二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! すとぷりメンバー
日時: 2018/12/24 18:27
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

最近、実況者グループの○○の主役は我々だ!のマイクラ人狼が大好きなので、自分でやってみたいなー、と思ったので投稿します。

この物語は、○○の主役は我々だの皆さんの名前を使っていますが、僕の想像で作っていきます。
ルールは基本的に動画と同様です。

詳しくは我々ださんのマイクラ人狼を見てください!

それでは、次回からスタートです!

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 第7回戦 #2 ( No.17 )
日時: 2018/11/24 19:16
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

ショッピ「預言者が俺と誰でしたっけ?」
大先生「俺や」
ショッピ「で霊媒がぴくとさんとゾムな」
ゾム「せやな」
ショッピ「占ったとき、大先生も俺も即答で黒って言ったから、多分大先生狂人やねんな」
大先生「決めつけんなや、お前やろ」
ショッピ「まぁそこは判別つけられないからいいけど、霊媒は……区別つけられないんですよね」
ゾム「じゃあ……対抗と1vs1でバトルすっか…」
ぴくと「ゾムさん嬉しそう…こわっ…」
大先生「ちょっと待て俺絶対負けるやんww」
ショッピ「とりあえず殺りましょうか」
ぴくと「2人ともサイコパスじゃないっすか」
オスマン「俺とシャオロンとシッマとトントンだっけ?はロボロを殺しに行けばいい?」
ショッピ「そう…ですね」
ぴくと「じゃあ……ゾムさん殺りましょうか」
ゾム「いいっすよ^^」
コネシマ「こっわ」

~シャオロン視点~
シャオロンは、外を歩き回り、ロボロを探していた。
色々な家に入り込んで探していたが……
その家にいたのは…
大先生だった……

シャオロン「ウッ・・・」
大先生「シャオちゃん!?」
ゾム「え、シャオロンやられたん?」
ショッピ「…そのようですねぇ…」
トントン「とりあえず早いとこ対抗同士戦うか」
ぴくと「それ黒陣営はっきりするんですか?」
ショッピ「いや、もう、ロボロはっきりしてて、残り黒陣営3人なんですよ。そのうちの2人は預言と霊媒に1人ずついるので、とりあえずグレー同士戦ってくれれば…まぁ、黒が残っちゃうこともありますけど」
ゾム「とにかく早く殺ろうぜ」
オスマン「殺意やばすぎだろ」

~大先生視点~
大先生「あ、ショッピ君いた」

ショッピは、大先生の向かう方向にある家の屋上から反対側を狙っていた。
それを見つけた大先生は、そういいながら……
ショッピめがけて…撃った

ショッピ「ウッ・・・」
大先生「うっしゃぁぁ!!ロボロさん、行きましょう」
ぴくと「先生www」
ロボロ「やっぱりお前狂人やったか」
大先生「いやぁ、間違えて黒だしてしまい、申し訳ございませんでした」
ロボロ「うんうん、いいんだよ、鬱くん。ちゃんと働いてくれれば」
大先生「はっ、一生懸命、殺したいと思います」
トントン「こいつサイテーやな」
ゾム「ぴくとさん後ろっすよ!」
ぴくと「え?ウワァ!」
トントン「うっわ、ぴくとさん……」
ゾム「コラボ相手にも容赦ねえぜ!」
ロボロ「ゾム君、行こうか」
ゾム「せやな、ロボロ君」
大先生「私、お二方の先頭を歩かせていただきます」
ゾム「よろしい」
オスマン「サイテーやな、うん」
コネシマ「お前の信用最悪やで」
大先生「信用なんてどうだっていい!w」
トントン「まぁええや、3vs3やろ?」
オスマン「でもゾムはなぁ、きついな」
コネシマ「こっちも合流しようぜ」
トントン「せやな」
ロボロ「これさ、つまらないしさぁ、1vs1で戦おうぜ」
ゾム「面白いよなぁ^^」
トントン「これは、俺とゾムがええかな?」
コネシマ「俺は…大先生で」
大先生「俺よえぇみてぇに言うなよww」
オスマン「よえぇやん」
大先生「おいっ!」
ゾム「キレとるwwwwww」
ロボロ「まぁ、俺はオスマンとやるわ」

