二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】
- 日時: 2020/11/10 01:24
- 名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】
『』
逃走者(28人)>>22-24
ゲームスタート
△02#にして初めてのヒール枠導入?
▲中高生が多い中、オッサンにノリスケは目立つなぁ……印象は正反対だけど。
△アニメ、次、何観ようかな。あの人が言ってた小惑星、気になるなぁ。
▲推しとはいえ海未ちゃん補正はありませんが、ヨハネちゃんの運の悪さは反映されてます?
△こちらのエリア、凄く広い。このゲーム、凄く暗い。このメンツ、クセが凄い。
▲きらら枠……? いや、ゆるキャン△枠じゃん。
△ルイージって、短命のイメージ強い。
▲小鳥遊くんにお知らせです、小さい子居ます。
△男女比取れてた……これは奇跡だよっ!
>>2
>>7
>>6
>>9
ほむまん所持者
(5個集めると海未ちゃんにあげられる)
(5個集めた後、包装をするとほむまんの保持(保存)が可能)
クロノスエボルさん(1*)
ヤま崎さん(1*)
konakun.さん(1*)
ネクスタさん(2*)
【お知らせ】
2020年元日にスレ建てされたゆうき氏との合作作品あり。
気が向いたら、というかゆうきさんの作品でもあるので是非とも。
こちらを含めた気になる名義のものは
※キャラ崩壊や独自の設定を含んでいる、可能性があります。
それを了承してからご覧ください。
- Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.47 )
- 日時: 2020/10/15 20:55
- 名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
……(not serious? but serious! That's serious!!!)
……
……
……
……
……
……
……
……
……
……
……
……
……
……
……
[ウェントーン街、??]
※前回のあらすじ
リードがフード男からもらった手鏡を奪い取ったはずのヒックだったが……
ヒック
「んで、お前、親父のことを知ってんだ……人の家でも覗いたのか?」
僕の言葉を無視するようにヒックは怒りの目で僕を見て、殺す、と伝えているような気がした……というか、きっと、そう思っているのは本当だろう。
というか、親父? どういうことだ。あの鏡は何を見せたって言うんだ……?
ヒューボード
「……それは無いだろ。それより、その鏡、普通じゃないんじゃないか? というか、お前、どうしたん」
ヒック
「うるさい、近付くな! ……はぁーっ、クソッ! 近づくな、近づくな!」
興奮した、というより恐怖に近いような荒い息をして肩を上下させ、慌てて去っていったヒック。
鏡は彼の手中に握られたままだ。
タール
「アイツ、何か変だ」
ヒューボード
「俺はアイツの父親の事は知らない。お前は?」
タール
「んなもん知るか! アイツとちゃんと仲良いことなんてあったか? 俺たちはただアイツと一緒に居るだけで、友達なんかじゃねぇだろ?」
ヒューボード
「……ともかく、追うぞ。そんなんで死なれたらこっちが疑われちまう」
タール
「あぁ、そんなのは面倒だ……おい、お前も着いてこい」
リード
「……わ、分かった」
僕とタールとヒューボードは鏡を持って去ってしまったヒックを追い掛けることになった。
……
そもそも、ヒックって何なのだろう。
彼のことなんて何にも知らない。でも、知らなくて良いことだ。
さっきの彼を見たら尚更、そう感じる。というか、あの鏡は何を映してたんだ……?
ふと、あのフード男の言葉が甦る。
???
「この鏡は真実を見ることができる、魔法の鏡さ」
真実って、何?
真実を映す鏡なんて、必要なのか?
そんなことを一人、考えていた僕はタール、ヒューボードとヒックを探していた。
ヒューボード
「取り敢えず、俺たちとヒックの関係について話しておいて良いだろ」
タール
「そうだな。こんな奴だろうと緊急時だ、仕方ねェ」
そうして、二人は自らの関係性について話してくれたが、簡単にまとめると、こうらしい。
元々、二人で仲良くはしていたが、それ以外との人付き合いはそんなにせずとも、話しかけられたら普通の対応をする。その程度だったらしい。
が、中学に入る前、ヒックが転校してきたらしいが、彼らと僕とは学校が違ったからそんなこと知る由もないのだが。
ともかく、小学生ラストの年の後半も後半で転校してきたヒックは小学生にしては体格がゴツくて、目が冷めていて、
簡単に言うと、小学生らしい愛らしさとかそういうものがまるでなかった、ように感じたらしい。
では、何故、ヒックと絡むことになったのか。
というか、ここ最近までその悪態ぶりが周りにバレていなかったとなれば、
重ねて、噂さえ立っていないとすると、この頃には何もしていないはずなのだ。
どうして、二人はヒックと絡むようになったんだ?
タール
「……さっきはアイツの親父について何にも言ってなかったが、あれは嘘だ。でも、ヒューボードが何も知らないのは本当だから、信じてくれ」
ヒューボード
「……アイツの父親に会ったことあるのか?」
タール
「というか、見掛けた……も違うか。あっちは俺には気づいてないけど、まぁ、見掛けただな」
どうして、そんな曖昧に言うのだろうか。しかも、会ったことはなく、見掛けただけとは?
タール
「まぁ、あんまり言いたかはねぇけど……ヒックはヒックの父親に良い様にされてるな……あぁ」
その言葉の意味がよくわからなかったが、それを吐いた顔が拒絶、を表していたように見えて。
タール
「まぁ、正直、口にしたくはない……な。内容は」
そう言ったのに、ヒューボードが聞きたがるから結果的に聞いてしまったのだが。
・ヒックは父親に○く○ん○にされている
・ヒックは父親に○ン○○ックにされている
・ヒックには母親はいない、らしい
・ヒックは強いのでなく、虚勢を張っているのではないか
・ヒックは父親に○○○んを吐かれているのが日常
・ヒックの父親はク○リをやっている(よく○リっている)
※内容が過激な部分もあるため、伏せ字にしたよ。内容を察して良いことはないです。
とにかく、ろくでもない内容ってことだけ伝われば良いのです。
タール
「……あれを見たときは最悪だったさ、仮にも友人、そもそも同級生のあんな姿……嫌でも焼き付いちまった」
ヒューボード
「……わーお」
ヒューボードの緊張感の内容にも思えるその驚きも何だか仕方ないように思えた。
だって、あのヒックが父親に……。
知りたくなかったというか、なんか……。
タール
「……これ、口外するなよ……あの二人に殺されかねないからな……特に父親の方は性格がヤバそうだ」
ヒューボード
「それでどうする……アイツ、どこに行ったんだ」
リード
「その話を聞く限り、家ではないことは確実。それでいて身を隠せるような場所、父親が簡単に探し当てられない場所……いや、父親が怖くて家に帰ってる可能性も」
タール
「……何かでおびき寄せられたらいいけど、厳しいか」
ヒューボード
「どうすればいいんだ……」
路頭に迷う僕ら。最初はヒックなんかを助けるなんて、と思っていたのに、
タールの話を聞いていたら、探さなきゃ、と思ってしまった。
そんな様子を見ていたゲームマスター。
ゲームマスター
『……では、これを利用させてもらおう』
!!![MISSION]!!!
