完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~ 220~ 230~ 240~ 250~ 260~ 270~ 280~ 290~ 300~ 310~ 320~ 330~ 340~ 350~ 360~ 370~ 380~ 390~ 400~ 410~ 420~ 430~ 440~
*6*
書きます。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川風アパート
「っはー・・・・今回も見事な・・・・」
「おんぼろアパートー!」
もっけの言葉を、ルナが引き継ぐ。
「住めば都よ・・・もう、この言葉、何回いえばいいのかしら・・・」
スネリが大きくため息をつく。
「だって本当のことだろ・・・」
タイももっけ側へいってしまった。
「タイまでっ・・・・・」
今にも泣きそうな顔をしたスネリ。
珍しい、とばかりに、ルナ、もっけ、タイはスネリの
顔をのぞきこんだ。
「・・・・・・ねぇ、スネリ、タイくん、もっけ。」
ルナが切り出す。
「どうしたの?ルナ。」
スネリにそう聞かれ、ルナは話始めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
短くってすみません・・・・・。
親がうるさくって。
すみませんですー!
PR