二次創作小説(新・総合)

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マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! すとぷりメンバー
日時: 2018/12/24 18:27
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

最近、実況者グループの○○の主役は我々だ!のマイクラ人狼が大好きなので、自分でやってみたいなー、と思ったので投稿します。

この物語は、○○の主役は我々だの皆さんの名前を使っていますが、僕の想像で作っていきます。
ルールは基本的に動画と同様です。

詳しくは我々ださんのマイクラ人狼を見てください!

それでは、次回からスタートです!

マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 第5回戦 #2 ( No.12 )
日時: 2018/11/19 17:44
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

第5回戦 #2

オスマン「さぁ……そろそろ正体現すか」
コネシマ「せやなぁ」
グルッペン「いやぁ、人狼の皆さん、ナイスです」
ロボロ「マジでかぁ」
大先生「てかロボロいたのか」
ロボロ「おるよww」
オスマン「また3vs2かぁ」
コネシマ「いつも同じやなww」

ロボロ「油断するなよコネシマ…」
コネシマ「ウッワ・・・いたのかよ…」
オスマン「くっそぉ…」
グルッペン「てかみんなどこにいるんw」
大先生「俺も迷子やねんけどw」
オスマン「あ、グルさんこっちや」
グルッペン「あ、いたいた」

大先生「ロボロ、俺らも合流しないとやばいんちゃう…?」
ロボロ「せやなぁ・・・・・」

~グルッペン視点~
そして、グルッペンとオスマンは合流し、オスマンが何かをグルッペンに見せてきた。
それは……
スプラッシュポーションである。

そう、この2人からすれば、向こうが合流してくれるのは好都合である。

大先生「どこやお前らぁァ」
ロボロ「出てこいやぁァ」
オスマン「上等じゃゴラぁ」
グルッペン「とりあえずww中央行こうぜww」
大先生「おらぁ、早く来いやぁぁ」

2人は、もう中央に来ているようだ。
そして、黒2人は、陰からひっそりと狙っている。
タイミングを見計らって・・・・・

行った…

ロボロ「ウッ・・・・」
大先生「ウッワ・・・」

ひとらんらん「しゅーりょーー」

オスマン「っしゃーー!」

結果発表
人狼陣営の勝利

役職
村人 大先生 ロボロ エーミール シャオロン
預言者 ショッピ
霊媒師 ゾム

人狼 グルッペン コネシマ トントン
狂人 オスマン

オフトーク
コネシマ「最後のポーション強かったなぁ」
シャオロン「2人一気に逝かれたな」
トントン「オスマン狂人やったんか、シャオロンナイスw」
オスマン「あそこでトントンにやられてたらポーションなかったからな」



さぁ、ということで、今までで一番短かったかもしれません。

明日から2日間、修学旅行で家にいません。もちろん投稿もできません。
ということで、今日三日分投稿したいと思いまァス!!

そして!!23日に投稿されるはずの第7回戦には……大物実況者のあるかたも登場させたいと思います!!(これはここでしか言ってません…)

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! ここまでの結果 ( No.13 )
日時: 2018/11/19 18:04
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

グルッペン
村人1
預言者2
霊媒師
人狼2
狂人
勝利回数3

大先生
村人2
預言者
霊媒師
人狼1
狂人2
勝利回数2

コネシマ
村人2
預言者1
霊媒師
人狼1
狂人1
勝利回数2

ロボロ
村人2
預言者
霊媒師1
人狼2
狂人
勝利回数1

トントン
村人3
預言者
霊媒師1
人狼1
狂人
勝利回数2

シャオロン
村人1
預言者
霊媒師1
人狼2
狂人1
勝利回数2

ゾム
村人2
預言者
霊媒師1
人狼2
狂人
勝利回数1

エーミール
村人3
預言者
霊媒師1
人狼1
狂人
勝利回数2

オスマン
村人2
預言者1
霊媒師
人狼1
狂人1
勝利回数3

ショッピ
村人2
預言者1
霊媒師
人狼2
狂人
勝利回数3






勝率1位は……

勝利回数3回の…

グルッペンと、オスマンと、ショッピ君でぇぇす!!