……
[49:40][¥]
[ウェントーン街、6番通り]
牢獄
ゆうき
「また、メールか……って、わっ!」
からあげ
「ゆうきさん、どうかしましたか、、、、、、?」
ゆうき
「……これよりゲームを一時中断し、牢獄の者に復活するチャンスを与える……!」
海未
「ほ、本当ですかっ!」
渋谷凛
「このタイミングでか……」
(牢獄に来たばっか)
ワルイージ
「最高だな!」
[MISSION3.]
『これよりゲームを一時中断し、牢獄の者に復活するチャンスを与える。
このエリアにヒックという少年が隠れている。彼を探しだし、タール、ヒューボード、リードに位置を伝え合流させれば、その者は復活となる。
ただし、今回は最大でも復活できるのは3人まで……早い者勝ちだ』
つまりは、まずは隠れているヒックを探しだし、ヒックを探している三人の少年の誰かに位置を伝え、合流させれば復活となる。(復活カードを進呈)
しかし、位置情報を伝えても合流されるまでにハンターに確保されれば復活の権利は消滅する。
(タール、ヒューボード、リードの誰かにいち早く伝え合流させれば復活)
ちなみにこの復活ゲームの制限時間は30分。制限時間が終了、復活者が決定などして復活ゲームが終了。
いよいよ、復活ゲームのスタートだ!
ハンターは4体だが、まぁ、誰かしらは復活するだろう!
[復活対象者](16人)
からあげ、西木野真姫、広瀬康一、小鳥遊宗、
ゆうき、桜内梨子、磯野カツオ、如月雨露、
園田海未、モンブラン博士、ワルイージ、渋谷凛
果たして、復活するのは……誰だ!
[3]
[2]
[1]
[0]
……
【ナレーション解説のお時間】※どこの解説か忘れたけど、読みたければどうぞ。
※Who is the target?
フジテ○ビにて昔放送されていた人狼ゲームに登場するセリフ。
人狼ゲーム、そこそこ頭の良い人でガチでやってるの、見たい。
今、東大生ブーム?とかあるし。
(村、狼、占、霊、騎、共有、猫、狐、程度は入れて欲しい)
まぁ、個人としてはカキコ版の人狼ゲームといったらあの人ですね。
※見た目も中身もバカな彼だが、推理力は一目置くキンダニくん。
金田一少年の事件簿に登場する名前間違い。登場するのはみんなだいすき(?)オペラ座の怪人シリーズの初回、しかもコミックス初巻。
ちなみに彼の扱いは中々にひどく、月とすっぽん、提灯と釣り鐘みたく、ショートケーキとう○こなどと言われる始末。(ショートケーキは七瀬美雪)
※角を曲がる
とある方の曲。好き。映画響のEDテーマ?だったと思う。映画の内容が終わったら流れてたから。
※ナイトメアにしてやろか。
逃走中のゲームのハードモードで最難関とされてるやつ。ミッションなどはなく、
エリアが最初から解放されているが、ハンターが30~40体くらい居る中で15分逃げるモード。
隠れてれば良いじゃん、ってなるが、固定の位置を動くだけのハンターと巡回するハンターが居るから中々に厳しいのだ。
要するに○ゲー。
※海未ちゃんの奇声
みんな大好きトランプによる海未ちゃんの変顔、奇声です。
どっかのレスの始めに書いたのですが、(これかこの前)運がない、という発言は海未ちゃんの確保です。
ちなみにその後の抽選アプリでの結果もやらかしてます。運命って、わからないものですね。
※ミッション2について
今回のミッションの肝である4桁の番号は現在使われている鏡の製法が生み出されたとされる年号でした。
ドイツの化学者であるユストゥス・フォン・リービッヒがガラス面に銀を定着させる方法を発見したのがこの年らしいです。
ヒントで出てきたリービッヒはみんな大好き冷却器。懐かしいですね。(知らない)
1835年。
本当は適当に頭がバチくそ良い集団さんの動画から探そうと思ってました。諦めました。
ちなみにミッションの基盤は本家逃走中の浦島太郎編の復活ゲーム……とハンターを閉じ込めるミッションかな、あれと似てます。
学校という空間でハンターに見つからないように、という点だと復活ゲームの方が近いです。
って、書いてたけど、浦島太郎編復活ゲームと狙われたハンター編のミッションのミックスだ、これ(狙われたハンター編といえば、田○さんの逃走成功ですが)。
※「……え、本当に?」
検索すれば出てくる。タルタ○チキンと合わせてラインスタンプに……なってたはず。
松ちゃん、退院、おめでとうございます!
4081
- Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.48 )
- 日時: 2020/10/23 22:07
- 名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
当方、もう少しミッションしてから復活ゲームしようと思ったのですが、方向性の都合上でこうなりました。
てか、牢獄の人数がめっちゃ多いことにも今、気付きました。
牢獄に入ったら、空気。入らなくても空気な人も居ますが、これからもよろしくお願いします。
(ちなみに最近、ペヤングの獄激辛を初めて見掛けた。激辛の味を覚えていなかったので、千と千尋の神隠しの本を買った。
ビックマックは食べなかった。あと、ペヤング2食分のあれは普通にキツい。せめて、ソース焼きそばの食わず嫌いくらい何とかせねば……)
あと、解説方法を改善した。(自分で解説してるけど、どこのページが忘れてしまうという、やらかしだね)
この逃走中終わったら桃鉄、と書いたけど、今すぐにでも書きたい。
そんな今週は休みもほぼないし、その次には試験三連単。ポンポンポン!
※ちなみに今回の抽選も完全にランダム! 推し補正とか忖度とかそんなの一切なしだ!
ゆうき
「忖度してよ!」
嫌です!(キリッ!)
ちなみにハンターはエリアにランダムに散らばってるよ!
如月雨露
「って、何で目の前に居るんだよ!」ダッダッ
ワルイージ
「これ、誰かは捕まるなっ……へへっ!」ダッダッ
牢獄前にまさかのハンター。最初に捕まるのは誰……?
からあげ
「あっ、すみません……失礼します!」
ハンター
「……!」ダッダッダッ
ハンターの標的となったのは……
モンブラン博士
「足が、足が……!」ダッダッ
モンブラン博士だ……そして、そのまま
ポン!
確保、だ。
モンブラン博士、失格。
残り15人
モンブラン博士
「すぐそばにハンターがいるなんて、ずるいです!」
ちなみに復活ゲームは個人的な事情でダイジェスト気味になるのでよろしくぅぅぅう!
???
「それ、数取団だっての!」
それでも大丈夫っ!
?る?
「それは色取り忍者だっての!!」
おせち、おせち、おせ
??と
「それ以上はやめろー!」
※分からない人はグルメレースで検索だ!
チーズ。
ブルーチーズ。
ブルーな気持ち。
犬にめちゃくちゃ吠えられたとき!
そ??
「だぁーーっ! 勝手に一人で連想ゲーム始めて色取り忍者もしてんじゃねーよ!」
???くんもツッコミ研究生ですからね。
???
