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＊紹介文／目次＊

こんにちは！今回初めて小説を投稿するもちうま団子といいます。
私が考えたオリジナルの妖怪ウォッチを書きたいと思います。
−注意−
キャラは崩壊してないと思います。（たぶん・・・）
主人公のパートナーが全然違います。
ドカドカ更新する時もありますが、全然更新しない時もあります。
オリキャラが出てくることもあります。
口調が少し違うかも・・・？
真打のネタバレが含まれています。

それでもオッケー！という方はどうぞ。
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では、主人公紹介していきます。
大鳥 夏美
主人公。若葉第一小学校5年2組。
性格
のんきで友達思い。友達を傷つけた人（妖怪）は絶対に許さない。怒りが頂点に達するとハリセンで相手をひっぱたく。
服装
夏→無地の桃色半そでシャツに無地の紺色半そで上着(襟付き)。無地の緑色ひざ丈スカートにサンダル。
冬→青と黒のチェックのブラウスに青のパーカー。無地の紺色ジーンズに白のスニーカー。
髪型はポニーテールだが、髪の一部を耳の後ろにたらしている。
妖怪ウォッチの形
初期の懐中時計型の妖怪ウォッチ。
後に、妖怪ウォッチ

舞台
桜ニュータウンのおつかい横丁の西側のトンネルを抜けた先。
（オリジナルの地名とか出てきます。）
だいたいこんな感じです！よろしくお願いします！

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～

＊31＊

今日は運動会の振替休日ー。イエーイ！
コメ返しまーす。Ｎ・ｋさん。まあ、応援は楽しいですよ。でも、私は足が遅いので、みんなの足を引っ張るのではと・・・。そういう意味では憂鬱です。早く合唱の時期になってほしい！ピアノ伴奏やりたい！
小説書きまーす。

・・・第五章 イナウサ登場であります！の続き・・・
ダーク「まあ、お前らがどう考えようと勝手だが・・・。悪い子にはおしおきしねえとなぁ？」
そ、そんなこと言っちゃって大丈夫なの？相手は２０体ぐらいいるよ？
ゴク「子供扱いすんじゃねえ！お前ら、行け！」
ゴクドーがそう言うと、仲間の不良妖怪たちがいっせいにダークニャンに飛びかかって行く。
うわ！危ない！

今回はここまで！短くてすみません。あと、今後ひまになったら獄都事変の二次小説を書こうかな、と思っています。では、これで失礼します！