二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ハルキX版作者の出来事
- 日時: 2025/02/23 20:23
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: 6838NHtr)
TXさんの作者の出来事を真似て作りました。
T&K7Ⅲ予告 >>13
ペルソナ主人公繋がり>>14
T&K7Ⅲ予告2 >>18
ペルソナQ2発売記念 >>29
平成を振り返ろう。 >>35-36
T&K7Ⅲ予告3 >>37
田舎と都会あるある >>40
これまでハルキXが執筆した小説一覧 >>42
キングダムハーツⅢ発売記念>>51
笑ってはいけないシリーズのネタ募集詳細>>52
バイオハザードの歴史 前編は>>55 後編は>>60
怪盗アマミヤのキャラクターたち >>63
新元号、令和宣言 >>69
総合県の世界観 >>70
イオンをジャスコと呼ぶバカに言ってほしいこと >>71
タライアンルーレット! >>73-75
同僚の嫌がらせに困っていること >>79
ペルソナ5シリーズ新作発表 >>80
笑ってはいけないペルソナ使い予告Ⅰ >>83
オリジナル戦隊 >>100
笑ってはいけないペルソナ使い予告Ⅱ >>104
事前精算機について>>108
右手の親指の怪我>>109
オリジナル戦隊Ⅱ>>114-115
ネプリーグ>>123-127
ペルソナ5ロイヤル発売記念>>129
日本語ツアーズ>>134-135
ぺルリーグ1回目>>141-146
ワイルドの館紹介>>148-149
怪盗アマミヤⅣ>>152-154
怪盗アマミヤⅠからⅢはT&K7Ⅲへ
ファイブリーグ>>156
スリーリーグ>>158
新作小説予告>>159
かすみの正体とコロナの恐怖 >>161
トーナメントバトル説明>>163
トーナメント予選>>171-172
トーナメント準決勝>>173
トーナメント決勝>>174
スリーリーグ>>175
ポップンミュージックヒストリア>>176-177
KISHIBEHEARTS予告 >>183
ツイントラップハウス >>186
日本語ツアーズバイク >>190
KISHIBEHEARTS予告2 >>194
ハルキXのチェス講座
lessonⅠ、駒について知ろう。>>76
lessonⅡ、駒の配置について知ろう。>>79
lessonⅢ、チェス用語について知ろう。>>80
finallesson、テスト 対局>>84
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.158 )
- 日時: 2020/07/04 14:56
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
ある日の楽屋でペルソナ使いが何かしゃべっている。
鳴上悠「そういえば、この前のペルソナファイブリーグは面白かったな。」
雨宮蓮「理お兄さんが間違えたいんぴろくだったっけ?」
結城理「それは赤面したよ。」
鳴上悠「これからクイズに出るからな。その前に1回スリーリーグをやるか。」
雨宮蓮「スリーリーグ?」
結城理「ファイブリーグの3文字版、例えば名古屋の場合、
1枠目が名、2枠目が古、3枠目が屋になるんだ。」
結城綾音「ちょっといい?」
鳴上悠「その前に綾音、クイズの出題を頼む。答えが3文字の問題だ。」
結城綾音「分かった!じゃあ始めるよ!」
左から
結城理
雨宮蓮
鳴上悠
スリーリーグ、3人が答えが3文字の問題に挑戦する!
3問1セットで挑戦できるのは2回まで!3問連続正解のご褒美は秘密!
3人が挑む一回戦!