「誰がツッコミ研究生だ!」
というわけで、ここからは???くんとナレーションをしていくよ!
(オリキャラの活躍場所を増やすため、ナレーションでも問題ないかを検証その壱の巻!)
こんな感じで復活ゲーム、スタートしていきます。
[29:40][ウェントーン街、6番通り]
取り敢えず最初は自他ともに認める人気作者さんを見ていきましょうか。
ゆうき
「……復活はしたいけど、ヒントが無さすぎるなぁ」
そこそこ広いウェントーン街から一人の少年を見つけて、別の少年をそこまで案内するというそこそこ面倒な仕様。
しかし、頑張れば3人は復活できるのだから、マシ。
ゆうき
「まぁ、本人次第で復活しようと思えばできますもんね……にしても、ヒックって誰だよ」
そもそも、逃走者はヒックとさえ会っていないのよね。ノーヒントが過ぎる?
ゆうき
「てか、誰かしら作者さん復活しないとなんかあれじゃないですか?」
作者短命説が浮上しちゃうYO→!
(※アイドルマスターより)
ゆうき
「俺はもう有りつつあるけど! 前回に続いてヤードさん強すぎませんか?
俺だってことりちゃんとイチャイチャして長生きしたかったのに」
ということらしいので、他の作者さんも……って、一人しか居なかった。
あと、ヤードさんが強いのは知らない。純粋な推し補正だと思う。
(ガチ)
[29:15][ウェントーン街、7番通り]
復活できる可能性のあるもう一人の作者さん。
からあげ
「運は良いって言ったのにあれで終わったら流石に無様じゃないですか!」
おこ。激おこ。
(※今のJKにとっては古の言葉かもしれないやーつ)
からあげ
「本当に暇だったんですから! しかも、エリアが全然分からないし!」
最初に確保された人のあるある。
からあげ
「でも、こういうときこそ運だし……」
からあげ
「って、あれ……」
リード
「……ヒック、どこに」
ヒックを探す少年の一人、リードだ。
からあげ
「色々、聞きに行きますか!」
これぞ、運の良さ?
[28:40][ウェントーン街、4番通り]
ワルイージ
「……復活はしてーけど、てか、ノリスケの野郎、捕まってないのかよ!」
ミッション1で功績の取り合いをしていた二人。
ノリスケはヒール行為をしてこないし、善子ちゃんは生き残ってて、作者さんは一人しか残ってないというこの世の運命。
??
「誰が不幸よ!」
ワルイージ
「にしても、隠れてるってことは行き止まりとかにも居る可能性があるってことだろ?」
知らん。
ワルイージ
「って、おい。てか、???って野郎、何処かで会ってるよな」
※テレパシーで交信中?
?る?
「……ま、まぁ」
※何のこと? と思ったら、オリキャラでも応募を受け付けてくれたとある逃走中を見てみよう!
(作者名を言うのはあれかと思ったので、ぼんやりとしか言わないぞ、人狼作者!)
ワルイージ
「まぁ、特に言うことはねぇけどな! ヘッ!」
そ?と
「それはもう春日局じゃん」
※なんか大奥とか作り上げたすげー人でしかないのよ。
ワルイージ
「いや、そこはナイ○ミドルの春○だろ!」
※オ○ドリーになる前のコンビ名じゃねぇか!
?ると
「いや、そこはオ○ドリーの……って、長いわ!」
ワルイージ
「いや、そこは……最後はエヘヘヘヘ、で終わらせるもんなんだよ!」
これ、交信中なんすよ。てか、オ○ドリーさんのネタをするなよ!
ワルイージ
「って、ハンター来てんじゃねぇか!」
ハンター
「……!」
そりゃ大声でこのやり取りをしてたらね。
???
「俺、悪い?」
いや、振ったのはワルイージだから自業自得。本家逃走中でもこんなシーンあったし。
※我妻さんね。
ワルイージ
「うるせぇー!」
とはいえ、ヒョロ長亭悪悪(ひょろながていわるお)、足が速い。
ハンター
「……!」ダッダッダッ
ワルイージ
「……」ダッダッダッ
ハンター
「……?」プテン
そして、ハンターの視界から外れることに成功した……!
ワルイージ
「……でも、休みたいな」
まぁ、そんなことしてたら誰かに復活されちゃんうんですけどね……ヘッ!
[28:00][5番通り]
真姫
「ふーん、そう……良い情報、ありがとう」
有り得ないほど序盤で確保され、牢獄でも某ことり厨さんにキャラの濃さで負けてほぼ空気だった真姫。
からあげ同様にこちらはタールを発見したらしかった。
(ちなみにこの会話シーンですが、ほぼ内容は同じなのでからあげさんのはカットされました)
????
「いや、ひどいですって!」
真姫
「とりあえず、ヒックっていう子の顔と状況とか教えてもらったのはいいけど……家まで教えてもらったのは、行くべきなの?」
ちなみにリード、タール、ヒューボードのうち、家の情報を知っているのはタールだけ。
しかし、その情報が役に立つかはわからない。
真姫
「まぁ、どんな子とかは教えてもらったのは大きいわね」
情報は大事、板東は英○。
(※ジョイ○ン)
え、古い?
[27:30][ウェントーン街、3番通り]
※前にも書いたかもしれませんが、復活ゲームは巻きからの編集でバッサバッサのバルバロッサ(※イタリア語で「赤ひげ」)してます。
梨子
「……復活かぁ」
どうした、桜内。
(※どうした、品○(アメト○○ク))
梨子
「……復活したとしても、こんなに動き回るとなると……」
体力の心配をしているらしい。
梨子
「それに、ヒックっていう少年をまず見つけた方が楽だと思うから遠くに来てみたけど」
あー、こういうミッションならこれの位置はここじゃないかっていうどこぞのクイズ王が考えそうなことを実践と?
※ディスってはない。そういうキャラしてくれてた可能性もあるからね。楽しかったです。
梨子
「ていうか、あれ……放送されちゃうの、嫌だから復活しないと」
※桜内梨子の確保シーンを参照
梨子
「善子ちゃんより先に捕まるのも……馬鹿にされそうだし」
??
「それ、どういうことよ!」
はい、ということで今、ツッコミを頂きましたけどね。こんなん、なんぼあってもいいですからね。
(※ミルクボ○イさん)
[27:00][ウェントーン街、9番通り]
宮野
「ししょーに良い報告をするためにも……頑張りたいです!」
宮野さんは頑張るらしい。
宮野
「復活できたらししょーくらい逃げて……うーん」
おやおや、どうした?
宮野
「あの人は……何をしてるんですかね」
それともう1つ。
それは宮野さんが気付いていないことだけど。
ハンター
「……」スタスタスタ
近くにハンターいるよ。
宮野
「……あの人、隠れてるように見えます!」
見つけたのはどっち?
ハンター
「……」スタスタスタ
……
……
ハンター
「……!」
宮野
「……わぁっ! は、ハンター!」
ポン!
