
「君でしょ、作りたいって言ってたの...」
たくっちスノー
「目立てるしコメントもたーっぷりもらえるでしょ?」
メイドウィン
「最後までやり遂げれたら、の話だけどね.....スケジュールは?」
たくっちスノー
「いつものように、なーんにも決めてません!まあ適当にやっていこうよ!」
- Re: クロクロ社杯24時間小説 心を持たない貴方へ ( No.4 )
- 日時: 2017/08/27 12:11
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: Slxlk2Pz)
7時10分
メイドウィン
「そういえば24時間テレビって設定なんだしテーマが必要だよね」
たくっちスノー
「じゃあ今決めます!【出来ないことを、今ここで!】に決定!」
メイドウィン
「君が言うと全く違う意味になっちゃうよ」
たくっちスノー
「まずはメイドウィンに出来ないことを挑戦してもらいます!」
メイドウィン
「え、俺に?」
たくっちスノー
「オープン!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ベジータ
「さぁ、料理の時間だぜ!!」
たくっちスノー
「そんなわけで!朝7時半から行われるのは!【黒影家の洋食クッキング】だ!」
メイドウィン
「はーい、よろしくー」
ラミス
(どうして私まで....)
たくっちスノー
「こちらにお見えのシャドー・メイドウィン・黒影さんは和食以外はてんでダメ!もう酷いもんです!」
メイドウィン
「うん、どういうわけか和食になっちゃうんだよね」
ラミス
「父さん一体どんな調理してるの....」
たくっちスノー
「そんなメイドウィン氏の欠点を克服してもらう為に!数分で簡単な洋食料理を娘さんと一緒に作ろうというコーナーです!」
ラミス
「ああ、私はサポートなんだ...」
メイドウィン
「ごめんねラミス、巻き込んじゃって。」
ラミス
「良いの別に、私としても父さんのそういうところ治してもらいたいし」
メイドウィン
「面目ない...」
- Re: クロクロ社杯24時間小説 心を持たない貴方へ ( No.5 )
- 日時: 2017/08/27 12:44
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「今回作っていただくのは『新鮮野菜と卵のサンドイッチ』です!」
ラミス
「そ、それくらいなら父さんでも作れるかなぁ、多分。」
小林(雑用係)
(なんだろう、お茶の間を通してメイドウィンさんをバカにしているようにしか見えない....)
たくっちスノー
「材料はこちら、食パン、トマト、キャベツ、キュウリ、生卵三個、ジャガイモなどなど!」
メイドウィン
「あ、美味しい」モシャモシャ
ラミス
「父さんやめて!その食パン材料だから!」
たくっちスノー
「うわこいつ耳だけ食いやがった」
小林
「なんて器用な食べ方を...」
メイドウィン
「よし、これで写真の奴みたいに真っ白になった」
ラミス
「やめてよ父さん....」
たくっちスノー
「それお前が食えよ、きたねぇし」
メイドウィン
「それで次は材料?卵をまぜまぜ〜」
ラミス
「あ、その間に野菜洗っておきますね...」
たくっちスノー
(あれ?案外普通だな...なんか揉め事おこしてほしかったのに...)
小林
(食パンの耳関連は揉め事ですよ、充分)
メイドウィン
「あのー味付けする調味料が無いんですけど。」
たくっちスノー
「サンドイッチに味付けなんていらないでしょ」
メイドウィン
「ふーん、全部生なんだ....」
小林
「あ、ストップ!卵は茹でたものを切ってください!黄身をかけてはいけません」
メイドウィン
「どうも」
小林
(あ、危ない危ない...あと少しで放送事故物だった...)
たくっちスノー
(何すんだよクソ女ァ!!こういうダメな奴がダメダメな所お茶の間に見せつけるのが面白いんだろ、24時間テレビはよ!!)
