二次創作小説(新・総合)

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マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! すとぷりメンバー
日時: 2018/12/24 18:27
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

最近、実況者グループの○○の主役は我々だ!のマイクラ人狼が大好きなので、自分でやってみたいなー、と思ったので投稿します。

この物語は、○○の主役は我々だの皆さんの名前を使っていますが、僕の想像で作っていきます。
ルールは基本的に動画と同様です。

詳しくは我々ださんのマイクラ人狼を見てください!

それでは、次回からスタートです!

Re: マイクラx人狼? 〇〇の主役は我々だ! ( No.7 )
日時: 2018/11/14 16:12
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

第3回戦 #1

シャオロン『マイクラ人狼スタート!!』
全員『うぇーーい』

ロボロ「はいはい!霊媒師です!」
グルッペン「私、預言者でございます。」
オスマン「はい、霊媒!」
コネシマ「分かれたなぁ。」
大先生「とにかく1人占ッ…」
ここで、大先生の声が途切れる。
コネシマ「大先生死んだん!!??」
トントン「はえぇ」
グルッペン「ショッピ君いる?」
ショッピ「おるよ。」
シャオロン「エーミールいるよな?」
・・・・・・
シャオロン「死んでるんかいww」
オスマン「エーミール霊媒しよ。」
ロボロ「せやな。」

コネシマ「ちょっと待てや。この段階で死んだやつを霊媒すると白の確率高いんちゃうか?とりあえず人狼っぽいやつだして殺してから判断しようぜ。」
シャオロン「まぁ、せやけど、今の発言エミさんを擁護するかのようにも取れるなぁ、実はエミシマ黒で。」
トントン「まぁ、そうやなぁ」
グルッペン「とりあえず俺占うわ。えー、とりあえずコネシマね、ちょっと怪しいのは。」
コネシマ「あ、俺?別にええで」

しばらく経ってから…
グルッペン「えー、コネシマ白。」
コネシマ「うぇーい。」
オスマン「まぁでも狂人の線もあるのかぁ」
ショッピ「そうですねぇ、いっそコネシマさん狂人ってことで殺しといた方がいいかもしれませんね。」
トントン「ちょっと待ってコネシマ殺したいだけやろww」
コネシマ「お前どんだけ俺に恨みあんねんww」

グルッペン「とりあえず指示出すわ、全員、家から出ないでください。外出禁止令で、出たものは即刻殺すぅ!これでいいな」
シャオロン「こえー。」
コネシマ「俺の家からショッピ君見えるんだが…」
ショッピ「あ、ちっすちっす。」
二人はかがんであいさつを…

一方そのころ人狼は動いていた。

~ロボロ視点~
ロボロは外出禁止令が出ているため、小さな家の中にこもっていた。
そして、その隣の家にはオスマン…
ロボロはそのことに気付いていない。
しかし、オスマンは気づいている。
隣で近いため、若干動いても他のやつにばれない…
ここで、オスマンは行動に出る。
ロボロの家のドアを開け、家の中へ。
ロボロは後ろを向いており、気づいたのは開いた後。そして振り返った時にはもう……
ロボロ「ウッ・・・・・・」

コネシマ「ロボロ!?」
オスマン「あ、ロボロ隣の家にいて、外に出てきていたので打ちました。」
グルッペン「これは、オスマン先生白でロボロが黒、もしくは狂人か。」

~グルッペン視点~
グルッペンは、家の屋根から見下ろしていた。
すると、どこからの家から矢が飛んできた…
グルッペン「ん!?矢が…」
グルッペンはなんとかかわす。
グルッペン「あ、矢の方向にショッピ君が・・・」
ショッピ「くそ…」
オスマン「ショッピ殺すか…どこいた?」
グルッペン「俺の位置分かる?俺からみて左前の家の2階。」
オスマン「了解。」

無論、オスマンとショッピは人狼。
二人は合流しようとしている。

オスマン「えーっと、グルッペンがあそこにいるから…あの家か?」
コネシマ「俺らからみて右前か…」
ゾム「よし、押しかけるかww」
ショッピ「コネシマ来るな。」
コネシマ「何でやww」

