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*26*
回復いたしましたっ
書きまーす
(ルアの続きです♪)
***
サーヤは手紙を読み終えると、外へ飛び出した。
「サーヤ!?」
サーヤを追って帰ってきたレイヤ達は、サーヤの急ぎように
驚いていた。
「っレイヤくんっ・・・・
お願い、一緒にきて!」
サーヤはレイヤを呼び、ある場所へ急いだ。
・・・・・・・
サーヤが店を飛び出す5分前・・・
「ねぇ、タイん。外行かない?」
「・・・え?あ、うん・・・」
タイはなにか考えていたらしく、ルナに対しての反応が曖昧になった。
幸い、ルナはそのことを気に留めず、
話を続けた。
「んー、やっぱ変更っ!!
ここら辺にね、喫茶店があるんだって!
パフェあるかなぁ〜?」
ルナは目をきらきらさせ、タイに「行こうよっ!」と言っている。
「・・・わかった。行こう・・」
もっけとスネリは出かけていて、ここにはいない。
ルナとタイはその喫茶店へ向かった。
「あ〜、ここ!ここだよ、タイくん!行こ!!」
そう言い、ルナは喫茶店・・・ウィンドミル・・・の、ドアを開けた。
と、その瞬間。
「っ!・・・」
無言で、サーヤが飛び出してきた。
「サーヤ!?」
向こうからはレイヤたちが来る。
「サ、サーヤちゃん??」
ルナが驚きながら答えるが、サーヤは聞こえなかったらしく、
「っレイヤくんっ・・・・
お願い、一緒に来て!」
そう叫び、走っていってしまった。
「??」
ルナは不思議に思い、タイのほうを見る。
二人が考えていることは同じだったらしく、
顔を見合わせて頷き、サーヤとレイヤの後を追っていった。
***
ひいいいいっごめんなさいいいいいい
ルア!!
え!?は、こうかんんんん!???
え
****
ルアでっすー^^
途中から私のもの(黒笑)
***
サーヤは無言で走っていく。
レイヤは、こんなサーヤは初めて見た。
「サ、サーヤ!?いったい・・・・・っ」
「勇太郎たち・・・ひまわり園の子達から、手紙が来たの。・・・
早く来て・・・って・・・」
サーヤは少し走る速度を遅め、言った。
「で、行くのか・・・?僕達がいったら、そいつらが危険なのに・・・」
「行くよ。悪魔が来たら倒せばいい。
それでも、勇太郎たちに会いたい。」
決めていた。もうあそこには帰らないと。
でも、手紙が来てしまった。
サーヤは我慢できなくなってしまった。
「1回。」
「え?」
「1回だけ、行かせて・・・。そしたらっ・・・
もう、行かないから」
涙をたくさんためた目を見たレイヤは、
「・・・ああ。・・・」
そう答えた。
・・・・・・・・
あww
最後のほうマテマテだけだったよ
ルアです。。。
あ
++++++
ルルです!!!
ルアじゃまっ!!
泣ける。。。。
もー怒った。今度からアンタのいないときに更新するから、ルア!!
++++++
はい・・・・
泣けるエピソー・・・・
ルア
じゃーね!
またね〜〜〜〜〜〜♪
ああああああああああ