結城綾音「第1問、青森県より北の都道府県、漢字で書いてください。
日本の最北端は皆さん分かるよね?」
結城理「もちろん!」
鳴上悠「終わったぞ!」
雨宮蓮「これだ!」
結城綾音「日本の最北端、オープン!」
北海道
結城綾音「北海道・・・正解!」
結城理「いいぞ!」
結城綾音「第2問、まずは、この人の写真をご覧ください!」
写真には赤いスーツを着た男が写っている。
結城綾音「この人の名前、ホニャララ三世、前半の3文字をカタカナで書いてください。」
鳴上悠「これだな?」
雨宮蓮「どっちだ?」
結城理「時間はあるから考えるんだ!」
・・・
雨宮蓮「これだ!」
結城綾音「3人の解答、オープン!」
ルパン
結城綾音「ルパン三世・・・正解!」
結城理「次で最後!」
雨宮蓮「俺、ルパンかレオンかと思ってたな?」
レオン
鳴上悠「レオンは違うぞ。」
結城綾音「運命の第3問、southを日本語で何と言う?ひらがなで書いてください。」
雨宮蓮「これか?」
結城綾音「これは悩んでいる!」
鳴上悠「これに賭ける!」
結城綾音「まずは理お兄ちゃんから順番にオープン!」
み
結城綾音「『み』!蓮君は?」
な
結城綾音「『な』!悠君の答え、オープン!」
し
結城綾音「『し』!みなし・・・ざんねーん!間違えたのは鳴上悠!」
結城理「みなしは驚いたよ!」
雨宮蓮「『し』って悠お兄さん東だと思ってたのか?」
鳴上悠「東だと思ってた?」
ひがし
結城理「東を英語でeastだよ!southは南!」
結城綾音「ご褒美獲得ならず!でもあと1セットあるからね!」
巻き返せる二回戦!
結城綾音「第1問、本体価格100円の商品を買うとき、
+10円取られるこれを漢字で書いてください。」
結城理「分かったぞ!」
鳴上悠「今は10%で前は8%だったな。」
雨宮蓮「漢字ってこれかな?」
結城綾音「オープン!」
消非税
結城綾音「消非税・・・費の漢字がちがーう!」
雨宮蓮「漢字間違えたの俺?」
両サイドの理と悠は頷いている。
結城理「蓮、この前、長谷川善吉さんの善の字を間違えてたよね?」
鳴上悠「今回は消費税の費の字か?」
雨宮蓮「どっちかと思ってたよ!」
蓮は漢字を書き直した!
悲
結城綾音「違いまーす!」
鳴上悠「消す悲しい税ってどういう意味だよ!?」
結城綾音「正解はコチラ!」
消費税だった!
結城理「そろそろ芳澤さんが来る時間だね。」
芳澤かすみ「皆さん!そろそろお時間ですよ!」
鳴上悠「今行く!」
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.159 )
- 日時: 2020/07/04 15:09
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
新作小説の予告
2022年、ハルキXが昏睡して1年少々がたった頃、
2人の女と1人の男と1匹の猫?がハルキXの魂を取り戻す!
ジョーカー「来たか。」
ヴァイオレット「敵、来ます!」
モナ「準備はいいな、ブロンシュ。」
ブロンシュ「そうだね。ハルキの為なら、あいつを倒してハルキを救うのみ!」
2021年4月、執筆開始!
とある紙には、名前が書いてあった。
佐渡矢・・・
雨宮・・・
芳澤・・・
モル・・・
楽しみに待て。
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.160 )
- 日時: 2020/07/26 17:02
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
またしてもオリジナル戦隊が思い浮かんだみたいです。
まずは、玩具戦隊トイカンジャー。
2024年の戦隊
ストーリー
トイファクトリーで働く5人のメンバー、
ある日、向こうの世界、トイカンズのトインから、
トイカンズの宿敵、ジャアクンが地球にやって来る!
これを阻止するのは君たちしかいないと言われ、5人は
支給された変身ブレス、トイチェンジャーを使ってトイカンジャーとなる!
メンバー
トイカンレッド/ナオヤ(20)
トイカンジャーの熱血青年、空回りは多くても、
戦闘時は強いだろう!
トイカンブルー/シュウ(23)
トイカンジャーのクール青年、イケメンらしいから女の子にモテる。
トイカンイエロー/ケン(19)
トイカンジャーのゲーマー少年、いつも笑うことが好き。
トイカングリーン/タカコ(22)
トイカンジャーのヒロイン、唯一の女性で高所が好き。
いつもシュウに片思いをしている。
トイカンブラック/ゴウタ(22)
トイカンジャーのリーダー男、自慢のパワーで敵を蹴散らす!
