二次創作小説(新・総合)
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- マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! すとぷりメンバー
- 日時: 2018/12/24 18:27
- 名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)
最近、実況者グループの○○の主役は我々だ!のマイクラ人狼が大好きなので、自分でやってみたいなー、と思ったので投稿します。
この物語は、○○の主役は我々だの皆さんの名前を使っていますが、僕の想像で作っていきます。
ルールは基本的に動画と同様です。
詳しくは我々ださんのマイクラ人狼を見てください!
それでは、次回からスタートです!
- コメント返信 ( No.22 )
- 日時: 2018/11/29 15:52
- 名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)
匿名さん。
コメントありがとうございます。
気付きませんでした、ごめんなさい。
我々だの小説って作っちゃダメだったんですね、pixivなどのサイトを見ると他にも作っている人がいたので、大丈夫かな、って思ったんですけど。
それと、我々だ二次創作についてのサイトも見たんですけど、多分著作権的には大丈夫かな、と判断したので、これからも続けていきたいと思います。
- 第11回戦 #1 歌い手参戦!!! ( No.23 )
- 日時: 2018/11/29 15:53
- 名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)
トントン「そして、今回からさらに2人の実況者の方々が参加してくれます!」
コネシマ「誰や?」
ぴくと「誰だぁ?」
トントン「まず1人目、人気ゲーム実況者、ころんくんです!!」
ころん「はぁい、どうも~、超超マイクラ初心者の、ころんで~~す」
ぴくと「わ~い、ころんくんだ~」
トントン「そして、もう1人のマイクラ初心者……人気ゲーム実況者の、さとみくんで~す」
さとみ「どうも~、第2のマイクラ初心者、さとみでぇ~~す」
コネシマ「あ、さとみさん、いつも見てますぅ、よろしくお願いしますぅ」
ぴくと「絶対嘘じゃんww」
大先生「媚びうるなやシッマ」
トントン「ころんくんと、さとみくん、この2人、歌い手でもあるということで、完全にマイクラ初心者です。ゾムさん、ショッピ君、手加減してあげてくださいね」
ショッピ「え、あ、はい」
ゾム「え、俺誰でも殺るで?」
ころん「やばいやついるんだけどww」
さとみ「マジでPCマイクラ初見っすからww」
トントン「ということで、始めていこうと思います!」
コネシマ「っしゃーい」
ということで、ここでルールに変更があります。
メンバーが2人加わったということで、オリジナル役職を増やそうと思います!
まず、1つ目の役職、騎士。
騎士は、不死のトーテムを2つもっており、1つを他のプレイヤーに与えることができる。
騎士が死んでもロストはしないため、人狼が2つ持つことはあり得ない。
また、2つとも渡すことはできず、騎士ではないプレイヤーが死んだらトーテムはロストする。
そして2つ目、妖狐。
占われたらひとらんらんにより殺されてしまう。
人狼以外に攻撃されても死ぬことはないが、人狼に攻撃されたら死んでしまう。
そして、村人陣営、人狼陣営のどちらかが勝利条件のときに妖狐が生き残っていると、妖狐の1人勝ちとなる。
役職としては、不利な役職である。
~
ゾム「えーじゃあ、村人の皆さん、殺し合ってください」
大先生「早速ww」
~
アベル「マイクラ人狼スタート!!」
全員「うぇーーい」
オスマン「はいはい、預言者です」
ゾム「霊媒師!!」
コネシマ「ちょっと待って、マシュマロ村か??」
大先生「あ、対抗います?」
さとみ「あのぉ、俺預言者って来たんすけど、これって2人いるんすか?」
トントン「いや、黒陣営の人は嘘ついてくる場合があるので……」