~トントン視点~
トントン「じゃあ、ゾム、いつもの高台に」
ゾム「おk。会ったらスタートな」
トントン「ああ」
コネシマ「大先生、じゃあ、俺ら、あのぉ……奥行こうぜ」
大先生「どこだよ!」
コネシマ「まぁまぁ、あったらなw」
大先生「あぁ……それいいんかよw」
ロボロ「オスマン、どうする?」
オスマン「俺らも会ったらにするか」
トントン「じゃあ、それぞれの相手以外には会っても攻撃しないと……それでええな?」
大先生「絶対殺るやろww」
トントン「まぁそこは…自由でw」
ロボロ「1vs1の意味ないやん」
ゾム「そんなめんどいことしてないで…全員殺ろうぜ」
オスマン「どっちだよw」
トントン「あ、ゾムおったぞ」
ゾム「え、どこや……」
トントンの目線の先には、ゾムが……

ゾム「あ、おった……」
ロボロ「ゾム!?」
オスマン「ゾム殺ったったで」
トントン「誰が1vs1なんかやるかぁ!」
コネシマ「合流したんだよ、合流!」
大先生「せこいっすね、アイツら。1発かましちゃいますか」
ロボロ「お前行け」
大先生「えぇ!?」
ロボロ「俺は、後ろから援護するから、前行けww」
大先生「え・・・・・えっ、え…えぇ?」
トントン「それでええなら今すぐ特攻するで」
大先生「えっ、ちょっと待って、瞬殺されるやん!」
コネシマ「ハッハッハ!」

トントン「じゃあ・・・・・お前ら、探し回るか」
コネシマ「えいえいさー」
ロボロ「これやばいで……」
大先生「ロボロさん、後ろついてきてください、俺が特攻します」
ロボロ「おおっ!」
トントン「よし、余裕や、行くぞ!」
オスマン「殺ったるわぁ!」

~大先生視点~
大先生はロボロを連れて、3人を探すため、歩き回っていた。
さっきゾムが殺られたのは高台近くのはず……
希望を持って、高台に静かに近づいていく…
すると、東に向かっていく3人の姿が……
後ろを歩いているのはコネシマ…
殺れる…………

ピュッ!

コネシマ「ウ・・・」
ロボロ「ナイスや大先生!!」
大先生「うっしゃ行くぞぉ!」
トントン「くっそコネシマ…」

~オスマン視点~
オスマンは、冷静に2人に弓を構えて……
大先生を狙うのではなくロボロを狙い……

オスマン「ロボロで終わりや!」

ロボロ「クソ・・・・・・」

ひとらんらん「しゅーりょーー」

結果発表
村人陣営の勝利

役職
村人 グルッペン コネシマ トントン オスマン エーミール
預言者 ショッピ
霊媒師 ぴくと

人狼 ロボロ ゾム シャオロン
狂人 アベル 大先生

オフトーク
シャオロン「おい鬱!俺人狼やぞ!」
大先生「えっ…えぇ…」
ロボロ「あ、そういえばそうやったなwww」
ゾム「分かったけど人狼ってばれたくないから言ってなかったけど、最後の方マジで忘れてたわ…」
ぴくと「不人気ってすごいな…」
アベル「俺狂人なんすけどww」
ゾム「うわぁ…やってしまったぁ……」
エーミール「てか俺もゾムさんにやられたんだけど、ゾムさん殺しすぎじゃ?w」
トントン「殺人鬼やからな」




ということで、今回、今までで一番長い物語になりました。
2回の投稿合わせて約4000文字……
ここ2日間疲れたわけだ……

そして、今回、不具合が発生して、無理やりシャオロンを人狼にしました……

また、第10回戦目から、さらに2人の新メンバーを投入します!今度は、マイクラ実況者ではない実況者をいれようと思います!

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 第8回戦 ( No.18 )
日時: 2018/11/25 11:43
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)


ぴくと「出て来い村人どもぉ!」
ゾム「本性現したww」~

大先生「マイクラ人狼スタート!!」
全員「よっしゃー!」

アベル「はい、預言者でーす」
ロボロ「霊媒でーす」
グルッペン「どうも、私霊媒師です」
コネシマ「うん?これは、アベルさん預言確定か?」
アベル「あ、ほんとですか?やったぁ、白確だぁ」
ぴくと「喜んでる……」
トントン「じゃあ、アベルさん攻撃した人黒ってことで、報告お願いします。」
アベル「あ、はーい」
ショッピ「じゃあ、アベルさん、誰か占ってください」
アベル「うーん……ぴくとさん辺り行きますか?」
ぴくと「あ、俺?wいいけどさぁ……」
オスマン「これで黒やったらなぁ…」

アベル「あ、来ました」
シャオロン「おっ」
アベル「ぴくとさん、黒‼」
ぴくと「ええっ!?これアベルさん偽物っすよ!」
トントン「じゃあ本物どこ行ったんすかww」
ぴくと「……おらぁ!俺が人狼じゃ!出て来い村人どもぉ!」
ゾム「本性現したww」

この時、預言者アベルが思ったことはなんだっただろう……
あれ…ホントに人狼だったの……?