白率1位は……

白陣営4回の……

トントンとエミさんでぇぇす!!
いやぁ、みんなの味方ですねぇ



黒率1位は……

黒陣営3回の……

大先生とシャオちゃんでぇぇす!!
いやぁ、クズ2人ですねぇ(冗談です、ちなみに推しはこの2人ですww)



預言者 霊媒師 率1位は……

預言者2回の……

グルッペンでぇぇす!!
2回目のランクインですね、預言者2回って…すごいな

ちなみに大先生は両方とも0でしたwwwww

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 第6回戦 #1 ( No.14 )
日時: 2018/11/19 18:30
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

エーミール「マイクラ人狼スタート!!!」
全員「うぇーーーい」

大先生「はい、霊媒師」
シャオロン「霊媒、霊媒」
オスマン「俺預言者」
グルッペン「今回は、霊媒かぶりかぁ」
トントン「まぁ、預言して黒って出た奴はもう確定黒だからな」
オスマン「じゃぁ……とりあえずゾム預言するか」
ゾム「俺?」
コネシマ「ちなみになぜ?」
オスマン「うーん、味方にいてくれたら心強いなって思って」
コネシマ「そっかぁ」

オスマン「あ、来た」
トントン「お?」
オスマン「黒や」
ゾム「お前ら全員ぶっ殺してやるかんなぁ!」
大先生「早々ばれたやんw」
ゾム「こうなったら手当たり次第殺しまくるしかないな」

エーミール「あっ!!襲撃襲撃!!!ゾムさん撃ってきたぁ!!ウッ・・・」
ゾム「ヒーッハハ・・・」
大先生「もうだめや、暴れ始めてるww」
コネシマ「エミさん霊媒する?」
シャオロン「いや、無意味や。人狼が殺してる時点で人狼ではない」
トントン「まぁ、せやな」
ショッピ「今のコネシマさんの発言おかしいんで、そうそう殺しときましょ」
トントン「殺意しかねえなコイツ」

オスマン「あれ、ロボロは?」
ゾム「殺ったで、人狼やてばれる前。美味かったわぁ」
コネシマ「うっわ、ゾムあばれるの早いなぁ…」
大先生「これ早いとこ殺さないとすぐ終わるで」
ゾム「ウッ・・・」
グルッペン「っしゃ、殺したで」
トントン「ナイスぅ!」

そのころ、他の人狼も動き始めていた……
~大先生視点~
大先生は、外周を歩き回り、白陣営を探していた。
大先生は…人狼だ。

トントン「あれ、大先生外周周ってへん?」
大先生「あぁ、家移ろうかな、おもて」
グルッペン「大先生怪しいな」
コネシマ「普通このタイミングで動かへんやろ」
シャオロン「あれ、ショッピ君は?」
大先生「え?」
トントン「おらへん?」
グルッペン「殺られたか、事故死かww」
トントン「事故死だったらおもろいなww」
シャオロン「ショッピ君霊媒しようぜ」
大先生「いいよ」

数秒後・・・・・
大先生「ショッピ君黒やったわ、事故死かな」
シャオロン「ちょっと待て大先生ww白やねんけどww」

グルッペン「とりあえずさ、黒は確定で1人死んでるんだよな、そして、大先生かシャオロンのどっちかが黒陣営。大先生説で行くと、黒3人もうでてるんだよな。シャオロン説で行くと、黒2人の、狂人か村人と。」
トントン「とりあえず、今残ってるの誰」
グルッペン「俺。」
大先生「鬱。」
シャオロン「シャオロン」
トントン「トントン…」
コネシマ「コネシマ」

大先生「ちょっと待てオスマンは!!?」
トントン「逝かれた!?」
グルッペン「白確死んだかぁ」
コネシマ「この5人の中に黒陣営が2、3人混ざってるのかぁ…」
トントン「だいぶきついな」

ちなみに、霊媒師の本物はシャオロンで、ショッピは狂人である。
つまり、残る人狼は2人……
大先生ともう一人は……?