見つけたのはハンターだった。
宮野、失格。
宮野
「も、もう終わりですかー?」
うん、終わり。
(※某銀行員のドラマのとある台詞を引用しようとしたが、1回も見たことないのでやめた、という、うらなばし)
??と
「うらなばし……って、旧トモコレの演歌の初期歌詞の最後じゃん!」
※分からない人はわからなくていい。
※トモダチコレクション
はい、次に行きまーす!
[26:00][ウェントーン街、2番通り]
磯野カツオ
「取りあえず、端の方に来てみたけど……」
猪突猛進?
磯野カツオ
「にしても……30分で見つけられるのかな?」
見つけられなかったらそれまで、ということで。
カツオ
「えぇ、ひどいって!」
ソンナコトナイヨ
(※よく使うやつ、日向○46のやつね)
カツオ
「……というか、これ誰かと連絡を取るのもありなのか?」
電話は可能だ。
カツオ
「……ヒントを与え、与えられるならいいけど、信用できそうなひとで僕とは違う方面に居る人が良いなぁ」
誰なのか、思い付いた?
カツオ
「この作者さんなら確実に……」
プルルルプルルル!
……
???(?)????(?)
「……あれ、電話か」ガチャ
カツオ
「あ、もしもし! 磯野カツオです!」
???
「いや、知ってる……それで何で今、電話なんて」
カツオ
「復活ゲームでヒントが無さすぎるから協力した方がいいんじゃないかって思って」
ゆうき
「あぁー……確かにヒントはマジで無いかも」
カツオ
「どうします?」
ゆうき
「……何か見つけて協力する気になったら連絡するよ、それじゃあ」プツン
……
カツオ
「微妙な反応……」
[25:30][ウェントーン街、4番通り]
ここで。
如月雨露
「おい! 来るな!」
ジョーロくんが失格。
如月雨露
「いや、もっと写せよ!」
お断りします。
[25:00][ウェントーン街、10番通り]
海未
「……復活したいですね。あんな風に確保された、で終わると穂乃果が……いや、にこがうるさそうですし」
※前回(01#)の記録では穂乃果ちゃんも早めの確保。人のことは言えないレベル。
海未
「何とかして復活したいですが……某所でのことりが羨ましい限りですよ」
※あれは補正なのか、そうではないのか。真実は本人のみぞ知る。
???
「っくしゅん!」
海未
「でも、今までの確保結果的に……補正って」
ないね。ラ!勢とかほぼ居ないし。
ありふれた悲しみの果て、にて、君はどうする?
海未
「……いや、特に。復活しますけど……」
あら、そう。
4618
この復活パートは最大6回に分けて更新される予定です。
ダイジェスト定期なので、だいぶ……ざつーな感じです。
復活ゲームですから。
- Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.49 )
- 日時: 2020/11/03 19:40
- 名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: mSfFkU1O)
とある事情で真姫ちゃんの出演が多いです。そして、ほぼダイジェストしかしてません。
急ぎ足というか、何というか。この復活ゲームに愛情がないのです。(え、本当に?)
あと、本人も予想外の展開になっています。思い付きって、怖いね。
[24:30][ウェントーン街、8番通り]
進展があったら写す、これはもう鉄則。
真姫
「もうすぐね。あの子……名前は聞きそびれたけど、教えてもらったの。
その子の家が9番通りって。近くに居るかはわからないけど、何か情報はありそうじゃない?」
ということで、ヒックの家に来てみることにした真姫。
真姫
「あ、着いた。近場で良かったわ……ね?」
どうした、西木野
真姫
「……これは……」
やっぱりどうした、西木野
真姫
「……ヒントなんてあるのね、あとはこれを元にハンターに見つからないように探せば、ほぼ確実に復活できるはず……」
ちなみにそのヒントというのが
[仕事についた鳥の像を探せば、その近くに奴は居る]
てか、もう解いたの?
真姫
「まぁ、簡単だったから……って、種明かしは後の方がいい?」
ハンターさえいなければ話して欲しいですね。
真姫
「……歩きながら話すわ」
真姫
「仕事につく、のつく。簡単な字なのにどうしてひらがなにしているのかな、って思ったの。
他の部分は大体が漢字になってるし、あと……奴って書いてあるのも気になったけど。
それはたぶん、意味はないかもしれないけど」
真姫
「ここからは簡単ね。就くの就に鳥を足せば、鷲になるの。つまり、鷲の像を探すってことだけど……これも聞いてみた方が早いかもしれないわね」
復活に一歩近づいた!
あと、解説、ありがとうございます!
真姫
「それなら、復活させてよ」
その権限、僕にはないので。
[23:30][ウェントーン街、4番通り]
小鳥遊
「……いや、ハンター凄い居ません?」
まぁ、4体……一応、居ますからね。
見知らぬ間に見かけていたらしいですよ、こいつぁは。
小鳥遊
「って、あのハンター走って……って」ダッ!
ハンター
「……!」ダッダッダッ!
いや、来て……た?
広瀬
「あの人、抜かせないかな……! ハンターに見つかって最悪だよ!」
いや、こいつが元凶か。
小鳥遊
「こんなところで捕まってられ……あっ」
ポン!
ハンター
「……」
前にもいた。
そして、こちらも。
ポン!
広瀬
「……くそ、捕まったか」
はい。ダイジェストです。
[22:00][ウェントーン街、7番通り]
タールの情報をもとに復活へと最も近づく真姫、今度は鷲の像を探す。
真姫
「……あれはミッションの対象の子?」
からあげも見つけていたリード。
真姫
「あれ、ことりの……」
……
ゆうき
「……うん、そうなのか!」
短命疑惑のある作者さん。
ゆうき
「いや、誰がだよ!」
ツッコミがまるであの大嶋さんのようだ。
ゆうき
「児島さんじゃないから!」
副社長ね。
ゆうき
「そーれーはわからない!」
※仮面ライダー01での役柄でした。
……
真姫
「何してるのかしら……もう、面倒だし行きましょ」
待つのは嫌い? 僕は嫌い!
真姫
「あなたのは別に聞いてないわよ」
ひどい。
真姫
「で、あなた、今、ちょっといい?」
リード
「何ですか?」
ゆうき
「あ、真姫……」
真姫
「鷲の像を探しているのだけど、そこまで案内してくれない?」
ゆうき
「わし……鷲? どういうことだ、真姫」
真姫
「後ろでうるさいわよ! ……まぁ、折角会ったのも運命ってことで教えてあげるわよ。
確か、5番通りでタールに会ったら、ヒックって言う子の家のことも教えてもらったの。
そしてそこに行ってみたら、ヒントが書いてあったの。それが謎解きにはなってたけど、答えが鷲の像。
だから、私はこの子に聞いてヒックを探そうとしてるのよ! これで満足?」
ゆうき
「キレてる?」
真姫
「キレてないわよ! ……ごめんね、えーっとあなたは」
リード
「リードって言います。取り敢えず、鷲の像がある場所は知ってるんで案内します」
ゆうき
「着いてってもいい?」
真姫
「囮になってくれるなら」
ゆうき
「ことりちゃんなら引き受けた」
真姫
「ことりは今回出てないじゃない」
ゆうき
「脳内補完してるから出てます」
※ことりちゃんは本編、逃走者としては出てません!