アベルは狂人であり、預言者を騙っていた。
そして適当にぴくとを指名し、人狼と言ったわけだが、まさか本当に人狼だとは……
そして、本物の預言者がどこに行ったかというと………

シャオロン「もう区別のしようがないで……」
ゾム「いやホンマに。ぴくとさん殺ることくらいしかすることないで」
トントン「うーん……霊媒の能力使いたいなぁ、1回」
コネシマ「せやけど相手がなぁ。」
オスマン「誰も死んでへんよな?」
シャオロン「ショッピ君いる?」
ショッピ「おるよ」
ゾム「まさかやけど、エミさんおる?」

大先生「また無言で死にやがったあのやろ!」
ぴくと「2連続じゃないっすか……」
トントン「ぴくとさん殺りました?」
ぴくと「いや…」

~ゾム視点~
ゾムは、家の中に引きこもっていた。
2階から1階に向かって弓を構えながら……
すると、1人の人物が家の中に……

ピュン!

ぴくと「ア˝ァッ・・・」

ゾム「っしゃ、ぴくとさん殺った!」
アベル「ナイスゥ」
ショッピ「これであと人狼は2人、狂人2人ですね」

~シャオロン視点~
シャオロンは、外周をまわっていた。
村人を探すために……
1軒1軒の家を探し、殺していく。
そして、シャオロンが立ち寄った次の家……
家の中にいたのは……

グルッペンだ。

そして、シャオロンはグルッペンにもとに近寄り……お辞儀をした。
グルッペンもお辞儀を返す。

そう、シャオロンとグルッペンは人狼である。
そして、シャオロンの左手にはトーテム、グルッペンの右手にはポーションが……

最強の構えである。

~オスマン視点~
オスマンは視界にショッピをとらえていた。
弓を構えると……

ショッピ「ウッ・・・」
トントン「ショッピ!?」
コネシマ「殺られおったかぁ…」
アベル「人狼が動き出してますね……」

~ゾム視点~
ゾムは、黒陣営を探すべく、外を走り回る。
しかし、人の姿は見当たらない。
そんな中、1つの家に入った。
そこにいたのは……

コネシマだ。

コネシマ「ゾム、ゾム。お前、何の用や。お前また人狼か?」
ゾム「いや、違うねん。他の人狼探しに来とんねん」
コネシマ「いや、お前は人狼や。うん、人狼や。」
ゾム「違うて。まぁ、ゆうてお前も白確じゃないから人狼の可能性あるけどな」
コネシマ「まぁそうか」
ロボロ「俺もう怖くて一歩も出られへんわ……」
グルッペン「私も、家の中に引きこもっています…」
シャオロン「俺もやで」
ゾム「動き回ってんの俺だけやんかww」
コネシマ「あ、ゾム殺していいですか?アベルさん」
アベル「うーん…いやぁ、でも黒確じゃないしなぁ…」
ゾム「分かりましたアベルさん!じゃあ、弓と矢をアベルさんに献上しますんで、高台に来てください」
コネシマ「あ、じゃあ俺もやるわ」
アベル「分かりました。僕が死んだら、2人のうちのどちらかということで……」
トントン「了解です」
ロボロ「アベルさんよくそんな勇気あるなぁ。怖くてあんなやつ会いたくもねえ」
ゾム「今回は本当に大丈夫やって」

そうして、3人は高台に集まった。
ゾム「じゃあ、アベルさんに、弓と矢を献上します」
コネシマ「どぞ。」
2人は、弓矢と同時に、特別な道具も渡した。
2人ともちくわ(ただの棒)だったようだ。
アベル「じゃあ、2人とも、白確ということで、お疲れ様でした…」
ゾム「えっ?ウッ・・・」
コネシマ「アァ・・・」
アベル「人狼の方ぁ、狂人です、一緒に行きましょー!」
トントン「マジかよ……」
ロボロ「真預言どこ行った!」
シャオロン「もしかして、エミさん説……」
トントン「あり得るなぁ…」
グルッペン「ちょっと、一回生存確認いいですか?誰死んだか忘れたんで。はい」
トントン「はい」
シャオロン「はい」
アベル「はい」
ロボロ「はい」
大先生「はい」
オスマン「はい」
グルッペン「で、俺とロボロが霊媒と…」
ロボロ「まだ能力使ってへんから、一応ぴくとさん霊媒しよ」
グルッペン「おk」