ころん「さとみくん、今の発言ww絶対さとみくん預言じゃんww」
シャオロン「いや、まだ巧妙な罠の可能性もあるで」
オスマン「いやぁ、さとみさん、初心者を装っての罠ですか、まぁ、俺が預言なんで人狼確定ですけど」
さとみ「いやマジで預言なんですってww」
ショッピ「とりあえず、ゾムさん霊媒確定ってことで、ゾムさん、進行お願いします」
ゾム「えーじゃあ、村人の皆さん、殺し合ってください」
大先生「早速ww」
ころん「こえーよ、サイコパスだよ~」
ロボロ「初コラボ相手にもサイコパス呼ばわりされるってww」
ゾム「とりあえず、預言者のお2人、誰かを占ってください」
大先生「ここは、白確のゾムさんが指定した方がいいんじゃないでしょうか?」
コネシマ「せやな、仲間を指名して白だしする人狼いるだろうしな」
ぴくと「ちょっといいっすか?隣のロボロさんが今扉から出ていったんですけど、人狼っすか?」
ロボロ「え、違うっすよぉ?ちょっと、外の空気を……」
ころん「こいつ人狼だわ」
さとみ「こいつとか言うなよころんw」
ゾム「とりあえず……ロボロ行くか」
オスマン「おk」
さとみ「来ました、ロボロさん黒です」
オスマン「ロボロ黒」
ゾム「ロボロ黒確~はい、殺せ~」
ぴくと「行くぞぉ‼」
~ロボロ視点~
ロボロは、家から出て、隣の家のぴくとを狙いに行った。
ぴくと「アァッ!」
ちょうど扉から出てきたところをロボロは狙い、即死。
トントン「ぴくとさん!」
シャオロン「これはロボロやな」
ロボロ「全員殺ったるわぁ!」
~ゾム視点~
ゾムは、屋根の上から周りを見ていた。
と、そのとき後ろから人影が……
気付いたときには遅かった。
ゾム「ウッ・・・」
コネシマ「ゾム!?」
ころん「サイコパス死んだw」
さとみ「とりあえず今殺せるのはロボロさんだけかぁ……」
オスマン「外出られへんw」
大先生「最高指導者がいなくなった……誰が仕切るかぁ…」
ロボロ「アッ・・・」
ショッピ「ロボロさん殺りました」
アベル「ナイスで~す」
と、狂人も動きはじめていた。
~エーミール視点~
これまで一言も発していないエーミール。
エーミールは一切気配を消し、村人たちに近づいて行った。
エーミールが視線にとらえたのは、ショッピだ。
ショッピは黒確のロボロを殺った時点で村人……もしかしたら騎士の可能性もある。
殺っといた方がいい。そう判断した。
そして、ショッピの背後から近づき……
ポーションで殺った。
ショッピ「ア・・・・・・」
コネシマ「ショッピ君!」
大先生「生存かくにーーん!」
コネシマ「コネシマ‼」
オスマン「オスマン」
ころん「はい」
さとみ「はい」
アベル「は~い」
トントン「はい」
エーミール「はい」
シャオロン「はい」
大先生「グルッペン逝ったかぁ……」
シャオロン「てかエミさんおったんか」
エーミール「おるよ」
コネシマ「エミさん殺るか」
エーミール「何でやww」
ころん「いや怪しいでしょww」
トントン「ちょっと、ちょっといいっすか?」
大先生「はい、いいですよ」
トントン「この中に、騎士の方います?居れば教えてください、指導者になります」
コネシマ「嘘つくやついそうだなぁ……」
ころん「は~い、騎士でぇす」
さとみ「ころんマジで?」
大先生「嘘ついてそうで怖いな」
オスマン「これってさ、まだ妖狐って残ってるのかな」
コネシマ「いても言わないやろな」
トントン「とりあえずさ、黒確のロボロは殺ったわけで、残りの黒陣営は4人かな?」
オスマン「事故死で死んでる可能性もあるから3人くらいかな」
ころん「とりあえずさぁ、オスマンさんとさとみくんどっちが本物かはっきりさせないとw」
オスマン「2人ともロボロを黒って出したから、さとみくん多分狂人だと思うんだよね」
さとみ「いやいや、オスマンさんですよ」
トントン「まぁ、そこはあとではっきりするだろうし、今はいいでしょう」
ちなみに、この時点で残りの黒陣営は3人。
1人目はロボロ。
2人目はいつの間にか死んでいたグルッペン。
グルッペンは狂人で、同じ狂人のエーミールに間違えて殺されてしまった。
あれ?すると、預言者を騙っている黒陣営は人狼…?