真姫
「ほら、さっさと行くわよ」
もしかして、棚ぼた? あ、ちょっと違う?
はい、次に行きます。
[21:00][ウェントーン街、5番通り]
渋谷凛
「……あれって」
渋谷凛が真姫同様にタールを発見。はい、割愛。
渋谷凛
「これ、復活ゲームなんだよね」
雑すぎ、って言いたいんでしょ?
渋谷凛
「そりゃあ……うん」
今年中に終わらせるために必要なことです。
渋谷凛
「世界観崩壊させないでよ」
メタ、ダメ?
渋谷凛
「駄目」
ぷえん。
渋谷凛
「そこはぴえんでしょ」
ぺえん、ぽおん。
[20:30][ウェントーン街、3番通り]
からあげ
「、、、、、、復活できるのかな」
運だけのからあげ、の筈なのに初手確保というある意味強運の持ち主。
逆は……実力のゆうきさんかな?
※運だけの春日、実力の若林
一時期、ネットで話題に。とあるきっかけで運だけのカスが、が誤変換されてこうなってしまった。
未だにネットではいじられている。でも、みんなオ○ドリーさんのこと好きだろうし、イイね!
からあげ
「リトルトゥースじゃないのでわからないですよ」
※リトルトゥース
#annkwを聴いている人たちのこと。芸能人にもそのファンは多いとされる。
からあげ
「にしても、ん?」
鷲の像
「……」オレヤデ!
鷲の像。
からあげ
「街中にこんなのあったっけ、、、、、、気にしてないだけか?」
からあげ
「、、、、、、まぁ、見てみるだけ、、、、、、うわっ!」
ヒック
「……何だ、てめぇ」
ポンピンパーン.
からあげ
「え、あ、あの、、、、、、」
ヒック
「……うるせぇ」
からあげ
「えぇ、、、、、、って、まさか」
そう、そのまさか。ヒック。
からあげ
「よし、急ごう!」
急加速。進展。
え、他の人は?
う、映しますよ……。
[19:30][ウェントーン街、1番通り]
無駄に端に居るワルイージ。
ワルイージ
「何も見つかんねぇな。こういうときは遠い場所にあるんじゃねぇのか?」
ねぇよ。牢獄の近場にしかほぼねぇよ。
ワルイージ
「ていうか、残った三人じゃなくてやることやった三人が復活ってのがなぁ」
ヒールできなくて、プンプンらしい。
ワルイージ
「そんなかわいい表現すんじゃねぇ!」
おこ。
激おこ。
割愛。
ムカ着火ファイヤー……ってね。
[19:00][ウェントーン街、5番通り]
ヒントを手に入れて、リードに着いていく真姫に着いていくゆうき。
リード
「もう少しあっちに行けば、見つかります」
とのことらしい。
ゆうき
「もしかして楽して復活って」
真姫
「そういうのフラグになるから止めてよ」
さて、ここにことりちゃんが居たらどうなるやら。
真姫
「というか、あなたも他の子を見つけてこの先方を取れば良いのに」
ゆうき
「あ、そっか。って、あ」
5番通りにはタール。
ゆうき
「連れてっても」
真姫
「自分で行きなさいよ」
ゆうき
「ケチ」
真姫
「こっちだって序盤に捕まってるから復活したくてしょうがないんだから!」
目指すはμ's勢の脱短命。
ゆうき
「おい、ことりちゃんは短命じゃ」
ほのうみは認めるんですね。
??
「フフフフフ、ゆうきさん……どういうことでしょうか?」
ゆうき
「う、うわぁぁぁー!」
△ゆうきは そらみみを きいて こんらんしている!
△ゆうきは ひるんで わざが……
ゆうき
「誰がポケモンじゃ! 取り敢えず、あの子に教えてもらうか!」
んで、そういえば園田さんは。
[18:30][ウェントーン街、6番通り]
海未
「ちょっと、来ないでくださいよ!」
渋谷凛
「いや、それは本当に申し訳ないって!」
人の逃走劇に巻き込まれてたとさ。
そして、もう一人。
梨子
「……え、なんか来て、来て!?」
何これ、アイドル連続巻き込み事故?
海未
「まだ事故は起きてませんって!」
梨子
「何で来るのよ!」
かしましい?
※かしましいは女が3つ集まってできる品字様なんだって。矗とか品みたいに。
※本当はそ、を出そうとしたけど、変換ででなかった。これは鹿のケロベロス。
※あと、毛のケロベロスも出したかった。
んで、どうなったかって。
渋谷凛
「……あっ!」
ポン!
ずっと走ってたらしい渋谷さんが確保されたとさ。
海未
「急いで離れな……うわぁぁぁ!?」
ポン!
2度目の出会い頭で園田さんも確保されたとさ。
梨子
「……えぇ」
そして、何故か桜内は逃げ切ったとさ。
梨子
「さっきから書くの、雑になってない?」
え……き、気のせいだって!
だ、だだだって、小ネタ挟んでるし
梨子
「それ、割といつもじゃない」
え、もしかして貶されてる……!?
梨子
「……まぁ、とにかくさっさと行かないと」
そして。
で、面倒なのが、ヒントを見つけてなくてもヒックさえ見つけてれば、後は少年の誰かを連れてくれば復活できるってこと。
少年の取り合いになる可能性があるんすよ。
男が少年を取り合ってたら……見てられないですね。え、変な意味はないと思います。
うどんくらいいい感じだと思います。
そんな中、ダイジェスト。
[16:00][ウェントーン街、3番通り]
真姫
「随分と来たわね……」
リード
「でも、鷲の像ならもうすぐ……ほら!」
真姫
「あ、本当にあったのね……とはいえ、エリアを殆ど見れてないから知らなかったけど……あの子は?」
リード
「……!? あ、ヒックだ……えっと、お姉さん、ありがとうございます! これ、渡せって言われたんで、お渡しします!」
真姫
「……えぇ、こちらこそありがとう」
復活ゲーム半分にて、真姫の復活が確定した。
これでμ's勢の脱短命の可能性も出てきた!
