二次創作小説(新・総合)
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- グレイの恋
- 日時: 2019/11/22 18:10
- 名前: ツキナ (ID: GbOqdb.J)
フェアリーテイル初の恋愛物
- Re: グレイの恋 ( No.13 )
- 日時: 2025/02/13 15:14
- 名前: ツキナ (ID: Oiud.vUl)
リオンが俺達もと言う
洞窟に向かいながらシェリアが良いのと言う
それはルインにだ
一応変身魔法で姿は隠せてるがいつまでもつかもある
解かないと触れられない可能性があるため解いた
9本の尻尾が現れたのだ
宝玉の名前が何だったかを考える
4時間して先に出てきたのはフェアリーテイル
すっかり夜だよとルーシィが言う
こんな綺麗な宝玉は今まで見たことが無いとエルザが言った
ジュビアも確かにと言う
しかも手紙付き何てありがたいわよとシャルルが言ったのです
宿に付きその手紙を読むクレア
途端に泣き出し様子を見に来たグレイが慰めていた
嫌われ者とされていたとは思えないが無いとも限らない
夕飯とウェンディが覗きに行くと凄く気まずくなり後で行く事にしたのだ
ハッピー「ウェンディ 2人は連れて来なかったの」
ウェンディ「はい 取り込み中でしたので」
ジュビアは何かショックを受けていた
ナツそっとしといてやれとエルザが言う
確かに辛いのはクレアだもんねとルーシィが言ったのだ
それにまだ何かあるかも知れないし気を付けた方がと気を引き締めたのである
遅れてラミアスケイルが到着
あんなに奥深くあるとは思ってもなかったらしい
これでフェアリーテイルには勝ったと言う
宿に着くと何でと顔になった
そこにはフェアリーテイルが居るからだ
グレイには会わない方が身のためかもとリリーが言う
会わずにいられるかと部屋に向かったのである
ルインがリオン止まってと言う
シェリアからまさか何かあるのと言った
多分クレアから攻撃されると思う殺気や気配に敏感だからと言ったのだ
- Re: グレイの恋 ( No.14 )
- 日時: 2021/09/23 20:06
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
ユウカからそれが銀狐のと言う
攻撃特化は銀猫が上だが気配や殺気は銀狐が遥かに上である
手紙を読み終え落ち着いてるとグレイ貴様と扉をバンッとあけた
透かさずクレアが無言でリオンの足元に攻撃して動けなくしたのだ
グレイが抜かり無いなと言う
手紙の内容は雪の魔法を求めて大勢の人間が押し寄せ
その力を奪わんとした事が一族の最後と書かれてあった
当時それを狙っていた人物もそこに記載されてる
リオンがくっ動けぬと言う
グレイから何の様だリオンと言ったのだ
先に言っとくがその魔法はクレアの魔法だと言った
クレアからグレイ夕飯食べに行こと言う
早くしないとあのミニ竜が全部食べちゃうからさと言った
確かにそうだなと向かったのです
リオンはふざけるなと言うと足元の魔法は消えていた
自在に操れるのかと思った
エルザが遅かったなと言う
全部食べて無い様ねミニ竜とクレアが言ったのです
リリーが俺とガジルでちゃんと残してあると言う
後先考えずに何でも食いやがるサラマンダーと一緒にすんなとガジルが言った
あの馬鹿が残す何て器用な事出来るわけないし
それに遠慮と言うものをしらないからとシャルルが言ったのだ
ジュビアが確かにナツさんですもんねと言う
それより気になってるんですがとウェンディが言った
それはクレアの髪が伸びてる事である
確か腰ぐらいまであったようなと言ったのだ
宝玉である狐輝を加工したからかなと言う
魔法で加工出来るんだとルーシィが言った
凄く綺麗な水色に銀色が交ざった様な姿である
耳にも飾り毛があるため寄り神秘的に見えたのです
ナツが食い足りないと言う
全く困った奴だとエルザが言った
グレイがお前に取られそうだから部屋で食べると言ったのだ
それが安全かもねとルーシィが言ったのである
ハッピーがナツまさか部屋に行く気なのと言う
途端にクレアの視線が鋭くなった
リリーから辞めといた方が身のためだぞと言ったのだ
ジュビアからあの視線から読み取れるのはと言い出す
何だよそれはと言うナツ
エルザとジュビアから言われたのは来たら殺すと言う意味だと言う
つまり凍らせると言う意味ですねとウェンディが言った
雰囲気で解るのにそれが解らないのはナツくらいだ
シャルルから雪魔法なんて使うのだからあり得るわねと言う
それにわかってる筈だとリリーが言った
ナツが何だよリリーと言ったのだ
まさか忘れたのとルーシィが言ったのです
最初の依頼一緒に行った時とシャルルが言う
ハッピーがはっとする
思い出したハッピーが正解だとエルザが言った
つまり生きたまま凍らせる事が出来るわけだ
それを可能にするから魔法すらも凍らせる事ができる可能性が高い
話してると2人の姿は無かった
- Re: グレイの恋 ( No.15 )
- 日時: 2021/09/23 20:07
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
それよりジュビアどうしたのとシャルルが言う
まぁ解るがなとガジルが言った
大方グレイと一緒に居れないからだろうと言ったのだ
ジュビアはギクッとする
そう言えば気になってたんだけどグレイとクレアってどう言う関係なのよとルーシィが言った
確かにあんなにべったりなんですからとウェンディが言う