そして、いち早くショッピを発見したのはオスマン……

二人は合流する。
しかし…
ゾム「あれ、オスマンさん?なんでショッピ君殺さないんですかねぇ。」
ショッピ「ゾムさん、殺しますよ」
その瞬間、ゾムの背後から矢が飛んできて…
ゾム「こっわ……wwウエッ・・・!」
コネシマ「ヒッハハハハ。人狼のお3方、一緒に行きましょうww」
オスマン「ナイスゥ。」

コネシマ「もう1人のご主人さまは…」
シャオロン「俺だよ。行こうぜ、お前ら。」
グルッペン「マジかよ……」

ショッピ「ちょっと待って、これもう僕たち5人しかいない感じ?」
オスマン「かな。」
コネシマ「あれ、トントンは?」
シャオロン「誰も殺してないよな…」
オスマン「じゃあ、まだ残ってるな、実質4vs2だ…」
トントン「見つかったか…。殺ろうぜ。」




ということで、今回からpixivと同時進行していきます!
同じ話はもう投稿しています。

Re: マイクラx人狼? 〇〇の主役は我々だ!第3回戦#2 ( No.8 )
日時: 2018/11/15 21:31
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

グルッペン「これは…困った事態ですねトントンさん…」
トントン「とりあえず、合流しましょ。」
グルッペン「そうだな」

コネシマ「あいつら合流するってことは、俺たちも全員で行動した方がいいな。」
シャオロン「せやな、4人でかかれば…」
トントン「でも合流しないとなぁ、1人で見つかったらもっと分が悪い…」
グルッペン「とりあえず合流してから考えようぜ。」
トントン「せやなぁ。」
シャオロン「合流する前に殺すか、グルッペン」
オスマン「殺るか」

~オスマン視点~
オスマンは1人、人狼グループの中から外れて、グルッペンのいる高台へと動いていた。
ひっそりと近づいて行き、家の中に入る。
そしてはしごを登れば高台に到着だが…
グルッペン「トントンさん、今私のいる高台へと来てもらえれば下降りるのde……」
オスマン「っしゃグルッペン殺ったぞ!!」
ショッピ「ナイスです。」
トントン「マジかよ……」

~トントン視点~
これで、トントンは逃げ回りながら殺すしかなくなった。
家の中にいると、4人で来られたら終わる。

そのため、すきを見計らって殺ることにしたのだ。

シャオロン「どこにいるんですかねぇ、トントンさん。」
トントン「どこやろうなぁ。」
と言いながらトントンは、さっきグルッペンが言っていた人狼が集結している家へと向かっていた。
すると……
グルッペンの高台から下に降りて人狼と合流しようとしているオスマンの姿が……

これはチャンスだ!
トントンはエイムを合わせて……
オスマン「ウッ・・・」
トントン「殺ったで!!」
コネシマ「くっそオスマン……」
トントン「あとはお前ら3人や!」
そして、3人が出てくるのを待っていた。
しかし、その家の屋根からひそかに狙っていたのはショッピ…
ショッピはゾムと対等の戦闘力でもある。
矢のエイムはとてもよく、よく活躍している一人である。
ショッピは屋根から構えていたが…
もちろん、トントンは気づいている。

ショッピとの距離は結構開いているから、矢が飛んできても少しだけ時間がある。
その時間で矢を避けて前に進もうというのだ。

そしてショッピは矢を打ってきた。
しかし、その数秒の間でトントンは走り出し、人狼のもとへ……
ショッピ「シャオロンさん来てますよ!!」
トントン「シャオロン――――!!」
シャオロン「くっそ……」
トントン「まずはお前からや!」
そうしてトントンは弓を構えた。
しかし…
コネシマ「シャオロン後ろ行け!!」
トントン「何…?」
トントンの放った矢はコネシマへ…
シャオロン「コネシマ殺られおった……」

