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メイドウィン逃走中SP『END』
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 96ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン逃走中 逃走中 ラーメン 独自能力有 多重クロス 
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sorutymataさん

ロストメイドウィン
「最近逃走中小説を読めてないしテレビの方も見ていないから無茶苦茶な感じになったが一応逃走中のつもりだ」


たくっちスノー
「世界作るのにかかるのはお金だけじゃないんよ...うちに申請通さないといけないし、書類やら何やらに技術に...」

ロストメイドウィン
「俺はこの仕事用を除けば唯一自分の世界を持っていない...だって面倒だからな」

たくっちスノー
「Mirura氏達の世界?彼女達の書いてる小説の舞台その物ですが?」

ロストメイドウィン
「どうせなら時空の渦も大量に開けておくべきだったか?」

たくっちスノー
「やめてよ、仕事が増えるだろ...」

ロストメイドウィン
「時空監理局のルールは『なるべく関わらない』事を元にしているからな」

たくっちスノー
「メタ的な理由を出すとその世界のキャラ...原作キャラとかを差し置いて目立つと色々と騒ぎになるからね...自分達はあくまでサポートさ」

コメント感謝だよ!

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