トール
「心の声だだ漏れですよ♪」(にっこり
たくっちスノー
「あっ(察し)ふーん....」
※この後舞台裏でめちゃくちゃした
- Re: クロクロ社杯24時間小説 心を持たない貴方へ ( No.6 )
- 日時: 2017/08/27 13:22
- 名前: xdddddd (ID: n0SXsNmn)
- 参照: Harpoon
*ドッキリパステル 24時間TV編*
【目覚まし時計でドッキリを 1〜4編】
1:Lumpy目覚まし
アラームと共にランピーが頭をぽかぽか。
「むぅ・・・痛いではないか・・・」
2:専用の銃で撃って止める目覚まし
アラームが鳴り、手元にあった専用の銃ですぐに止める眼帯男。
「ん、誰が持ってきたってハナシ」
ちょっと驚いた様だ。
3:空飛ぶ目覚まし
アラームでプロペラが飛び、顔の上でくるくると回転。
「くすぐったいw」
爆笑である。
4:車型目覚まし
アラームと共に目覚ましは彼の頭上を通り過ぎた。
「轢くなぁぁぁぁぁぁ!」
効果は抜群だ。
5:強く押す事で止まる大音響目覚まし
6:目覚ましアプリ付スマホ
7:空飛ぶ目覚まし
8:Fireyスピーカー風目覚まし
9:からくり時計型目覚まし
10:カードを挿して止める目覚まし
11:サウンドフラワー型目覚まし
12:踏んで止める目覚まし
13:大音響目覚まし
- Re: クロクロ社杯24時間小説 心を持たない貴方へ ( No.7 )
- 日時: 2017/08/27 13:37
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
メイドウィン
「茹でたよ」
小林
「温泉卵みたいになっとる....」
たくっちスノー
「残りライフ95....あ、後は切って乗せれば」
ラミス
「で、出来たぁー!父さんが洋食を作れた〜!」
小林
「今までサンドイッチすら作れなかったのか、この人....」
たくっちスノー
「今何時?」
小林
「まだ7時15分です。」
たくっちスノー
「まあ数分だしそんなもんかぁ...違う方に中継回してみます。」
〜Syamu-game〜
Syamu
「今は俺ね、俺はね、ライブアライブの【SF編】を行って今スゥゥゥゥゥ...」
たくっちスノー
「SF編は宇宙船に現れた恐ろしい怪物から逃げながら進んでいく物語!後で主人公の名前教えてね!」
Syamu
「ハァーイ...」
メイドウィン
「よし、次はどうする?時間はまだまだたっぷりあるよ。」
たくっちスノー
「ようし...それなら特別に、マガイモノ製造の始まりから終わりまでをテレビに特別公開しちゃうか。」
メイドウィン
「えっ、時空監理局局長の目の前で?」
たくっちスノー
「良いじゃん、一人や二人くらい」
トール
「既に一京ぐらいいるんですが...」
〜【たくっちスノーのマガイモノのつくりかた!】〜
たくっちスノー
「では作る方法を紹介します」
リーン
「このシーン抜き取られて動画にされてマガイモノ作者が増えるんだろうなぁ」
ジャガー
「僕たちの仕事が増えるわけですか....」
たくっちスノー
「ではまず始めに、元となるキャラクターを用意してください、基本的になんでもいいです制限はありません。」
たくっちスノー
「今回は【仮面ライダーW】を素材にして作ります。」
たくっちスノー
「次はそのキャラクターに好きな設定や好きなキャラクターを混ぜ合わせましょう、それだけでマガイモノが完成します」
リーン
「たったこれだけなのにアニメやゲームをバカにしているとしか思えない行為もないですよ」
ジャガー
「本当に貴方ってキャラクターをオモチャとしか思ってないんですね...」
松山(中継)
「俺よりこいつの方を走らせた方が良かったんじゃねぇのか」
- Re: クロクロ社杯24時間小説 心を持たない貴方へ ( No.8 )
- 日時: 2017/08/27 16:12
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「後は...そうだな、Wがモチーフだけどお手本としてガイアメモリでもぶちこんでおくよ」
メイドウィン
「それW本人にならないの?」
たくっちスノー
「そんなもの作れるわけねーだろwwwwwwwwww」
たくっちスノー
「創造!」ポン!
メイドウィン
「おお、なんか生まれた...」
たくっちスノー
「ドーパントのガイアメモリ達を素材に作り上げたから...シンプルに仮面ライダードーパントでいいかな。」
仮面ライダードーパント
「オオオ....」
野獣先輩
「はえーすっごい...」
メイドウィン
「これで普通のキャラクターを生み出せるのならなぁ。」
たくっちスノー
「やれドーパント!今こそ全世界、全キャラの設定を我がマガイモノの物にするのだ!」
仮面ライダードーパント
「はっ!」
野獣先輩
「ファッ!?何してんですかこいつ!?」
遠野
「まずいですよ!生放送で...ちょっと本当に!!」
メイドウィン
「まだ始まって一時間ぐらいなのに内容が濃いね...これが24時間テレビ?」
Sonic.exe
「言ってる場合か、早くこいつを止めろ」
野獣先輩
「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ」
仮面ライダードーパント
「オオオオオオオ!!」
【ビースト】
野獣先輩
「ファッ!?こいつ強スギィ!」
Sonic.exe
「マガイモノの中でも強力なタイプか...俺や田所と同じ...」
メイドウィン
「なんで生放送でこんなことになってるかな?」
たくっちスノー
「どうだ使えない使い捨てのキャラクターどもめ!仮面ライダードーパントはほぼ全てのガイアメモリを使用することが出来るのだ!」
メイドウィン
「ガイアメモリって何種類あったっけ?」
カイム
「数え切れないほどですかね...レジェンドライダーや本編に登場してないメモリもありますから...」
野獣先輩
「やべぇよやべぇよ....」
たくっちスノー
「はっはー!!今こそ時は極まれり!!」
Sonic.exe
「なんでこいつはこんな時でも平常運転なんだ」
メイドウィン
「こういう時は良い子の皆が『助けてー!』って呼び掛けるしかないかも」
野獣先輩
「遊園地のヒーローショーじゃないんだからさぁ....」
ひで
「ライダー助けて!」
メイドウィン
「仮面ライダージョーカー助けて!」
Sonic.exe
「なんなんだこの番組....」
野獣先輩
「完結小説にするときこいつ絶対【24時間テレビ】とかいうタグ付けるゾ」
???
「ハァッ!!」
仮面ライダードーパント
「オウフッ!!」
たくっちスノー
「誰だお前は!?」
セガリオンS
「良い子の皆に呼ばれて参上!セガリオン・サターン参上!」
野獣先輩
「ヒーローバンクの小説続きあくしろよ」
メイドウィン
「次の展開が浮かばないから後100年待って」
野獣先輩
「殺されたいかお前はよ」