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*37*
こんばんはー。もちうまです。あさってあたり、いよいよ中間テストの順位発表・・・!最初から点数悪かったらどうしよう・・・。
ではでは、小説の方に行きますか。
・・・第六章 真打ち登場!妖怪大合戦!の続き・・・
イナ「実は私、そろそろ妖怪が見える友達欲しいなー!と思っていたところなんです!それにしても、あなたはダークニャンのことをご存知のようですが、一体どういう関係なんですか!?」
?「え、えーと・・・頼れる友達かな。」
ダーク「今の言葉、悪い気分ではない。」
ウサ「素直に嬉しいって言えダニ・・・。」
イナ「いいですね〜!私なんてこの実験動物と探偵やってるんですよ?」
ウサ「カチンッ」
?「実験動物・・・?」
ビイイイイッ(サーチライトの音)
?「あ、いた!でも、この妖怪『ナメ吉』に似てる・・・。」
イナ「お、さっすが〜!でも、ナメ吉みたいにかわいさはないというかねー。」
ウサ「ムカムカムカッ」
?「鼻が少し黒すぎるね・・・。」
ダーク「部分的な色まで覚えているのか・・・。」
イナ「性格はもっと黒いですけどね!」
?「プッ・・・。www」
ダーク「クスクス・・・。www」
ウサ「テッメエら・・・!」
ベイダーモード・・・!
ビビビビッ(レーザー銃の音)
イナ「わわわわわっすみませんでしたああああああっ!」
今回はここまで!短くてごめんなさい。
ち、な、み、に、私の小説では真打軍が出てきます。大将妖怪は・・・お楽しみに。オリキャラではありません。
追伸・この前言っていた「獄都事変の二次小説」の件ですが、かなりグロイことになったのでやめにしました。ご了承ください。
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