ただ、野菜は苦手な方。
追加戦士
トイカンゴールド/アケミ(18)
トイカンジャーに志願する少女、双子の姉。
キラメクのが好きである。
トイカンシルバー(18)
トイカンジャーに志願する少年、双子の弟。
銀の家電用品が好きである。
トイン
惑星トイカンズ出身の少年、年齢は、人間換算で10才!
時空戦隊ミニッツジャー
2026年の戦隊
ストーリー
ある日、家で平凡な暮らしをしていた少年、藤治。
そこにやって来た4人の戦士が我々は、
選ばれた戦士で、藤治も選ばれているのだ。
パラドクサーから日本を守るため、5人はミニッツジャーとなる!
メンバー
ミニッツレッド/藤治(16)
最年少、ゴセイジャーの年生まれ。
戦隊には、詳しくない少年である。
ミニッツブルー/蓮(21)
マジレンジャーの年生まれ。
草食青年で、恋愛には興味ないらしい。
ミニッツイエロー/共恵(19)
ゲキレンジャーの年生まれ。
真面目少女。
ミニッツグリーン/ウィンド(17)
シンケンジャーの年生まれ。
唯一の外国人。
ミニッツホワイト/章子(20)
ボウケンジャーの年生まれ。
明るく、好奇心が高い。
ミニッツブロンズ/小太郎/(18)
ゴーオンジャーの年生まれ。
新たに仲間に加わりたいメガネ少年。
この戦隊は、過去の戦隊メンバーが出演する。
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.161 )
- 日時: 2020/08/03 11:02
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
作者ハルキX「最近、ポップンミュージックにハマっているハルキXでございます。
最近、ワイルドの館が執筆できていないことに関して、申し訳ございません。
今回、私が通う高校は夏休みがあるのですが短いのであまり執筆できないと思います。
ワイルドの館、ご覧ください。」
ワイルドの館 1Fエントランス
エントランスにはいつもの7人がたっている。
結城理「またコロナが流行っているけど・・・皆はどうしているの?」
鳴上悠「俺は叔父さんと菜々子の所に遊びに行きたいが、コロナの影響で行けない。」
雨宮蓮「東京等でコロナが流行っていたら、竜司たちが危ない。
対策を徹底しているといいのだが・・・」
芳澤かすみ「私たちも警戒してますよ。」
長谷川善吉「俺もだ。京都府の隣、大阪府でも感染者が増えやがってるだろうよ。」
ソフィア「現実世界はコロナが流行っている。」
結城綾音「読者の皆はコロナウイルスに気をつけて!3密にならないようにね!」
また別の話
結城理「ところで、芳澤さんから話があるようだけど・・・」
芳澤かすみ「実は私、本名がすみれなんですよね。」
芳澤すみれ「蓮先輩はご存じですがかすみは私の姉なんですよ。
私が自暴自棄になってトラックに轢かれそうになったとき、
お姉ちゃんが私を突き飛ばして、かすみは頭を打たれて、そのまま亡くなったんですよ。
その後丸喜先生とカウンセリングを受けてかすみとしての生活を約1年過ごしたんです。」
長谷川善吉「芳澤・・・」
ソフィア「すみれ。」
すみれが登場して間もない頃はネタバレ禁止令が強かったのでかすみにしていたが・・・
半年くらいしたら弱まったので彼女の本当の名前を載せることができました。
芳澤すみれ「先輩に見破られたときは、どうかしてましたよ。」
雨宮蓮「そうだったな。」
結城理「因みに、作者が執筆する新作の続報は10月以降となっております。
10月迄にコロナが落ち着いていることを祈ります。」
鳴上悠「そろそろお開きの時間だな。」
雨宮蓮「それでは皆さん。」
7人「ごきげんよう!」
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.162 )
- 日時: 2020/08/05 14:31
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
作者ハルキX「どうも、ハルキXでございます。今回は
UNOをしているペルソナ使いたちをご覧いただきたいと思います。」
ワイルドの館 1F食堂
UNOをプレイしているペルソナ使い7人・・・
蓮→すみれ→ソフィア→善吉→理→綾音→悠
の順番だ。
7人中2人、ソフィアと悠のカードが10枚を越えている。
場に出ているのは青の6。
ソフィア「参ったな。これしかない。」
ソフィアは黄色の6を出した。
長谷川善吉「また色を変えやがって。ただ、これがある!」
善吉は黄色のdraw2を出した。
長谷川善吉「悪いが貰ってくれ!」
結城理「僕を甘く見ないでくれ!」
理はdraw2を2枚出した!