ショッピ「もう、終わりにしましょうか。」
トントン「何…?」

その瞬間、ショッピが屋根から降りてきて…
スプラッシュポーションを使い……

トントン「ア・・・・・・くっそぉ・・・」

ひとらんらん「しゅ――りょ――――」


結果発表
人狼陣営の勝利

役職
村人 大先生 エーミール トントン ゾム
預言者 グルッペン
霊媒師 ロボロ

人狼 シャオロン ショッピ オスマン
狂人 コネシマ

オフトーク
大先生「開始早々ショッピ君に殺られたwww」
エーミール「俺も早々オスマンに…」
グルッペン「今回は人狼強かったですねぇ、シャオさん除いて」
シャオロン「おいwww」
コネシマ「俺がゾム殺したのは大きかったやろ。」
ゾム「コネシマ狂人だとはなぁ……ロボロかと思ってたわ…」
ロボロ「いやぁ、オスマンに嘘つかれてみんな信じちゃうんだ問wwwww」
オスマン「俺の嘘が通じてよかったわ、あそこで信用取ったからな。」

Re: マイクラx人狼? 〇〇の主役は我々だ!第4回戦 #1 ( No.9 )
日時: 2018/11/16 21:59
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

ロボロ「マイクラ人狼スタート!!」
全員『うぇーーーい』


グルッペン「はい!預言者」
トントン「霊媒!!」
シャオロン「俺こそが真の預言者だ」
ゾム「分かれたかー」
コネシマ「トントン確定な?」
ショッピ「とりあえず誰か占いましょ」

トントン「じゃあ……ロボロで行くか」
ロボロ「俺か?ええで」
シャオロン「ちょっと待っててや」

しばらく経って…

シャオロン「あ、来た。ロボロ白!」
グルッペン「ロボロさん黒てことで、殺しちゃいましょ」
コネシマ「ここでもわかれるんかー」
ロボロ「俺白やからシャオロンさんにつくわ」
グルッペン「まぁ、黒出ししてる奴の味方に付くわけないかぁ」
トントン「じゃあ、とりあえずロボロ殺そうぜ。」
オスマン「まぁ、それで白黒判別すればな」
大先生「それ1回戦目でもやったな、俺がシャオロン殺って失敗したけどw」
シャオロン「そういやあったなww」

ロボロ「俺死ねばいいねんな?」
トントン「一応俺が殺すから、ロボロ中央に来て。」
ロボロ「了解。」

コネシマ「今のとこ誰も死んでない?」
大先生「ゾムは?」
……
グルッペン「ゾムゥ!!ww」
コネシマ「ゾム死んだかぁ」

数分前……
~ゾム視点~
ゾムのこもっていた家へと、何者かがはいりこんで来た。
それは…ロボロだった……
後ろから撃たれて、気づいた時には死んでいた。

~ロボロ視点~
そしてロボロは中央に向かっていた。
そして、ロボロが中央につくと、トントンが同時に出てきた。
トントン「それじゃ、ロボロ殺るで」
ロボロ「ええで」
と、そういいながら、ロボロはポーションを・・・・

トントン「グアッ・・・」
ロボロ「雑魚乙~~」
シャオロン「行こうかロボロ君」
グルッペン「あいつらww」
コネシマ「シャオロボ人狼確定な」

オスマン「アッ・・・」
大先生「マンちゃん!?」
ショッピ「殺られたか…」

グルッペン「エーミールは?」
・・・・・
大先生「いね―――」
コネシマ「死んだのか潜伏なのか……」

ショッピ「一回点呼しましょ。ショッピ」
コネシマ「コネシマ」
グルッペン「グルッペン」
大先生「鬱。」
ロボロ「狼ロボロ」
シャオロン「狼シャオロン」

ショッピ「うーん……この4人の中に少なくとも黒陣営1人いるっていう計算でいいのかな…?」
グルッペン「で俺確定だから」
コネシマ「そっか、じゃあ、この3人でデスマッチwww」
大先生「そうすっか?w」
ショッピ「でもそれでも解決はしないだろうし、無駄な犠牲を生んでもなぁ…」
グルッペン「いっそ全員殺しますかww」
大先生「やめろww」
ロボロ「ギャッ!」
ショッピ「ロボロ殺りました」
シャオロン「ロボロ!!」
ショッピ「あれ、シャオさん一緒に行動してなかったな……」
シャオロン「よし、まずショッピ殺すか…」
グルッペン「ショッピ君白に近いな…」
コネシマ「大先生か!!?」
大先生「いやシッマやろww」