ロボロ「ん!!?ぴくとさん白……」
グルッペン「お、ぴくとさん狂人やったかぁ……。いやぁ、隠し通したなぁ、アベルさん、行きましょか。」
アベル「わーい」
シャオロン「アベルさん、俺、グルッペンと合流してるんで。人狼っす」
大先生「シャオちゃん!?」
トントン「やべえな」
ロボロ「え?今、4vs3?でも数あわへんな。残り黒陣営4人くらいいるはずやのに…誰か死んだんかな」
オスマン「とりあえず、向こう側3人殺しましょか」
トントン「とりあえずこの4人で合流しよ、1人黒陣営死んでると信じて」
大先生「せやな」
ロボロ「俺と大先生は揃ってるんで……あ、オスマンいたわ」
オスマン「ん?どこ?」
大先生「ここやで、マンちゃん、後ろ後ろ」
オスマン「あぁ、いたいた」

~オスマン視点~
そうして、オスマンは2人に近づいて行った。
そして……

大先生「よし、行くかぁ……ウオッ!」
ロボロ「ウッワ!」
オスマン「行こうぜ、人狼ども」
グルッペン「これで、人狼全員そろったぜ」
アベル「あとはトントンさん1人か」
トントン「くっそぉ……よりによって人狼3人とも残っとるのかぁ…」
アベル「ここは、俺が戦闘で行きます」
シャオロン「かっこいー」
グルッペン「任せました」

~アベル視点~
そうして、アベルを先頭に進んでいく人狼集団。そしてその様子を上から眺めていたトントン。
運よく4人を見つけ、狙いを定め……

グルッペン「ウッ・・・」
シャオロン「グルッペン?」
オスマン「あ、トントンいたぞ!ウッ・・・」
アベル「やばい……」
トントン「っしゃ、2人殺ったで!」
アベル「シャオロンさん下がっててください、俺が行きます」
シャオロン「いや……大丈夫っすアベルさん」
そういって、シャオロンは左手を見せてきた。
手にはトーテム。アベルは理解した。

トントン「あいつ絶対トーテムもっとるやろ」
アベル「まぁまぁ、2人で行きましょうか」
そして、トントンが狙っていた家に入ると……
階段からゆっくりと降りてくるトントンの姿が……
先頭を歩いていたのは……
シャオロンだ。

トントンは狙いを定めて撃つものの……
トーテムによって防がれてしまった。

トントン「やっぱりか……」

シャオロン「っしゃぁぁ!」

ひとらんらん「しゅーりょーー」

結果発表
人狼陣営の勝利

役職
村人 大先生 コネシマ トントン ゾム ショッピ
預言者 エーミール
霊媒師 ロボロ
人狼 グルッペン シャオロン オスマン
狂人 ぴくと アベル

オフトーク
シャオロン「トーテム持っててよかったぁぁ」
ぴくと「アベルくんに黒って言われて、あ、2人とも狂人だな、って気付いたから嘘ついたけど、成功した、良かったぁ」
アベル「みんな完全に信じてくれたからよかったわぁ」
ゾム「で、真預言は誰なん?」
エーミール「あの、一切話さず死んだ私ですww」
コネシマ「やはりか……」

~エーミール死亡シーン~

~エーミール視点~
エーミールは、その時ちょうど、回線の調子が悪いという、裏事情があった。
そのため、サーバーに入ってゲームがスタートするとき、とてもラグかったため、弓を打っていないのに撃ってしまい、その矢が自分に返ってきて……
いわゆる、事故死である。

トントン「これ、お前が預言者として出てきてればすぐ勝てたかもしれへんぞww」
エーミール「いやぁ、申し訳ない」




とても長くなってしまいましたが、第8回戦です。
今回は2回に分けないで投稿するのでww

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 第9回戦 ( No.19 )
日時: 2018/11/26 17:59
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)