無事に三日分投稿できましたぁぁ!
速攻で考えた話ですww

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 第6回戦 #2 ( No.15 )
日時: 2018/11/22 18:38
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

トントン「霊媒2人役目終わったし殺っちゃうま」
大先生「え、まじでww」
シャオロン「別にいいけど、多分大先生抵抗してあばれると思うで」
グルッペン「まぁそうか」
コネシマ「じゃあ、一回中央に集まってみるか」
トントン「そこで、俺らが殺ると」
グルッペン「殺すのは俺がやるわ、お前ら見ててくれ、俺が殺さなかったら俺黒ってことで」
トントン「了解、俺ら見守っとくわ」
コネシマ「トントン、絶対撃ってくるなよww」
トントン「撃たねえよ」

そうして、シャオロンと大先生は中央に集まった。
グルッペン「じゃあ、どっちから殺ろうかなぁ、うーん、シャオさんも大先生もどっちも危ないんだよなぁ」
大先生「いやいや、今回はマジで違うんすよ!!」
シャオロン「黙れ人狼」
グルッペン「よし、大先生から殺ろう」
大先生「いや、俺ホントに霊媒だから、ホントマジで」
シャオロン「うるせえ死ね」
大先生「お前は黙ってろ」
グルッペン「じゃ、殺りまぁす」
パリーン
トントン「え、なにが起きたん?」
コネシマ「え、こっから見てると、誰かがポーション投げたのか、3人とも死んでったけど……でも終わらへん、どういう事や・・・・・」
トントン「シッマ、お前かぁ・・・・・」
コネシマ「いや違うて!!多分誰か残ってるって」
トントン「お前も見たやろ、全員死んだww」

一度整理すると、殺される直前、大先生が地面に向かってポーションを放ち、3人同時に死んでしまった……
さあ、残る人狼はトントンか、コネシマか…

トントン「シッマどこいるん?」
コネシマ「1回合流する?」
トントン「絶対嫌や」
コネシマ「もう会った瞬間殺すで」
トントン「いいで。こっちもそうするからな」

トントンは、物陰に潜んでいた。
コネシマが来た瞬間狙撃するつもりだ。

一方のコネシマは、走り回りトントンを探し回っていた。

~コネシマ視点~
コネシマはトントンを探すべく、外周をまわっている。
物陰に潜んでいるのなら、外周をまわれば見つかるだろう、という想像である。

~トントン視点~
一方のトントンは、コネシマの予想通り、外周にある家の裏側にかがんでいた。
しかし、コネシマの向かっている方向とは逆方向であり、2人とも気付いていない。
これは、先にどっちが気付くか……

トントン「シッマどこにいるん?」
コネシマ「言うわけないやろww」
トントン「くっそ、早く俺の前来ないかなぁ」
コネシマ「お前一向に見つからへんねんけど」

コネシマが諦めて外周歩きをやめようとしたとき、トントンの視界にコネシマが……
トントンは声を出さず、静かにコネシマに狙いを定め……
コネシマ「ウッ・・・」
トントン「っしゃぁぁ!!」
ひとらんらん「しゅーりょーー」

結果発表
村人陣営の勝利

役職
村人 グルッペン トントン ロボロ エーミール
預言者 オスマン
霊媒師 シャオロン

人狼 大先生 コネシマ ゾム
狂人 ショッピ

オフトーク
コネシマ「くっそ、惜しかったなぁ……」
ゾム「もうちょっと殺りたかったなぁ」
シャオロン「殺意しかないやん」
オスマン「シッマに殺られるとはなぁ…」
大先生「俺が2人殺ったのはでかかったかな?」
グルッペン「3人もろとも殺すとはなwww」
トントン「まぁ、いい戦いやったなぁ」

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 第7回戦 #1 ( No.16 )
日時: 2018/11/23 18:45
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

