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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 97ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON3 短編集 依頼解決 多重クロス 読者参加型 ヴィラン
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*50*
………
七夜
「何かわかったか!?」
魔トリョーシカ
「なんにも分かんなかった………」
レオン
「証拠になりそうな物が何一つない……」
スターアベネス
「遺体はとっくに片付けられたしな………」
七夜
「役立たず共が!!」バコーン
希原
「そっちはどうだった?」
七夜
「とりあえず殺人事件でお前の従妹のアリバイは証明した、幼馴染みだからって疑ってるやつも居たからな」
希原
「そうか………容疑者は?」
七夜
「2人……2人と言えばチドリとあの人は?」
魔トリョーシカ
「チドリ達はその買収しそうな大企業の方が気になるって別世界に」
魔トリョーシカ
(………それと、例のものも彼に頼んである)
七夜
(すまねー……)
ヤジマ
「では、そろそろ!現場に戻って容疑者達と話をしてみましょう」
ネズミの神さま
「どうするの?証拠」
七夜
「仕方ねぇ………言葉で無理やり炙り出すしかなさそうだな」
レオン
「一応情報ぐらいなら集めてきた、言論なら出来るかもな」
ヤジマ
「では一旦CMです!」
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〜CM〜
【AIのべりすと】
それはAIが物語の続きを描く、新時代の小説システム!
これを使えば、こんな感じの小説も作れちゃいます!
ディレクター「………昨日放送された第8話の視聴率は?」
秘書「4.3パーセントです」
ディレクター「4.3!!?たったそれだけか!?」
【不人気番組!野菜戦隊!】
魔法使い(あの勇者が功績を称えられ、姫と結婚して国王かぁ………)
魔法使い(戦士も勇者の国直属の騎士団の団長になったし、僧侶も所属している教会に帰って……)
魔法使い「………ていうか、アレ?」
魔法使い「あたしだけ何にも呼ばれてないし、なんのあてもなくない?」
【世界を救った魔法使い、無職】
「ルイィィ………ージィィィ………」
兄さん……いや、兄さんのような怪物は僕を見るとニタニタと笑い始めた。
僕の本能が叫び始める
『逃げろ』と。
【M~Get away from him~】
さぁ、物語を描こう!
『AIのべりすと!』
メイドウィンも数多くネタを投稿中!
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