エーミール「騙されないでください、私が本当の狂人です」
オスマン「なんで狂人に偽物がおんねんww」


ぴくと「マイクラ人狼スタート!!」
全員「うぇーーい」

ぴくと「はいはい!霊媒です!」
大先生「預言者っす」
トントン「預言者ぁあ!」
グルッペン「これは、ぴくとさん霊媒確定でいいんですかね?」
ぴくと「やっ……」
エーミール「あ、ごめんなさい、ごめんなさい、私霊媒です」
ぴくと「あ、はい」
トントン「話してる途中にww」
大先生「おいエーミールてめえ、空気読めよ」
エーミール「あっ、はい、すんません」
ぴくと「先生こわ」

~ゾム視点~
ゾムは、家のかげから弓を構えていた。
視界にとらえているのは大先生。
大先生は、家の中に引きこもっているが、その家のかげからゾムは大先生が油断するのを待っていた。

ゾム「とりあえず、預言者のお2人、誰かを占ってください。」
大先生「せやなー、誰にすっか」
トントン「グルッペンあたり占っとくか」
グルッペン「あぁ、構わない」
大先生「じゃ、占うわ」

大先生が占っているすきに、ゾムは家の中に入り…
大先生を撃った。

大先生「ウウ・・・」
ショッピ「ん?大先生?」
コネシマ「あいつ殺られたかぁ…」
オスマン「占ってる隙にやられたな」

そう……ゾムは人狼であり、トントンが人狼で預言者を騙っていることを知っている……
トントンが人狼である限り、大先生は真預言である……

トントン「えぇ、あいつ死んだんか……俺黒っぽくなるやんwwwww」
コネシマ「たしかになww」
トントン「一応結果言うな、グルッペン白」
グルッペン「よし、俺はトントンにつくわ」
オスマン「まぁ、せやろな」

エーミール「ん!?トントンさん撃ってきた!」
トントン「くっそ……ばれたかぁ」
エーミール「俺は逃げるぞぉ‼」
コネシマ「殺せよ!」
トントン「逃げられたかぁ」
ショッピ「まいたのか…」
エーミール「トントンさんこわ」
コネシマ「エミさんがこんなにしゃべるの久しぶりやな」
ぴくと「ほんと」
アベル「いやほんとコラボ開始からほとんど声聞いてないしw」
エーミール「俺そんな地味なんや……」

~ゾム視点~
人狼であるゾムは、外を出歩き、あばれまわっていた。
誰にも気づかれていないが、歩いている途中に出会ったロボロも殺っている。
そんなゾムが次に視界にいれたのは……
アベルだった。
アベルはゾムの前を通り過ぎようとしたが、ゾムに気が付いたようだ。

アベル「ん?ゾムさん?」
ゾム「あ、チッスチッス。」
アベル「何で弓構えてるんすかww」
ゾム「いやぁ?」
コネシマ「アベルさんゾム殺っちゃって」
アベルは矢を撃つものの……
ゾムが一瞬で避けたため当たらなかった。
そして、ゾムは矢をはずしたアベルめがけて……

アベル「ウッ・・・」
ゾム「ばれたのでかかったなぁ……まぁええか、トントンいこか」
トントン「せやな」
ゾム「でもなぁ、霊媒がどっちか分からへんねんなぁ」
ぴくと「あ、僕狂人っすよ」
エーミール「え、え、ええっ?」
コネシマ「むっちゃ困惑してるwww」
トントン「これ……ぴくとさんホンマに狂人です?」
エーミール「騙されないでください、私が本当の狂人です」
オスマン「なんで狂人に偽物がおんねんww」
ゾム「これどっちにも近づくたくないなぁ……」

トントン「アッ・・・」
ショッピ「トントンさん殺りました」
シャオロン「ナイス」
ゾム「くっそ、トントン殺られたかぁ…」

そのころ、もう1人の人狼も動いていた。
~コネシマ視点~
人狼であるコネシマは、一人静かにこそこそ動いていた。
コネシマが入ったとある家にいたのは……
ぴくとだった。

ぴくと「うわっ!なんかドア開いた……誰っすか?来ないでくださいよ?」
ぴくとは警戒している……
しかし、コネシマは一気に家の中にはいり、ぴくとが撃った矢を避けた。
ぴくと「あっ!はずしたぁぁ!」
コネシマ「っしゃぃ!」
トントン「ナイスシッマァ」
コネシマ「いやぁ、ぴくとさん狂人か知らんけど狂人の可能性低いからなあ、とりあえず殺っといたわ」
ゾム「まぁ、人狼来てるって分かってるのに避けてたしな。」
トントン「でもこれエミさんじゃなかったら怖いからエミさん単独行動して。」
エーミール「あ、了解」
グルッペン「1回点呼するか」
ゾム「はい」
ショッピ「はい」
シャオロン「はい」
エーミール「はい」
コネシマ「はい」
オスマン「はい」

