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ハンゾウ「スカイダイビングか・・・懐かしいな。」
どうもsorutymataです。
soruty「こうしてみるのも(本家的に)8年半ぶりですね。しかも電話と檻を同時投下とは。かばんちゃんの奴、見切り発車とは思えないほど最初の計画がうまくいっています。」
月村「虫の島、つまり密林の群れでもあることを考えても、仮定されている場所から『ここに入れれば大丈夫だろう』というポイントをしっかり弁えている。これが初陣のGMとは思えません。」
soruty「本当に玄人の雰囲気が出るにはまだ時間がかかりますが。」
霊夢「そういえば私たちはダイビングできるのかしら?なんでか空を飛ぶ奴の方が多いイメージしかないのだけど。」
魔理沙「魔力を使わなければ重力に従うことはできると思うけどなぁ。」
咲夜「私も嗜みとして飛びはするけど、上空から『落ちる』のは時間を止めたところで自分だけは動き続けてるし、咄嗟に受け身をとれるかは別の問題になるのよね・・・。」
優曇華「私は散々 あいつ(てゐ) のせいで落ち続けてるから慣れてると思いたいけど。でも罠にはまって落ちるのと上空から落ちてくるのは差があるのかしら?」
文「私はちょっと厳しいですねぇ。オチカタガワカリマセン。」
soruty「『鳥』の宿命。」
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