何だかんだ、あと二人しか復活できないけど、もしこの二人が復活するなら、可能性は考えられますね。
ゆうき
「取り敢えず、鷲の像まで連れてって!」
タール
「……ちっ、可愛い女の子だったら良かったのに。まぁ、良いけどよ」
ゆうき
「それはお互い様だろ!」
この人と。
からあげ
「誰か少年を見つければ良いんですよね……」
この人ね。
ねぇ。
ワルイージ
「ァ?」
復活ゲーム、結果だけ晒すの……d
ゆうき
「いや、それは駄目ですって!」
からあげ
「作者の風上にも置けないじゃないですか!」
ヤード
「イチャイチャさせてもらえれば、こちらとしては良いんだけど」
律子
「……あなたも作者なら、こういうのに乗るべきでしょ……って、そういう人じゃなかったわね」
海未
「だったら、私を復活させて」
いや、それは無理なんですけど。
なんか、こうなると、復活ゲームまで丁寧に書かれている作者さんが凄いなって思います。
それでも最低限のライン程度には書きますよ、はい。まだ、キャラクターらしさが死んでないだけ、マシです。
からあげ
「開き直ってる、、、」
ゆうき
「飛ばしてもいいからことりちゃんと一緒に」
それだといつものイチャイチャ逃走劇じゃないですか……それは駄目ですね。
はい、代わりに更新、頑張ります。
ゆうき
「……おま……いや、ガッテム……」
ということで、復活ゲームも半分を過ぎて、真姫ちゃんが復活を確定させましたが。
って、この展開、さっきも見たな。
で、何気に残ってる人、この人たちも含めた6人だけだって。
[15:00][ウェントーン街、4番通り]
梨子
「疲れちゃったなぁ」
かれこれ15分ほど、彼らは復活のためだけに動き続けている。そりゃあ、疲れるってな。
しかも、この人はさっき逃走劇に巻き込まれてたし。
梨子
「メールで見たけど、もう一人復活が確定したって……早すぎるよ」
てか、どうして、善子ちゃんは運が良いのかしら。
??
「不幸みたいに言……あんまり言わないでよ!」
あ、本人も気にしているらしいですが。
梨子
「というか、作者、誰が復活ゲーム中に確保されたか忘れてるって本当?」
そりゃ、本当ですけど。
梨子
「悪びれもなく言わないでよ……多少は申し訳なさそうに」
いや、そういうキャラじゃないし
梨子
「キャラの問題じゃな……ん?」
ここで桜内、何かを見つけたらしい。
梨子
「……この赤いボタン、何?」
とある行き止まり、地面にポツンと赤いボタン。
梨子
「……え、これは押した方がいいの?」
それは逃走者次第だ……(って、久し振りに逃走中らしいナレーションでは……!?)
梨子
「でも、一度死んだようなものだし……押しちゃえ!」
ポチ!
ポンピンパンポーン!
そると
『えーと、ちわーっす。オリキャラのそるとでーす。えー、なんかボタン押されたんで……ルーレットやらせてもらいまーす』
……いや、何事?
気になる詳細は次回にて。復活ゲームも次回終わるよ!
5145
取り敢えず、気になる、生きてます!
- Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.50 )
- 日時: 2020/11/05 17:55
- 名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: pY2UHJTN)
復活ゲームなのに変なことして、一部が暴れてます。しかも、ナレーションは誰かと話してるし、バカップルは何処でもバカップルです。
そんな復活ゲーム、どうぞ。
ゆうき
「……無視だ、無視」
タールを連れてヒックの元へ向かうゆうきは放送をガン無視。
からあげ
「あ、人を見つけた!」
残る少年、ヒューボードを見つけたからあげもヒックの元へ向かう。
で、残った梨子、ワルイージ、カツオは。
ワルイージ
「ん、何だ?」
カツオ
「てか、僕を映したの久し振りじゃ」
梨子
「……」
動向を見守る。で、何が起こる?
そると
『エリアに1個しかないこのボタン、押したあなたにささやかな幸せをお届けします……誰かしらに。
ということで、桜内梨子さんに向けたルーレット、させてもらいます』
梨子
「……え?」
そると
『まぁ、ルーレット、なんて嘘なんですけど。単に賞金30万円お渡ししますんで、ゲーム終了後を楽しみにしていてくださいねー』ブツン!
梨子
「……つまり、捕まってももらえるってこと?」
ある意味、幸運?
梨子
「30万円か……良いかも」
良かったね、桜内!
桜内梨子、30万円ゲット!
[14:00][ウェントーン街、3番通りだっけ?]
ゆうき
「おい、上の字幕、雑だろ!」
タール
「おい、独り言か?」
ゆうき
「はぁ、ことりちゃんさえいれば全部良かったんだよ!」
うるさい。
タール
「逆ギレって……オタクか?」
ゆうき
「俺はオタクじゃない! ことりちゃんは俺の嫁なの!」
タール
「ヤバイタイプのオタクか」
それは間違ってはない。
ゆうき
「え、いやいやいや! ことりちゃんに会いたいんだよぉ……それだけ!」
タール
「……えぇ」
引いてるし。
ことり
「ゆうきくん、どうしたの?」ヒョコッ
ゆうき
「あっ、あっ、あっ! ことりちゃん!」
え、帰ったんじゃなかったんですか! てか、何で居るのさ!
ことり
「ゆうきくんが居るのに先に帰りたくなんか……ないもん」
えー、どう足掻いてもバカップルからの呪縛からこの逃走中は逃れられないそうです……ぷぇぇ。
ゆうき
「……もう、ことりちゃんと居たい、復活なんてどうでも……でも、ないけど」
タール
「……綺麗なお姉さんだな」
ゆうき
「俺の彼女です、嫁です」
タール
「小鳥と鈴くらいに差、ありそうだな」
ゆうき
「誰が金子み○ゞだよ! じゃねーよ、それ差がよくわからねぇだろ!」
ツッコミのキレも出てきましたね。
ことり
「あ、あの……ゆうきくんと逃げちゃ、駄目ですか?」
スタッフ
「いや、流石にそれは……無茶です」
ことり
「でも、ゆうきくんと離れたくないの……だめ?」
スタッフ
「……だ、駄目なものは駄目です」
ことり
「おねがい……ねぇ、ゆうきくんと一緒に居たいのっ……!」
スタッフ
「……他のスタッフに連絡、と、取ってみます」
△ことりちゃんの あまえる こうげき スタッフに こうかは バツグンだ!
タール
「……リア充かよ」
爆発させる?
タール
「後が怖い」
同意。
結局、ゆうきさん専用カメラでいつでも見られるようにしてあげたんだとさ。
めでたしめでたし。
真姫
「それ、めでたしなの? ゆうことのイチャイチャに振り回されてるスタッフとか悲しいわよ」
ぴえん。
[13:00][月世界]
ミヤモト
「ボクのこと、忘れないでクーダさい!」
普通に忘れてたので、映した。
ゲームマスター
「……戻せ」
はい。
ミヤモト
「でも、何でナレーション?っテノと会話できてんの?」
ゲームマスター
「ナレーション……とか言うやつ、俺の知人だからな……何となく任せてみた」
ミヤモト
「そんな裏事情、ダーレも求めてナイと思うんスケドネ」
ということなので、はい。
[12:30][]
ワルイージ
「いや、ナレーションはナレーションで良いだろうが! 知らねぇよ、そんな設定!」
うん、宇宙パワーでお前の体、八つ裂きにしてやろうか?
ワルイージ
「引き裂く、じゃなくて八つ裂きな辺り、お前、ヤバイだろ」
※ナレーションさん、ヤバイね!