ショッピは高台から狙っていた。
そして、そこを後ろから狙っていくのは……

大先生だ。

~大先生視点~
ショッピが弓を構えている高台の下からショッピのもとへ……
そして……
撃った……

ショッピ「ア・・・」
コネシマ「誰や!!?」
大先生「シッマやろwww」
コネシマ「いやお前やww」
グルッペン「これは…どうしますかぁ」

この時点で……
グルッペンはかなり窮地に……

Re: マイクラx人狼? 〇〇の主役は我々だ!第4回戦 #2 ( No.10 )
日時: 2018/11/17 17:47
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

コネシマ「お前やろ?大先生。もう観念せいや」
大先生「お前こそ人狼のくせに嘘ついてんじゃねーぞゴラぁ」
シャオロン「俺から見てもどっちか分からないんだがww」
グルッペン「つまりどっちか狂人ってことな」

コネシマ「グルさん!この、鬱とかいうやつ狂人です!信じてください!」
大先生「まだ嘘つくか貴様ぁ」
シャオロン「わからへんなー」

???「とりあえず、全員殺したらええんちゃう?」

コネシマ「この声は……」
グルッペン「エーミールか!!!」
エーミール「シャオさん行きましょう」
シャオロン「生きてたんかエミさん!」

大先生「ふっ、コネシマ。」
コネシマ「なんじゃ?観念したか?」
大先生「俺が狂人じゃァぁ!!」
グルッペン「うわぁ……」
コネシマ「3vs2やぁ……」

シャオロン「いやぁ、よく残っとったなエミさん」
エーミール「いやぁ、いいタイミングで潜伏できてね。あと、部屋に入って来たオスマン殺したよ」

大先生「さぁ、チワワとサイコパスを早いとこぶっ殺そうぜ…ふっふ……ウェッア!!」
グルッペン「ハハハ!!雑魚だな大先生!」

シャオロン「狂人でよかったわ」

エーミール「コネシマさんどこかなー?」
コネシマ「俺、あれ、エーミールハウスにいるで」
エーミールハウスとは、エーミールがよくいもっている家のことである。
シャオロン「嘘つけww」
コネシマ「ハッハ!」
エーミール「一応行くか」

そうして家に向かうが……
そこには人の姿はなかった。

エーミール「うーん、いないかぁ」
シャオロン「エミさん、とりあえず合流しようぜ」
エーミール「あ、了解です」

コネシマ「くっそお前らどこや……」
グルッペン「シッマ、俺らも合流しようぜ」
コネシマ「せやな……」

そうして、2人ずつ合流することにした。

シャオロン「エミさん、とりあえず高台の下来て」
エーミール「おけ」
グルッペン「高台か……真反対だな……」
コネシマ「あ、グルさんいたわ」
グルッペン「お、シッマ」

~エーミール視点~
そして、エーミールとシャオロンも合流した。
シャオロン「よお、お2人さんよ。中央で戦おうぜ」
コネシマ「上等じゃゴラぁ」
グルッペン「あんなやつらに負けるかぁ」

~グルッペン視点~
そして、グルッペンとコネシマはゆっくりと中央へと進んでいった。
前方に高台が見えてきた。
そして、高台の上にはエーミールの姿が……

~エーミール視点~
エーミールは一度高台に上っていた。
そして、2人がいないか確認していたのだ。
しかし、降りる直前2人に見つかってしまった。
後ろを向いているため、気づいていない。

そして、グルッペンの安定のエイムで……

グルッペン「っしゃ、エーミール殺ったぁぁぁ!!」
シャオロン「え?エ、エミさん!!?」
コネシマ「やっぱ雑魚やわあいつ」
シャオロン「くっそ、1vs2とか勝てねえよ…」

~シャオロン視点~
シャオロンは、矢の向かってきた方向を予測して、2人を探していた。
すると、物陰に隠れていた2人が出てきて、シャオロンに気付かず歩いて行った。
これはチャンスだ…!