残りの黒陣営3人と村人陣営6人はどう出る……
- 謝罪 ( No.24 )
- 日時: 2018/11/29 15:55
- 名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)
昨日投稿するのを忘れていました……
先ほど投稿したので、是非見てください。
- 第11回戦 #2 ( No.25 )
- 日時: 2018/11/29 21:21
- 名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)
ころん「僕ほんとに騎士なんだけどさ、これ、トーテム誰にあげればいいかな?」
トントン「うーん、白確いないしなぁ……」
コネシマ「今の時点ではもっといた方がいいかもですね」
さとみ「ころん、俺マジで霊媒師だからさ、トーテムくれww」
オスマン「今の発言怪しいですよw」
ころん「まぁ、身内ですけどww」
トントン「まぁ、せやな」
~コネシマ視点~
ピュッ!
コネシマ「アッ!誰か撃ってきたぁ!!」
大先生「誰や!!?」
コネシマ「あ、オスm…」
さとみ「んん?オスマンさん??」
オスマン「シッマ殺ったぞぉぉ!!」
ころん「さとみくんどこぉ~」
さとみ「これトーテムないと死ぬよなww」
オスマン「狂人です、人狼誰ですかぁ??」
トントン「自ら言ったぞ…」
さとみ「あ、ころんいた!」
ころん「さとみくんだぁ!!」
さとみ「トーテムゥゥ!ア・・・」
大先生「んん!!?」
トントン「ころんくん偽物かぁ……」
ころん「おらおら皆殺しじゃぁぁ!!」
オスマン「はい、カミングアウト、人狼!!狂人誰っすか!?」
トントン「お前人狼か……」
エーミール「ふんっ!俺が狂人d…」
アベル「エーミールさんかな?殺りました!」
トントン「ナイスです!!」
ころん「(・д・)チッ」
大先生「こっわ」
トントン「シャオロンおる?」
シャオロン「いるよ」
ころん「4vs2かぁ…」
大先生「ア・・・」
オスマン「大先生おつぅ!!」
トントン「なに!!?」
ころん「ナイスゥ~」
~ころん視点~
ころんは、ひそかに動き回っていた。
そして、とある家の窓から見えたのは……
巨人スキンのシャオロンだ……
ころんは誰かの区別はついていなかったが、家の中にこもっている時点で多分村人だと判断して、突撃しに行った。
シャオロン「ころんs…」
ころん「おっしゃぁ!!誰か知らんけど殺ったぁ!!」
トントン「シャオロンかぁ……」
オスマン「ころんくん、敵サイドやで、ナイス」
ころん「うっしゃぁい!」
~トントン視点~
トントンは、人狼2人を殺るため、外を出歩いていた。
と、目の前を走っていくころんの姿が視界に入った。
今がチャンス!!
ころん「アァッ・・・!!」
トントン「っしゃい!!」
オスマン「あぁ、ころんくん……」
アベル「あとはオスマンさんだけか」
~オスマン視点~
オスマンは1人になってしまい、村人2人を探すため走り回っていた。
するとすっと隣をアベルが通って行った。
アベルは・・・・・
ポーションをさっと、放った。
オスマン「ウッ・・・」
アベル「っしゃー!!」
ひとらんらん「しゅーりょーー」
結果発表
村人陣営の勝利
役職
村人 大先生 コネシマ トントン シャオロン アベル
預言者 さとみ
霊媒師 ゾム
騎士 ショッピ
人狼 ロボロ オスマン ころん
狂人 グルッペン エーミール
妖狐 ぴくと
オフトーク
オスマン「最後のポーションやられたなぁ……」
トントン「アベルさんナイスですわぁ…」
ぴくと「妖狐しょっぱな殺されたんですがそれは」
ショッピ「騎士やったけどエミさんに殺されてしもた・・・・・」
トントン「新役職弱いなww」
グルッペン「なるほどな。俺、狂人だったけど同じ狂人に殺られたのか・・・・・」
エーミール「狂人名乗り出た瞬間殺された狂人です」
さとみ「おいころんお前ww」
ころん「いや、ごめんね、さとみくん」
シャオロン「てかころんくん全然気づかなかったわ」
コネシマ「てか14人となるとえぐいな……」
完全に時間がなくて短くなってしまいました……
一応毎日投稿wwww
14人はえぐいな。うん。
- 第12回戦 7人人狼 ( No.26 )
- 日時: 2018/11/30 19:09
- 名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)
今回から、7人ずつメンバーを変えてやっていきたいと思います!!(3回に1回は14人で)
毎回メンバーが違うので、先にメンバーを載せておきたいと思います。
また、役職は、村人1人、預言者1人、霊媒師1人、騎士1人、人狼2人、狂人1人です。
妖狐はやめました。
あと、1つ勘違いしていたことがありました。
預言者は、占った人物の役職が白黒ではなく正確にわかるようです。
今回からそうしていきます。
今回の参加者はこちら・・・!!