結城綾音「私が6枚!」
綾音はカードを6枚引いた。
場に出ているのは赤のdraw2。
鳴上悠「これだ!」
悠はwildを出した。
鳴上悠「緑!」
雨宮蓮「緑か。無い。」
蓮はカードを引いた。
雨宮蓮 (俺のカードの枚数が4枚になってしまった。)
芳澤すみれ「UNOです!」
すみれは緑のskipを出した。
ソフィア「飛ばされたか。」
長谷川善吉「緑は・・・ねぇな。」
善吉はカードを引いた。
長谷川善吉「これだ!」
善吉は緑の7を出した。
結城理「UNO!」
理は緑のreverseを出した!
長谷川善吉「俺の番か。ねぇな。」
善吉はカードを引いた。
ソフィア「これをまとめ出しだ!」
ソフィアは緑と青のdraw2をそれぞれ1枚ずつ出した。
芳澤すみれ「甘いです!stop!」
すみれは赤のdraw2を1枚を重ねて出した!
すみれ1位!
雨宮蓮「参ったな。すみれには敵わないよ。」
蓮のカード枚数が10枚になってしまった。
鳴上悠 (9枚か。赤のカードはないがwilddraw4ならある。)
鳴上悠「喰らえ!青!」
結城綾音「ゴメンね、理お兄ちゃん。黄色!」
綾音もwilddraw4を出した!
結城理「僕のあがりを阻止するつもりだったのか!」
理はカードを6枚引いた。
長谷川善吉「黄色ならあるぜ。」
善吉は黄色の3を出した。
ソフィア (カード枚数は12枚か。3のカードは4枚あるぞ。それを出すか。)
ソフィアは黄色と青の3それぞれ1枚ずつと赤の3を2枚の合計4枚出した。
そんな対戦が続き、7分後
理と悠だけになった。
理のカードは6枚、悠のカードは5枚。
場に出ているのは緑のskip。
すみれ1位
蓮2位
善吉3位
綾音4位
ソフィア5位となった。
結城理「これだ!」
理は緑の0を出した。
鳴上悠 (5枚か。こっちは緑と1枚と赤の2枚の3を出すか。)
悠は緑1枚と赤2枚の3の合計3枚を出した。
赤の3を上にした。
理5枚、悠2枚。
結城理「やるね。だけど・・・UNO!」
理は赤の4を2枚、黄色と青の4それぞれ1枚の計4枚を出した。
青のを上に。
鳴上悠「これは心理戦だな。」
結城理「そうだね。」
鳴上悠「何故青の4を上に置いた?」
結城理「どうしてだろうね?」
鳴上悠 (あいつは、青のカードを持っているかもしれない。
でも俺は黄色のカードしかない。ここでいいカードを引けば、
上がれる可能性はある。)
悠はカードを引いた。引いたカードは・・・・・wild。
鳴上悠「UNOだ!」
結城理「何っ!」
鳴上悠「黄色!」
結城理「黄色のカードは・・・無い!」
鳴上悠「からの、決まりだ、stop!」
結城理「やるじゃないか。君には敵わないね。」
鳴上悠「最下位は免れたぞ。」
結城理「僕が、最下位?!」
鳴上悠「悪いな理、さっき、wildが来てなかったら俺は負けてたよ。」
結城理「悠、また対戦しよう。いい勝負だった。」
鳴上悠「そうだな。」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42