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独善なんでも依頼ギルド【正義の悪役】
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 97ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON3 短編集 依頼解決 多重クロス 読者参加型 ヴィラン 
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月詠さん


魔トリョーシカ
「ガブリエルは雑な新メンバー導入だよ、本当にペットが欲しいなって思っただけ」

たくっちスノー
「鏡の大迷宮ってGBA作品のボスなんだが………水中戦なせいで未だに続投出来てない奴だ(この作品だとガブリエルに限った話じゃないが)」

七夜
「あの爺さん割と中身はアレだからな……少なくともリメ前はな」

魔トリョーシカ
「最後はね?………ボクもどっちかと言うと、ホラー寄りな存在だからね」

おろさん さん

魔トリョーシカ
「依頼を受け付けて保存し……ん?ディスペクターじゃないか、もしかしたら『ボクの関係者』にも頼ることになりそうだね………」

たくっちスノー
「それどころじゃねーぞ、別作品の組織が出張ってくるなら『奴ら』が便乗してきてもおかしくない………」

たくっちスノー
「どういう事かは、また依頼を遂行する時をお楽しみに!」


桜木霊歌さん

魔トリョーシカ
「仕方ないじゃないか〜、あのメンバー本人達を揃えるのはさすがに無理だよ」

魔トリョーシカ
「人形とは言っても能力は同じだし食事も出来るほぼ人造人間みたいなものだ、脳が無いだけだね」

たくっちスノー
「………俺の人形はないの?」

魔トリョーシカ
「キミは実体が無いのが取り柄だから形が決まってる人形だと上手く使えない、」



魔トリョーシカ
「………だけど、更新はほんのちょっとだけお休みだ、『あの日』が近付いてきたからね」

コメント感謝だよ!


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