ワルイージ
「というか、ナレーションと会話してるって事態がそもそもおかしいんだよ!」
そんなこと気にしたら、キリがない。
ワルイージ
「うるせぇ! こうなったら、ナレーション、てめぇに向けて攻撃でもしてやるぞ!」
そういうカオスは望んでない。
ワルイージ
「カオスか……そういや、カオスにできそうな面子、そんなに居なくないか?」
と、ワルイージとのんびり話してます。
ワルイージ
「それは……いや、もう……作者?たちが誰か連れてんの見ちまったら、諦めたくなってな」
だそうです。
ワルイージ
「だからこういう時はハンターにボム兵でも投げつけてやるぜ!」
え、止めて!
ワルイージ
「俺はやめないぜ!」
修理費、ギャラから引くよ!
ワルイージ
「……」ピタッ
所詮、金だけの男だったとな。
ワルイージ
「……よし、間とって、牢獄付近にボム兵投げつけよう」
なら、いいよ。
ワルイージ
「いいんかい」
そして、園田さんにしばかれろ。
ワルイージ
「あの人が好きなキャラにそんなことさせていいのかよ」
園田さんがカオスに関係するなら、こうしないとじゃん。
ワルイージ
「あの人にカオス要素、無いだろ」
生み出せば良い。
ワルイージ
「なら、あの人みたくすこぶる贔屓してやれよ」
それは無理らしいって作者が言ってた。
ワルイージ
「あの人も散々だな」
??
「くしゅん……か、風邪ではないはずです……」
あとで かおすの れんしゅうを するよ!
[12:00][]
ちなみにこの間にゆうきはタールをヒックの元に連れて、復活しました。
ゆうき
「いや、何でここダイジェストなの!」
はい、カット!
[11:30][]
からあげ
「あ、さっきの場所に着きましたよ!」
からあげも復活したみたい!
からあげ
「え、僕の扱い」
ゆうき
「いや、俺だって」
ということで復活ゲームは終了なんだけど……カツオがほぼ空気で終わったね!
復活者:真姫、ゆうき、からあげ
脱短命を願うゆうき、そんな彼を慕うあまり、初手確保されたからあげ……果たして、どうなる?
これで3人が復活し、残るゲーム時間約50分を17人が4体のハンターから逃げ回る……。
そして、もうまもなく、ゲームが再開する……!
ーーーーーー
ちなみに今回は3人選ぶのを6回やりました。6回目に出た人を復活としました。
結果的にゆうきさん、まきちゃん、ひろせあたりが出やすかったです。
初回の6回目はなんにも考えずにやったやつを含めるのとか考えるの面倒で放棄しましたが、
こちらは2回目の6回目、マジです。ランダム、ってことにして。どうか!
そして、ここからが本番。からあげさんの運補整をしました。今回はハンターが4体だったので復活予定メンバー+からあげさんで
4回目に引いたときに選ばれた3人を復活としました。運をどうするか難しかったのですが、これもまた運命なり!
ということで無事に復活しました。これが補正、と言われるのかは知りませんが、最大級の運の効力を用いたまで。
ある意味、運強いって感じになってしまった。ちなみにゆうきさんも真姫ちゃんには補整はしてないです。これはマジ。
2867
ゲームがようやく、進みます。
- Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.51 )
- 日時: 2020/11/12 17:36
- 名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: OSvmcRAh)
復活ゲームが終了しました。終盤にワルイージとナレーションが話していたように
当方、とある方に影響されて、カオスを求め始めました。
もしかしたら、いきなり何だそれ、な展開が起こってしまっても寛容な心で受け流してください。
そして、次の確保者の抽選をしました。ゲームがいよいよ進みます。
ゆうき
「……3」
からあげ
「、、、2」
真姫
「1……スタート、じゃなくて再開だったわね」
[49:40]
[49:39]
[49:38]
[49:37]
ゲームが再開、そして
ハンター×4
『……!』
ハンターも再起動。再び、動き出した。
プルルルプルルル!
善子
「メールが来たわね……えーっと」
『復活ゲームの結果、西木野真姫、ゆうき、からあげが復活。
また、桜内梨子が30万円を手に入れた。これより、ゲームを再開する。
逃走者たちよ、頑張ってくれ』
善子
「え、30万円……!? リリー、何したのよ!」
そして、短命説の出ているμ'sからは真姫が復活!
【μ'sの作曲家が華麗に復活!】
真姫
「短命説って……まだ2回目で4人しか出てないじゃない!」
4人が序盤確保もどうなのか、とはなるでしょ。
真姫
「私はそうじゃないってところ、見せてあげるわよ!」
そんなこと言ったら、某氏に○されるよ。
???
「誰が人○しだよ! いや、まだ誰も○してねぇーよ」
いよいよ、ノリツッコミし始めましたね。
【途中の嫁パワーで復活を引き寄せた!】
ゆうき
「いやぁ、ことりちゃんにまた会えたのが嬉しくて仕方ないです!」
今、凄く……
顔が……
変!
ゆうき
「おい!」
ぐへへへへっ、って顔をしてますなぁー。あー、○○っ。
ゆうき
「それは許さないぞ! 誰だってことりちゃん見たら気持ち悪い顔になるだろって」
それはそれでどうなの。ことりちゃんになんか失礼では。
ゆうき
「ともかく、真姫のおこぼれとはいえ復活したんだ……ことりちゃんに良いところを見せてやる!」
自分のためじゃないんだ。
ゆうき
「あ、それもあります!」
【ある意味狂運? どこまで逃げ切れるか?】
からあげ
「いやぁ、エリアをちゃんと回れるの、嬉しいです!」
初手確保された為、エリアを全然見れていないからあげ。今後、ただ単に不利になりそう。
からあげ
「しかも、ゆうきさんと一緒に復活できたっていうのが一番うれしいんですよ!」
とある合作ではゆうきと仲良くなりたい、と言っていた彼。
そちらではゆうきと殆ど会うことなく、確保されてしまったのだが。
果たして、ことりちゃんしか脳内にないであろう、あの男と仲良くなれるのか。
そして、逃走者17人に対して、ハンターは4体。ゲーム時間は50分を切っている。
[49:20][¥488,000]
[ウェントーン街、7番通り]
律子
「こう見ると、アイマス勢全然確保されてないのね……」
ヤード
「本当だな……てか、イチャイチャさせろ、作者」
逃走者は半分を切っているが、アイマス勢で確保されたのは渋谷のみ。
てか、むしろラ!勢が弱いって可能性も出てきているが。
律子
「……ヤードさんの推しとかが残る説とか?」
ヤード
「確かに善子は残ってるな……でも、Aqoursは全員推しなんだけど……」
特にぐ~りんぱ組を推してる、んだっけ。
ヤード
「アイマスだと律子とか# ユニット名募集とか」
そこまでは聞いてない。
ヤード
「そんなこと言ったら、殴るけど」
そういう痛みのあるカオスは嫌です。
律子
「カオスをまず求めないでよ」
ドカーン!
ヤード
「おい、ナレーションのくせして実力行使か、あぁ?」
律子
「いや、今の爆発、牢獄の方なんじゃ」
一方、牢獄では。
ワルイージ
「……ヒュー、スッキリしたぜ」
ワルイージ、宣言通り、ボム兵を牢獄付近に投下。
プツン!