トントン「なんと、今回から、2人のゲストさんが来てくれています!」

コネシマ「誰や誰や?」

大先生「誰や誰や?」


トントン「まず1人目は、まぁ、みんなご存じ、ぴくとはうすさんです!!」

ぴくと「どうも~~、みんなのアイドル、ぴくとだよ~」

大先生「みんなのアイドル、鬱だよ~」

コネシマ「wwwww」


トントン「そして、2人目は今回初コラボとなります、人気マイクラ実況者の、アベルさんです!!」

アベル「どうも、みなさんこんにちは!ア~ベル!今回、初コラボ、ありがとうございます!」

シャオロン「いえいえ、こちらこそ」

アベル「今回、久しぶりに生声でコラボさせていただきまぁす!」

ぴくと「僕自体アベルさんとコラボするの久しぶり…」


トントン「ということで、今回から、このお2人さんと一緒にマイクラ人狼をやっていきたいと、思います!」


コネシマ「ということで、マイクラ人狼スタート!!」

全員「よいしょ~」


ここで、少しルールの変更があります。

2人入るということで、村人と狂人を1人ずつ増やし、村人5人、預言、霊媒それぞれ1人、人狼3人、狂人2人としたいと思います!
そして、今回から動画と同じように、一番最初に物語内から一言、入れていきたいと思います(語彙力ないから動画見てくださいww)



~アベル「アッ・・・」

 ゾム「アベさん!?」

 トントン「ちょっと待て安倍さん!?ww」~



ショッピ「あ、はいはい!預言者!」

ぴくと「霊媒です!」

トントン「さっそくぴくとさんや……」

大先生「あ、僕預言っす」

ゾム「はい、霊媒!!」

コネシマ「だいぶ多いなぁ…」

グルッペン「まぁ、今回は黒陣営5人いるからな、そのうちの2人出てきたってことか」

シャオロン「とりあえず誰か占うか」

大先生「じゃあ、まずそこのチビから占うか」

ロボロ「おい」


アベル「僕、我々ださんの動画昨日見始めたんですけど、まだ全員の声を覚えられてない……」

コネシマ「つまり誰がしゃべってるかもわからないってことやなww」

アベル「2人くらい分からないんすよww」

グルッペン「あ、ちなみに誰が」

アベル「あ、言っていいんすかww」

オスマン「自分だったら悲しいな」

アベル「あ、名前はわかるんですけどww多分、オスマンさんとロボロさん」

ロボロ「マジで俺か。」

オスマン「だろうなぁ…」

ぴくと「なんか重い空気ww」

コネシマ「話題変えるかww」


ショッピ「あ、結果来ました、ロボロ黒。」

大先生「ロボロ黒確ですわ」

ロボロ「あ、あれぇ?これ2人とも偽物……」

トントン「言い訳苦しいねん!」

ぴくと「あ、エーミールさんいます?」


大先生「また無言で死にやがったあいつ…」

グルッペン「まぁ、とりあえず人狼1人はっきりしたということで、黒陣営3人のめぼしはついてるんだよなぁ」

コネシマ「とりあえずエーミール霊媒するか」

ぴくと「そうっすね」

トントン「これで黒やったらええねんけど…」


ゾム「はい、エミさん白!」

ぴくと「白ですねぇ……」

ショッピ「まぁまぁ、まだ狂人説ありますからね」

トントン「なるほど事故死の可能性もあると。」


アベル「アッ・・・」

ゾム「アベさん!?」

トントン「ちょっと待て安倍さん!?ww」

大先生「大臣やないかい」

ぴくと「こえー」

コネシマ「コラボ相手殺してええんか人狼よぉ!」


ぴくと「あの、一回点呼とりません?」

大先生「せやな」

トントン「トントンいまーす」

シャオロン「シャオ生存」

コネシマ「コネシマ」

ロボロ「人狼いまぁす」

ゾム「ゾム」

オスマン「はい」

ショッピ「います」

ぴくと「そっか、もう3人も減ってるのかぁ…」

オスマン「グルッペンいなくね?」

ゾム「いないwww」

コネシマ「ロボロ、お前、殺ったん?」

ロボロ「え、殺っとらんで。」

ぴくと「別の人狼動き出しましたね」

トントン「マジかぁ」


ショッピ「黒陣営吊れてたらいいんすけど…」

コネシマ「可能性低いなぁ…」

オスマン「死んだやつら全員黒陣営だったらいいのになぁ」

大先生「あり得へんけどたしかにな」


さぁ……

まず1人目の人狼はロボロ。

そして、死んだアベルは狂人で、何者かの人狼に殺られてしまった。

実質、黒陣営は残り4人である。しかし、それに誰も気づいていない…

どうなるのでしょう……


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