ゾム「チィィッス!!」
オスマン「ウッ・・・」
ゾム「オスマン殺ったでぇ!」
コネシマ「ナイスゥ‼」
ゾム「隙を見せたなオスマン」
シャオロン「これさぁ、まだ黒陣営2人は確定で、エミさんが狂人の可能性が高い訳やろ?」
ショッピ「他に狂人がまだ残ってれば、4vs2っすよね」
グルッペン「完全に不利だな……」
ゾム「あ、他に狂人いたら、もう出てきていいっすよ……」
コネシマ「いないなぁ…間違えて殺したか?」
ゾム「ぴくとさん狂人でエミさん霊媒説もあるけどな」
コネシマ「じゃあ……エミさん、村人3人殺っちゃって」
エーミール「はいー」
ゾム「忠実な下僕やなぁ」
シャオロン「エーミールごとき一瞬で殺ってやんよ」
エーミール「やるんか?シャオロンさん。お?」
シャオロン「余裕だよ、お前なんて」

グルッペン「アッ・・・」
シャオロン「グルッペン?」
ゾム「グルッペン雑魚っすわぁ」
ショッピ「ゾムさん、やりましょうか」
ゾム「お?いいっすよ?」

~エーミール視点~
エーミールは村人3人を探すために外を出歩いていた。
すると、同じく外を歩き回っているシャオロンを発見……

シャオロン「アッ・・・」
エーミール「ふんっ!雑魚め」
コネシマ「エーミールがイキり始めたぞww」
エーミール「ハハwww」
ゾム「いいぞエーミール!今だけはイキッても!」
エーミール「よぉし!あとはショッピ君だk…」
ショッピ「エミさん雑魚すぎww」
ゾム「ダメや、エミさんはイキッたら負ける」
コネシマ「せやな……」
ショッピ「とりあえずコネシマ殺るかぁ」
ゾム「せやな、まずシッマから」
ショッピ「両方一斉に殺れればいいけどなぁ」
コネシマ「ポーション持ってない事を願うしかなぁ……」

~ショッピ視点~
ショッピは、小さな家で、ポーションを持って待っていた。
扉から入ってきたら撃つつもりだ。
そして、そのポーションは……
残留ポーション。
つまり、一度投げて当たらなくても投げた場所を歩くだけで死ぬ。
これに引っ掛かれば2人同時に殺れるが……

やがて、ゾムがその家のなかに入って来た。
そして……
ゾムが開けた扉のもとにポーションを投げ……

ゾム「アッ・・・」
コネシマ「うわ、残留や……行けへん……」
ショッピ「終わりっすよ」
入口の前で立ちすくんでいるコネシマにめがけて……
コネシマ「ウ・・・」

ひとらんらん「しゅーりょーー」

結果発表
村人陣営の勝利

役職
村人 グルッペン シャオロン オスマン ショッピ アベル
預言者 大先生
霊媒師 ぴくと

人狼 ゾム トントン コネシマ
狂人 ロボロ エーミール

ショッピ「コネシマ殺れただけで満足や」
ロボロ「おいシッマ!俺狂人やぞ殺すなww」
コネシマ「ロボロやったのか……一番最初に殺ってもうたわ」
トントン「何しとんねんw」
大先生「エーミール雑魚やったなぁ」
シャオロン「俺殺ってイキるからそうなるんや」
エーミール「ひどい言われようやな……」
ゾム「最後のポーションまんまとやられたなぁ……残留じゃシッマも入れへんもんな」
アベル「あそこでゾムさん殺っときたかったな」


次から、ちょくちょくネッ友の書いた物語も投稿していきます!