ナツが俺は知らねぇ~ぞと言う
エルザからも知らないと言った
そこの青猫すら知らなそうだなと目をやる
直接本人に聞けば良いんじゃとリリーが言ったのだ
ギルドで誰か知ってそうな人はとエルザが言った
ミラしか思い付かないがミラも知ってるかどうか
覚えてるのはグレイと同時にギルドに来たと言う事だけだと言ったのです
部屋に向かうと何やら声が聞こえた
それは紛れもなくグレイとクレアの声
二人きりだからってその姿は反則だぞと言うグレイの声
良いじゃんと甘えた声をするクレア
ガジルが入って大丈夫なのかと言う
ルーシィは中に居る二人に声をかけた
直ぐに大丈夫だとグレイの声がする
リリーから二人して何をしてたんだと言いたいが聞かないでおく
髪の長さは腰辺りまで戻っていた
見たときは床に付きそうなくらい長かったからだ
流石に1部屋にこの人数はキツイかと言う
ベットは9つしかない
クレアが平気だよと言う
けどとウェンディが言った
グレイ様良ければジュビアとといいかけるが悪いと言ったのだ
まさか床で寝るのと言ったのである
クレア居るし大丈夫と言う
ナツから風邪引いても知らねぇからなと言った
それはお前だろと言ったのだ
寝相が悪いナツの事だからやりかねない
どのベットにするかだ
ウェンディがここにしますと言う
なら間に私が入ろうとエルザが言った
順に決まっていき
ジュビアはガジルとナツの間に挟まれる形となったのである
そう言えばグレイ様とクレアはと心配した
だが気配に敏感であるクレアはありがたい
まぁこの部屋にいるなら問題ないと解ったのです
- Re: グレイの恋 ( No.16 )
- 日時: 2022/08/13 21:28
- 名前: ツキナ (ID: f5yb.dIk)
さてギルドに帰るかと言う
宿から出るとリオンが勝負だグレイと言った
こんな所で余計な魔力は使いたく無いんだがと言ったのだ
ジュビアはリオン様何故勝負をと言う
どうせ昨日の事だろと言った
あながち間違いでは無いがなとユウカが言ったのだ
ウェンディから一雨来そうですと言う
船が出せなくなる前にと言った
ルインはクレアと何やら交換していたのだ
シャルルが手紙の交換と言ったのです
うんと言うクレア
綺麗な結晶だけど手紙なのとシャルルが言う
正確には結晶が手紙と言った
人間には読めない
ガジルがレビィなら何か解るかも知れねぇなと言う
船に乗ると二人は船酔い状態
なんでウェンディは平気なんだと考える
そうしてるうちにハルジオンに着いたのだ
ギルドに帰るとナツがラクサス勝負だーと飛び掛かる
相変わらず何だからと言った
エルフマンからそう言えばクレアに用があるとかで来た奴がいると言う
知り合いはいない筈だけどと悩む
名前は確かと言うとクレアの顔は真っ青になり倒れる
グレイがクレアを支える
まさかギルドにと考えた
フリードから大丈夫かと言ったのだ
多分大丈夫じゃ無いなとリリーが言う
ナツが平気だろと言った
全くお前はとビックスローが言ったのだ
カナからいくら強いとは言っても女の子なんだからと言う
何やら震えて怯えていたのだ
とりあえず医務室と言ったのである
ドロイがいつの頃からかあぁなってたしなと言ったのです
- Re: グレイの恋 ( No.17 )
- 日時: 2021/09/23 20:10
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
それに関してはとマスターマカロフが来た
同じ様な境遇にあってるからと言う
同じ様な境遇かとエバが言ったのだ
エルザがなるほどなと言う
それならあんなにグレイになつくにも合点が行く
ウェンディから確かグレイさんはデリオラでしたよねと言った
シャルルはそれなら合点が行くわねと言ったのだのだ
状況は違えど合点が行く物があれば話は別だ
ルーシィからクレアは一体何にと言った
その話はとグレイが医務室から出てきたのである
大丈夫なのか傍に居なくてとラクサスが言う
落ち着いたのか寝てると言う
エルザがしかしクレアの許可無しに話してもと言った
大丈夫だと言ったのだ
それでその元凶とはと言ったのです
話を始めると魔物を慕えた者達と解ったと言う
それが原因でありその後の事も話してくれたと言った
ある意味酷い事するわねとミラが言ったのだ
レビィからそいつって確か闇ギルドなんじゃと言ったのだ
そこらまでは把握してないらしい
まぁ雪魔法が狙われたと言う事実は変わらない訳だ
その為だけに魔物を動かし里を破壊したなんてとリサーナが言う
元々は好奇心が旺盛な種族で人間とも共同生活をしていたと言ったのです
だが里を魔物に破壊され魔物を従えていたともなると
人間が怖いと言う恐怖になる
改善はまだ少しかかるがと言った
ロメオから幻と呼ばれてる神獣なんだよなと言う
フリードが確かその筈だ何かの書斎に神に使えていたと言う諸説もあるくらいだからなと言った
全く希少な種族を脅かす連中とはなとガジルが言う
目が覚めたのかクレアが起きてきた
大丈夫なのとシャルルが言う
落ち着いたから平気と言ったのだ
無理はと言うが動いて無いと落ち着かないらしい
ハッピーがクレアと言う
ルーシィから一緒に仕事行きましょと言った
依頼書を持ったままであった為である
確かにそれ賛成と声がしたのだ
それならとウェンディとシャルルも参加
ナツが俺はと言う
残念だが無理だなと言った
グレイからルーシィの持ってる依頼書良く見ろよと言った
限定4人となってるだろと言う
んなっと言った
エルザからお土産は期待出来そうだなと言ったのである