小鳥遊
「今のは……」
宮野
「なんか、凄い音がしましたけど」
如月
(あの人、滅茶苦茶キレてんじゃねぇーか!)
渋谷凛
(まぁ、ボム兵でやられたけど……これ、運営側が何とかしてくれるもんじゃないの?)
※取り敢えずでこちらの責任にしないで!
海未
「……ワルイージさん、あなた正気ですか!」
ワルイージ
「あ、ヤベ! にげ」
広瀬
「いや、大人しく寝(気絶し)ろ」グイ
海未
「……それでは」
<とりゃぁぁあああぁーーー!
バッシーン!
ヤード
「今度は何だ? ナレーション」
律子
「破裂音……?」
ーーーーーー
ワルイージ
「……」プフェー
海未
「……」
梨子
「女子高生……なんだよね?」
海未
「日頃の鍛練の賜物です!」
宮野
「す、凄いですっ!」
牢獄ではワルイージが一人の女子高生によって寝か(気絶)されていた。
小鳥遊
「小さい子が安全だ……うん」
ロリコンは黙れや。
小鳥遊
「ロリコンって言うなよ!」
松田名作のように認めろよ!
小鳥遊
「あれはシスコんじゃ」
いや、そこまで知ってるんかい。
ーーーーーー
ヤード
「……なんか、物騒だな」
律子
「というか、この時間にこんなに逃走者って居るものなの? この人数でも1ゲーム開催できそう……というか」
ヤード
「いや、出来るな……これ、ヤバイミッションが連続で来るとか嫌だ……イチャイチャしたいんだけど」
律子
「いや、ミッション来たら動くわよ」
ヤード
「……はい、頑張ります」
未だに善子ちゃんに会えていないヤード、という。
[49:00][¥492,000]
[ウェントーン街、8番通り]
橘ありす
「……人数が多すぎますよね」
子供でもわかる、違和感。
橘ありす
「こ、子供扱いしないでください!」
ごめんごめんって。
橘ありす
「にしても、ミッションが起こるとしたら……通報とかハンター放出辺りでしょうけど……もう少し真ん中に寄った方が良いのかな」
こういう決断、割と大事だよね。
ーーーーーー
[月世界]
ミヤモト
「……逃走者が、この時間にこの人数は多いってことばっかり言っテルんですけど」
ゲームマスター
「まぁな……元の人数が多いのもあるが。ただ、これ、解決してあげたいなぁって思うと、
人数増やしてこのミッションやらせようかと思って」
ミヤモト
「……えーっと、どんな内容なんデスかね」
ゲームマスター
「てか、こんな平和的じゃない世界なんてあるんだな」
ミヤモト
「いや、世界って案外そんなモンすよ」
[MISSION FILE]
[LOOKING FOR SOMETHING]ピッ!
そして、ゲームマスターによって、ミッションが届けられた……!
[48:30][¥498,000]
[ウェントーン街、7番通り]
梓
「あっ、メール……って、もうミッションですかっ!」
菫子
「読み上げないとですよね」
仁奈
「……えっと、ヒックの家に行き、とあるアイテムを4つ入手し、ヒックたちに渡せ……?」
磯貝
「……って、これさっさとやらないと駄目なやつじゃ」
『件名:ミッション3
今、エリアに4人の黒の通報部隊が出現した。彼らは逃走者を見つけ次第、その位置をハンターに通報し、その情報を元にハンターが逃走者を確保に向かってしまう。
これを阻止するにはヒックの家に行き、とあるアイテムを4つ入手し、ヒックたちに渡さなければならない。
尚、ヒックの家にはハンター1体と他に何かが居る……行くか行かないかは君次第だ……。尚、黒いフードを持っている逃走者は
このミッションで大幅に有利になる……とだけ伝えておこう。』
磯貝
「まず通報がどんな風にいるんだか……見たくもないけど」
スタッフ
「ハンターや私たち同様に歩きながら逃走者を探していますよ」
磯貝
「……じゃあ、上は気にしなくていいのか。しかも、アイテム4つないと全員消えてくれないよな……」
んで、メール中に登場したアイテム、黒いフードを逃走者で唯一持っているのが
剣持
「黒いフードって……これじゃねぇのか?」
OPゲームでゲットしたのは剣持のオッサン、そして確保された海未。
海未
「……これ、そういうことでしたか」
梨子
「もう、使えないけどね」
ワルイージ
「……」
小鳥遊
「誰かにあげられないんですかね」
さぁね。
そして、このミッションには。
[48:17][¥500,600]
[ウェントーン街、?番通り]
剣持
「取り敢えずこれ被って……よし、行くか」
黒いフードを持っている剣持、
橘ありす
「……何かを探すんですよね。だったら、私みたいに小柄な方が隠れたりできそうなので向かうだけ向かってみようかと」
橘さん、
ヤード
「律子、本当に行くの……」
律子
「人数にもよるけど、取り敢えず行くだけよ」
ヤード
「律子がそういうなら付いていくけど」
律子、ヤード、など。
磯貝
「というか、ヒックって……家なんて知らないし」
そう。多くの逃走者はそもそもヒックの家なんて知らないのだ。たぶん、唯一知ってるのは……
真姫
「……これ、私が動かないとじゃない!」
真姫くらい。復活ゲームで唯一ヒックの家に立ち寄ったから、知らないはずがない。
何なら、ヒックたちの位置も知っているから、ミッションにおいてキーパーソンとなるわけで。
ゆうき
「……俺と真姫とからあげさんはヒックたちの位置は知ってるから、確保されないようにするべきなのか……?」
からあげ
「……でも、通報だからミッションに動くかは迷うけど……いや、動く!」
と、それぞれこんなリアクション。
真姫
「……取り敢えず、動きそうな人に位置を教えるのが先ね。動いて私が捕まったらミッション成功に時間が掛かっちゃうから」
で、誰が動きそうだと真姫ちゃんは思ったんだ……?
プルルルプルルル!
真姫
「もしもし」
磯貝
「……ん? あ、もしもし」
予想通りのイケメン委員長。
真姫
「いきなり本題に入るけど、私、復活ゲームのときにヒックの家を教えてもらったから、あなたにも教えようかと思って」
磯貝
「え、知ってるんですか!」
真姫
「まぁ。それでヒックの家は9番通りにあるから、見つければすぐに分かると思う。
それから」
磯貝
「それから……?」
真姫
「今はどうかわからないけど、復活ゲーム後にあの子たちが移動してなければ、
きっと3番通りの鷲の像の近くに居るはずだから……それじゃあ、私も移動しつつ、他の人に連絡してみるから……頑張ってね」
磯貝
「……あっ、はい!」
プツン!
真姫
「取り敢えず、行くついでに牢獄を通るから海未を煽ってこようかしら」
飛んで走って煽っちゃえ!
煽るシーンはまた後で。今、それどころじゃないので。
だって。
黒の通報部隊1
『……!』
ピーピービー!
早速、誰かを見つけたみたいだからね……!
4118文字、一週間以内に投稿したの、いつぶり?
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13