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! 新メンバー…… ( No.20 )
日時: 2018/11/26 20:37
名前: 匿名 (ID: u5fsDmis)

横槍失礼します。
あまり三次元の人を使って二次創作はしない方がいいと思います…(^^;)
我々だメンバーに了承を得ずに小説を書くのは著作権的にアウトかと…(^^;)
あっ、迷惑だったら無視してもらっても構いません(^∨^)

第10回戦 ネッ友作 【変態式人狼第1回戦】 ( No.21 )
日時: 2018/11/27 18:34
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)


ゾム「絶対勝てるやんww」
ゾム「ウッ…」
トントン「えっ?!ゾム死んだん?!ww」

大先生「マイクラ人狼スタート!」
全員「¥’&@[$&(音割れ)」
グルッペン「んじゃ、恒例の」
ぴくと「預言者で~す」
ゾム「甘いぜぴくとさん!」
ゾム「俺が預言だゼ★」
オスマン「預言者対抗かぁ」
グルッペン「霊媒は?」
シャオロン「俺霊媒だよ~」
鬱先生「シャオチャン」
シャオロン「鬱先生殺していいですよ~^^」
オスマン「帝国主義やな」
コネシマ「www」
コネシマ「えっ?で、霊媒はシャオロンで、預言者が誰だっけ?」
ゾム「俺と…ぴくとさんやで」
ぴくと「僕が真で~す」
ゾム「皆~ぴくとさん殺しましょ~」
グルッペン「そこで言い合っても不毛だゾ」
ロボロ「まぁ、せやな」
ロボロ「てかエミさんおる?」
鬱先生「エミさん?!」
トントン「え?おらんの?」
グルッペン「エミさ~ん」
コネシマ「あ、死んでるww」
シャオロン「あれ?ショッピ君は?」
ショッピ「僕…はいますよ」
トントン「アベルさんもおらん?!」
シャオロン「アベルさん?」
グルッペン「2人居ないのかよww」
コネシマ「マジかぁ…アベルさん…」
オスマン「ちょっと待て、潜伏ってないん?」
鬱先生「あー。ある。」
ロボロ「あるけど、潜伏やったら、見つけ次第やればええやん」
コネシマ「せやな」
トントン「ひぇぇこの人達殺意高いよォ」
ゾム「殺しましょ^^」
グルッペン「んー。動きが無いなぁ。」
鬱先生「あれ?預言って、もう使ったんやったっけ?」
ぴくと「い…や、まだ…ですね」
ゾム「俺も使ってへんで」
ショッピ「でも使う先無くないですか?」
グルッペン「確かにww」
ゾム「んー、俺は個人的にショッピ君占いたいんやけどどう思う?シャオロン。」
シャオロン「えー。ちなみにぴくとさんは誰か怪しいとかあるんですか?」
ぴくと「あ、俺ですか?俺…はロボロさんが…」
トントン「これは…適当預言でいいんじゃないかなぁ…と」
ゾム「せやな。てか俺もう預言してもうた」
コネシマ「えぇ?!こいつ白確に許可を得ずに使ってますよ?!いいんですか?w」
ショッピ「まぁ使っちゃったなら…」
シャオロン「そうだなぁ。」
ゾム「じゃ言いま~す」
鬱先生「黒であれ!」
ゾム「ショッピ君白!」
ショッピ「俺から見たらゾムさん真っぽくなりましたね」
トントン「まだ分からへんで」
ロボロ「ちなみにぴくとさんは?」
ぴくと「あ、今やってます。」
ぴくと「来ました!ロボロさん黒!」
ロボロ「これは偽物ですわ」
鬱先生「えっ?これはロボロ殺してええの?」
シャオロン「まぁ。霊媒残ってますし…」
ロボロ「ホンマに白やて!」
ショッピ「あの…」
ゾム「ん?ショッピ君どしたん」
ショッピ「グルッペンさんいなくないですか?」
ロボロ「グルッペン?」
グルッペン「…」
コネシマ「死んどるなぁ」
オスマン「ちょっと待て!」
オスマン「今不味く無いか?」
鬱先生「点呼点呼!!」
鬱先生「鬱いま~す」
ぴくと「ぴくと生きてます!」
シャオロン「シャオロン生きてます!」
オスマン「オスマン生存」
ショッピ「ショッピ生存」
ロボロ「ロボロ生きてるよ~」
コネシマ「コネシマ無事」
トントン「無事www」
オスマン「こんなかに黒何人おんの?」
ショッピ「全員生きてれば、5人…ですかね?」
コネシマ「5vs2?!」
鬱先生「シッマ待て、まだ事故死あるで」
