二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

World Guardians
日時: 2020/05/03 22:01
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

ある1つの事件から結成された特殊ギルド「World Guardians」通称「WG」。ギルドリーダークラスを筆頭に各ジャンルのギルドメンバーが様々な依頼をこなし世界の平和を守る特殊防衛機関。彼らがどのような依頼をこなすのか少し覗いてみよう……

※これは「カオスにまみれた愉快な日常」の派生小説です。基本多重クロスオーバーのカオス小説なのは変わりませんが、オリジナルキャラ有り、オリジナル場面有りといった小説です。

始まりの事件>>1-7

依頼その壱>>12-16依頼その弐>>27-30

ポケモングランドコンテスト>>34-38
             >>45-50
             >>55-60←New!

Re: ポケモングランドコンテスト ( No.50 )
日時: 2019/08/15 00:22
名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)

リザードン「皆ピリピリしてるな……こっちまで緊張が移ってきたぞ」
ワリオ「そうだな……、俺も何度もこの感覚を味わった事がある」
ゲッコウガ「取り調べご苦労、……なんで全身黒タイツ何だ;」
クラス「完全にコナンの犯人wwwwwwつーか臭!?何だこの匂い!?」
ウホたろう「ああ、ニンニク100個とサツマイモ100個食って相手の顔に屁とゲップをかました後、ディープキスをしたからな」
ワリオ「だが相当金を積まされてたのか口を割ることは無かった。済まない……役に立てなくて」
クラス「いやそれでも十分だよ。つーかマジくっせぇぇぇぇ!!!さっさと歯磨きしてこい!!!」


何をしたかと言うとワリオの好物を大量に食って激臭を襲撃犯に食らわせてディープキスかましたのだ。殆どが会場に行ってて良かったよ……


緑谷「ディーナ!!そこでサイコキネシス!!」
爆豪「ゼレス!!だましうちだ!!」
轟「れいとうビーム!次はアクアテール!」
麗日「あやしいかぜ!そしてふぶき!!」


ハイパーラウンドは審査がとても厳しく、できれば同時合格が目標となるが……突如異変が起きる



カクレオン「シャーー!!!」
轟「カクレオン!?いつの間に……!!」
麗日「透明化してて気付かなかった……!!気を付けて!!」
フレッド「多彩な技を覚えるポケモンで迎え撃て!!」
モコ「こいつは技を受けるとタイプが変わるんだよね!!」
スキンヘッド「おうよ!!ニドキング!!にどげり!!」
エリートトレーナー「こっちも!!サザンドラ、かえんほうしゃ!!」
シャロット「潰されなさい!!」


ゴローン「…………」
緑谷「ゴローン!!不味い、早く倒さないと!!」
爆豪「チッ!爆発する前に仕留めるぞ!!」
ダレス「おらぁ!!アームハンマー!!」
グレン「俺は相性が悪い!水か草タイプで攻撃しろ!!」
お嬢様「かしこまりました!ハヤシガメ!はっぱカッター!!」
かいじゅうマニア「ヤドラン!ねっとう!」
ディーナ「エナジーボール!!この数は厄介ね」


クラス「くそ!このタイミングで襲撃してきたか!僕はゲッコウガと一緒にかしこさの会場に向かう!ワリオとリザードンはうつくしさに!」
ワリオ「了解だ!敵を倒すぞ!!」


突如第2会場にはカクレオンの群れが、第4会場にはゴローンの大群が現れた!!急いでWGのメンバーは自体の収束に向かう!
かしこさには比較的多彩な技を使うポケモンが多く特に苦戦はしなかった。


緑谷「SMASH!!ポケモンに頼りっぱなしはいかないよ!!」
爆豪「ハウザーインパクト!!防御が高いから遠慮はいらねえな!!」
緑谷「不味い!逃げ遅れた人が!マイト!そっちを頼む!」
マイト「任せて!じゃれつく!」
ゲッコウガ「みずしゅりけん!大丈夫か!」


