二次創作小説(新・総合)
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- 少女とファイターの出会い
- 日時: 2020/12/23 09:31
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: lNCdJP6d)
前作が途中からネタ切れになったので、新しく立てました。
今回の主役は、ポケモンからコハルちゃんです。
スマブラとスクエニ作品等を中心にしたお話です。
〜プロローグ〜
何事もなく、平和な日々を過ごす少女・コハル。
しかしある日、コハルは異世界へと迷い込んでしまう。
そのコハルを助けたのは、剣と魔導書を使いこなす女性軍師だった。
女性軍師の名は、ルフレ。
彼女との出会いをきっかけに、少女はある決意をする。
これは、そんな少女と女性軍師たちの出会いと冒険でもある物語だ。
〜登場作品一覧〜
ポケットモンスターシリーズ
スマブラシリーズ
ドラゴンクエストシリーズ
ファイナルファンタジーシリーズ
鬼滅の刃
マギアレコード
魔法少女まどか☆マギカ
ラブライブシリーズ(作者は1と2しか知りません)
- Re: 少女とファイターの出会い ( No.27 )
- 日時: 2020/12/14 17:01
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: lNCdJP6d)
はい。
その前に、ピーチが出て来ます。
コハルは、ティナとピーチの後になりますので済みません。
それでは。
- Re: 少女とファイターの出会い ( No.28 )
- 日時: 2020/12/15 07:45
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: lNCdJP6d)
第12話「ピーチと再会」
【アルブルクの町】
「あ、ピット。ゴウくん!」
ゴウ「ピーチさん!」
リンクさんたちの前に、僕たちが先に着いちゃったよ。
それに、小さなリンク君も何処にいるか分からないから。
途方に暮れている僕に声をかけてくれたのは、この街の住人だった。
僕に似たファイターが、ツェンの街に。
ゴウ「まさか、黒いピットさん!?」
ピーチ「ゼルダの情報はなかったわ、地道に探すしかないわね!」
ピット「それに、ピカチュウやリンクさんたちの居場所も気になりますよね?」
ゴウ「はい!」
ピーチ「街の外にカイリューがいるわ、一緒に探しましょう!」
ゴウ「早くサトシとコハルに会いたいな♪」
今の彼には、気づいていません。
何故ならコハルさんは今、戦う力を失ってしますから。
この事実を確信したら、彼は怒るかも知れない。
こちらの世界を生きる人たちの為にも、前向きにならなきゃ。
天竜さん
ピーチちゃんと合流です。
分かりやすいですが、ピット視点ですよ。
次は、ティナ編なのでその後にコハルが来ます。
その時まで、コハルは回復しているといいですね。
それでは。
- Re: 少女とファイターの出会い ( No.29 )
- 日時: 2020/12/15 08:02
- 名前: 天竜 (ID: EdfQYbxF)
天竜です
コハルちゃんが回復していても再び戦うこはできるのか気になります
- Re: 少女とファイターの出会い ( No.30 )
- 日時: 2020/12/15 08:07
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: lNCdJP6d)
そうですね。
コハルは、リンクたちがピンチになった時に加勢してくれる気がします。
もし、成長したら覚醒したコハルちゃんになるでしょうね。
ピーチは、ピットサイドが見つけました。
再会したら、お互い抱き付くと思います。
コハルの想いは、誰に向けてるのかも気になりますね。
それでは。
- Re: 少女とファイターの出会い ( No.31 )
- 日時: 2020/12/16 18:03
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: lNCdJP6d)
第13話「クリスマス会 前編」
※少しだけ、現代パロに入ります。
※コハルは、シュルクと付き合っているという設定です。
【任天学校】
キーンコーンカーンコーン
「コハル〜」
コハル「サトシ!」
サトシ「あのさ、実は俺……ルフレ先輩に告白されたんだけどさ。何を返せばいいかな?」
コハル「そうだねぇ。自分の気持ちがこもってる物は? サトシ、裁縫とかお父さんから習ったでしょ?」
サトシ「それ、いいかも! ありがとうコハル、また明日な〜」
サトシ、変わっていないなぁ。
この学校に転校してきた頃は、ティナさんがかなり人見知りだった。
それでも、私のためにゴウが説得したお陰で少しずつ懐いてくれたの。
シュルクさんは、2つ歳上で私の自慢の彼氏。
プルルルルル〜
コハル「もしもし……ってリンクさん!」
リンク『コハル? 今授業終わったの?』
コハル「はい、今から家に帰ろうかと!」
マリオ『残念だなぁ。シュルクくんも君に会いたがっているのに』
コハル「ごめんなさい。また、後日に伺います!」
マリオ『分かった、気をつけて帰ってね!』
勿体無かったかなぁ、でも…私の気持ちは迷っていない。
正門を抜けたのはいいけど、何やら後を付けられていた。
まさか、クラウド先輩にそっくりな人形!?
立ち向かおうとしたら、魔導書で滅された。
「大丈夫かい? コハルさん」
コハル「は、はい……」
ルキナ「危険ですので、私たちがお供します!」
コハル「そ、そんな……。いいですよ!」
ルフレ「さっきみたいな事に、なりかねないと思うけど?」
コハル「うっ……」
ルキナ「ちょっ、ちょっとルフレさん!!」
ルフレ「あ〜、ごめんルキナ!」
結局、お言葉に甘える事になった。
何の害もないまま、無事家に到着。
明日は、2人がお迎えに来てくれると約束してくれました。
私も本気で、魔法とか習おうかな!
更新しました。
天竜さん
本編とは違って、どうでしたか?
評価を、お願いします。
それでは。
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