ロボロ「せやねぇ」
ショッピ「あっ!エミs…」
コネシマ「ショッピィィ!」
トントン「え?待て待て今エミさん呼ばへんかった?」
オスマン「生きとったんかな」
ぴくと「それってもう黒じゃないですか?」
鬱先生「てか情報が無いな」
ぴくと「ウッ…」
ロボロ「はいぃ!ぴくと殺った!」
トントン「え?!何で殺してん?!」
コネシマ「人狼か?」
オスマン「いや、ロボロ黒だしされとったやん」
ロボロ「せや、隣の家おった」
シャオロン「で?これで、ロボロからやと狂人か人狼が減ったと…」
ゾム「もうロボロ殺そうぜ」
コネシマ「殺意高っ」
鬱先生「ハッ?!」
トントン「大先生!どうした?!」
オスマン「死んだん?」
鬱先生「いや、生きてんけど」
鬱先生「エミさん生きてるで!!」
シャオロン「カァ…やっぱりかぁ」
ゾム「ロボロ行こうぜ!」
ロボロ「せやな!オラオラ村人ォ!」
トントン「えぇ…え?えぇ…」
鬱先生「辛っ…」
シャオロン「俺隠れてよ(ボソッ」
コネシマ「ご主人様~」
エーミール「おっ!コネシマさん狂人かぁ」
コネシマ「ついて行くワン!」
トントン「www大先生どうする?……あれ?大先生?」
鬱先生「……」
エーミール「あれっ?誰か殺ったんですか?」
ゾム「俺やってないで」
ロボロ「俺もちゃうで」
コネシマ「ご主人様~鬱って奴見つけたワン!」
エーミール「えっ?コネシマさんがまずどこに?」
コネシマ「家の屋根でジャンプしてるワン!」
ゾム「俺とロボロ見つけたで」
エーミール「ぁぁ…そこか」
トントン「不味いなぁ。」
鬱先生「あっ。そうか俺バレてんのかw」
鬱先生「ミュート解除してへんかったわ」
ロボロ「おっしゃ行くぞぉ!」
ゾム「こんなん絶対勝てるやんww」
ゾム「ウッ…」
トントン「えっ?!ゾム死んだん?!ww」
トントン「早ない?!」
鬱先生「まず1人ィ!」
ロボロ「クッソ…不味いな」
エーミール「合流…出来ますかね
?」
コネシマ「あ!ご主人様~!
この家だワン!」
鬱先生「いつまでワンワン言うてんねんコネ公。」
ロボロ「クッ…あいつらも合流しとる…」
エーミール「えっ?!どこ?!」
ロボロ「いや…中央いるで?」
エーミール「あ…本当だ」
トントン「あっ!大先生!今一瞬見えたで!」
鬱先生「あぁ。あれやな。分かった。」
鬱先生「俺これあるから突撃してくるわ」
トントン「これwww」
【大先生の手にはトーテムが】
コネシマ「あいつら来るんで俺前に出ます!」
ロボロ「おう!行け忠犬!」
エーミール「忠犬w」
【そして大先生が突撃する…】
コネシマ「大先生来たっ!やっぱりトーテムや!あっ外しt…」
ロボロ「シッマァァ!」
エーミール「食らえっ!!」
【エーミールはスプラッシュポーションを、鬱先生目掛けて2階から落とした…】
鬱先生「ウッ…クソッ」
トントン「2対1やん!」
ロボロ「ウェヘッヘッヘ」
エーミール「ちょっと外出ないと見つからないかなぁ。」
エーミール「私、もうアイテム無いので探索してきます!」
ロボロ「いや、エミさん俺もいくで」
エーミール「あぁ。死んだらアカンか」
ロボロ「せや」
トントン「………」
ロボロ「んー?どこy…ウァ!」
エーミール「ロボロさんっ?!」
トントン「後はお前やエーミール!」
【しかし、トントンがエーミールに向けて放った矢は外れ、エーミールはロボロの落としたピッケルを拾い、トントンに攻撃を当てた…トントンは即死】
エーミール「おっしゃ!殺したぞ!」
シャオロン「まずいな‥」
【しかし、シャオロンからはエーミールが見えていた‥】
エーミール「オラどこやぁ!w」
【ピシュ】
エーミール「ヴェッ」
シャオロン「うぇーーい!!エミさん殺ったで!」
鬱先生「しゅーりょー」

結果発表
村人陣営の勝利

役職
村人 グルッペン 大先生 トントン オスマン ショッピ
預言者 ぴくと
霊媒師 シャオロン

人狼 ロボロ ゾム エーミール
狂人 コネシマ アベル


今回は、ネッ友の、自称変態さんに書いてもらいました。
次回から、新しいメンバーを2人追加します!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。