一方第2会場ではタイプの変わるカクレオンに多くのトレーナーが苦戦をしていた。下手に攻撃すれば次の攻撃が効きにくくなる。


麗日「ほっ!やっ!浮かんじゃえば心配ないよ!」
轟「凍らせる!!」
フレッド「ブレイズキック!!厄介だな!」
ミクリ「これは、敵の仕業か!?」
ワリオ「戦いが苦手な奴は下がってろ!」
ウホたろう「着いた!かわらわり!」
リザードン「かえんほうしゃ!燃えろ!」


クラス「アクアガン!!よし!片付いたね」
マイト「大丈夫?怪我してない?」
ホープトレーナー「う、うん……」


その後、合流した仲間達と鎮圧作業が行われ、何とか鎮圧出来たようだ。攻撃の高いフレッドやウホたろう、ディーナに、戦いなれたワリオの判断で直にカクレオンとゴローンの大群を抑える事に成功。そして直に警察とレンジャーに通報しこのポケモン達がどこからやって来たか調査を依頼。WGのメンバーはこの戦いで負傷した参加者や観客の治療と避難を促す。しかしその時、気が緩んでたのか……





「勝己!!どけ!!」「お茶子!!危ない!!」



ドガァァァァァン………ドスッ!!!


突如響く2つの音、一つは耳をつんざくような爆発音、もう一つは鋭いものが何かを貫く音。何が起きたのか視線を向けると………衝撃の光景に言葉を失う。



爆豪「ゼレス……!?」

麗日「あ、あやめ!?」



そこにはゴローンの爆発を食らい蹲るわざわいポケモンとカクレオンの黒い鉤爪に腹を貫かれたゆきぐにポケモンがいた。


感想オッケーです

Re: World Guardians ( No.51 )
日時: 2019/08/15 08:13
名前: 桜木 霊歌 (ID: ICUg01rj)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「wwwwwwwwwwwwwwww」←突然現れたカクレオンや怪我したゼレスとあやめよりもワリオとウホたろうに釘付け
ソニック「・・・」←無言で頭を抱える
優衣「ゼレスさんとあやめさん・・・大丈夫でしょうか・・・」
次回も楽しみにしています!それでは!

Re: コメ返 ( No.52 )
日時: 2019/08/15 16:01
名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)

>>桜木霊歌さん

感想ありがとうございます。おい裸族wwwwwwwww何してんだwwwwwwwww真面目にやってるとは言え、これはwwwwww
そして敵の襲撃ですが、ゼレスとあやめの運命は……!?次回も楽しみにして下さい。それでは

感想待ってます

Re: World Guardians ( No.53 )
日時: 2019/08/16 18:25
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: u3FN3Kce)

どうもメタルメイドウィンです

メイドウィン
「ケツに刺さって団子」

たくっちスノー
「某ハッテン歌い手の替え歌やめーや」

メイドウィン
「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」

たくっちスノー
「パッショーネ24時もNG、てかわかる人少ねーぞ」

たくっちスノー
「カクレオンか………透明と言ったらアレだな」

メイドウィン
「ちょうど借りてきたピチュー兄弟でもドーブルの力で姿が顕になったシーンは面白いな」

たくっちスノー
「あーダメだ、何回も読んでみたがウホ太郎はカイリキーなのにドンキーコングのゴリアピ顔しか浮かんでこない」

メイドウィン
「ドンキーコングに対する深刻な風評被害」

I support you!(応援してます!)

Re: 9ヶ月ぶりの更新前のコメ返 ( No.54 )
日時: 2020/05/03 21:42
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

>>メタルメイドウィン
感想ありがとうございます。裸族は自嘲しません。今回の話しでかなりピンチになりましたが果たしてどうなるのか!それでは

長い期間が開きましたがそろそろ更新します


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。