大先生 トントン ロボロ シャオロン オスマン ぴくと ころん
オスマン「マイクラ人狼スタート!!」
全員「いぇーい」
ぴくと「はい!霊媒師です!」
ロボロ「はいはい、預言者です。」
シャオロン「はい、霊媒師」
トントン「じゃあ、とりあえずロボロ、霊媒師のどっちか占って」
ロボロ「了解」
ロボロ「あ、来たで」
オスマン「どうやった?」
ロボロ「ぴくとさん占ったんだけど、霊媒やった」
大先生「シャオちゃん黒確か」
シャオロン「ちょっと待てww」
トントン「霊媒騙ったのが駄目やったな」
~ころん視点~
今まで一言も発していないころんは、ひっそりと陰で動いていた。
ころんは人狼だ。
そして、シャオロンは狂人で、ころんはそのことに気付いた。
つまり、人狼は狂人と一緒に動くことが可能となるのだ。
そして、ころんは様々な家に入って人がいるか確認していた。
次の家にいたのは……
トントンだ。
トントン「アッ・・・」
ころん「っしゃ、トントン殺ったぞぉ!!」
シャオロン「ナイスでーす」
大先生「まじかぁ…」
~シャオロン視点~
ロボロ「あっ、シャオロンいた!!」
シャオロン「あっぶね……」
シャオロンは、ロボロが打ってきた矢をかわし、飛んできた方向にポーションを投げた。
ロボロ「ア・・・」
シャオロン「ふん、雑魚が」
ぴくと「ロボロさんがぁw」
オスマン「とりあえず、シャオロンところんくんが黒確で、あと黒陣営は1人だよね?」
大先生「せやな」
ぴくと「え、じゃあその2人のどっちかじゃないですか」
ころん「もう暴れちゃいましょうよ、人狼さん」
オスマン「…………せやな」
大先生「オスマンか!!?」
シャオロン「3人集まろうぜ」
~ぴくと視点~
ぴくとは家の中にこもっていた。
ドアに向かって弓を構え・・・・・
片手にトーテムを持って……
そのとき、誰かがドアを開けて入って来た……
ころん「アァッ!!」
ぴくと「ころんくん殺ったぁ!」
大先生「ナイスっす」
一方そのころ、シャオロンとオスマンは出会っていた。
~シャオロン視点~
シャオロンとオスマンは、互いにあいさつを交わし、一緒に行動していった。
しかし、ぴくとと大先生はまだ合流していない……
ぴくとはトーテムがあるものの、大先生は1人で出会った瞬間即死である。
そして、シャオロンとオスマンが最初に見つけたのは……
歩いている大先生の後ろ姿だった。
そして、オスマンは大先生に向かって……
大先生「ウワッ・・・」
ぴくと「先生!!?」
オスマン「しっかりと殺っていくー」
シャオロン「あとはぴくとさんだけや」
ぴくと「こわいわ、逃げよ」
~ぴくと視点~
ぴくとは、2人を探すべく、外を出歩くことにした。
危険は高まるが、殺さなければ話にならない。
すると、家を出た瞬間……
目の前にシャオロンが……
ぴくと「うわっ……」
1発撃たれてしまったものの、トーテムで回避。そして、シャオロンに矢を当てて殺した。
しかし……
更に後ろにオスマンが……
ぴくと「アァッ・・・」
ひとらんらん「しゅーりょーー」
結果発表
人狼陣営の勝利
役職
村人 大先生
預言者 ロボロ
霊媒師 ぴくと
騎士 トントン
人狼 オスマン ころん
狂人 シャオロン
オフトーク
トントン「いやぁ、騎士しょっぱな死にましたねぇ…」
シャオロン「トントン騎士やったんや」
ぴくと「7人だと意外と早く終わりますね」
ころん「ホント」
ロボロ「てかシャオロンにポーションで殺られた時無性に腹立ったわ」
オスマン「最後シャオロン先頭歩かせといてよかったわ、俺前行ってたら負けてた」
シャオロン「せやな」
大先生「黒陣営2人に後ろから狙われる絶望さよw」
オスマン「www」