シャオロンは後ろを歩いているコネシマに向かって弓を構え……

コネシマ「ウッ…くっそ…」
グルッペン「なに!?」
そして、前を歩いていたグルッペンにも弓を向け・・・・・
グルッペン「アッ・・・」
シャオロン「っしゃぁぁぁ!」

ひとらんらん「しゅーりょーー」

結果発表
人狼陣営の勝利

村人 ゾム オスマン ショッピ コネシマ
預言者 グルッペン
霊媒師 トントン

人狼 シャオロン ロボロ エーミール
狂人 大先生

オフトーク
コネシマ「最後シャオロンやばかったな……」
エーミール「シャオさんナイスです」
オスマン「いやぁ、エミさんにやられるとはなw」
ゾム「ロボロに無言で殺されてもうたぁ……」
シャオロン「いやぁ、今回は活躍できてよかったわw」


ただいま、3つのサイトにて同じ話を投稿していますw
これからもカキコで投稿し続けますが、いつかpixivだけになるかも……

Re: マイクラx人狼? 〇〇の主役は我々だ!第5回戦 #1 ( No.11 )
日時: 2018/11/18 20:04
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

トントン「マイクラ人狼スタート!!」
全員「うぇーーい」

ショッピ「はい、預言者です。」
ゾム「はいはい、霊媒」
コネシマ「預言者ぁ!!」
グルッペン「かぶったなぁ」

シャオロン「トントン占おうぜ」
トントン「え、なんで俺w」
コネシマ「まぁ、直感で行くのもええか」
ショッピ「じゃあ、占いますよ」

そして数秒後

ショッピ「トントンさん黒」
コネシマ「白や」
トントン「いやこれは俺シッマにつくで」
ショッピ「まぁそうでしょうね」
ゾム「じゃあ、トントンさん殺しますかぁ」
コネシマ「ああ、いつものパターンなw」
ゾム「そう、俺霊媒するかr……」
オスマン「ゾム死んだ?」
大先生「死んどるなこれ」
グルッペン「これは困ったな……」
ショッピ「でもこれ、ゾムさんに霊媒されると困るって言う、トントンさんの犯行では?」
トントン「決めつけよくないぞ!w」
コネシマ「そういうショッピ君やろ」
ショッピ「コネシマさんは人狼確定なんで」
グルッペン「www」
大先生「こいつなんでも決めつけたがるやんw」
オスマン「エミさんおる?」

大先生「毎回あいつ何も話さず死んでるよなぁ…」
シャオロン「まぁ、また前回みたいに潜伏してる説もあるけど、2連続はないやろ…」

1分前……
~エーミール視点~
エーミールは設定画面を開き、ビデオ設定を変更していた。
すると、目の前から矢が飛んできて……

グルッペンに殺られた。

~ショッピ視点~
ショッピは大きな家の2階で外を見ていた。
そして、後ろからやって来る人影に、気づかなかった。
ショッピ「アッ・・・」
コネシマ「ショッピ君!?」

グルッペン「ちょっと待って、生存確認!!!」
コネシマ「コネシマ」
シャオロン「シャオロン」
大先生「鬱。」
トントン「トントン」
オスマン「オスマン」
ロボロ「ロボロ」

グルッペン「この状況ヤバくないか?」
大先生「まだ人狼陣営一人も死んでないよなぁw」
シャオロン「7人中4人は黒か」

一方そのころ、人狼は動いていた。
~トントン視点~
トントンは、視界にオスマンをとらえていた。
そして撃とうとしたその時……

トントン「ウッ・・・」
シャオロン「よし、トントンがオスマン狙ってたから殺ったわ」
大先生「ナイスー」
オスマン「俺狙われてたんか…。ありがとな」

~オスマン視点~
しかし……
オスマンは村人ではなく、狂人である。
人狼であるトントンに狙われていたのだ。
そして、これをシャオロンに助けられたことは好都合……

シャオロン「ウッ・・・」
大先生「シャオちゃん!!?」
これで……
残る黒陣営は3人、そして村人陣営が2人になった。
はたして、大先生、ロボロはどうなる……




あと、言ってなかったんですけど回数と話数は題名に書いてあります……
気付かない人多そうなので


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