完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

メイドウィン逃走中SP『END』
作者： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E　　（総ページ数： 96ページ）
関連タグ： メイドウィン小説　メイドウィン逃走中　逃走中　ラーメン　独自能力有　多重クロス　
 >>「紹介文／目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～

＊93＊

Miruraさん

たくっちスノー
「ここであいつを倒すわけにはいかなかった、話の都合ね...」

ロストメイドウィン
「もっていかれるとはな...まぁ、最初からハンターとして造られていないが」

メイドウィン
「ちなみに一回目の中止の主な原因は松山、二回目はこの小説でもちょくちょく話題に出した戦争の件だ」

たくっちスノー
「あれほんとやばかったらしいね...逃走者が槍で腹をぶち抜かれたとか」

メイドウィン
「アレで死なない乙羽こえーよ....」

sorutymataさん

たくっちスノー
「今回の件は、最後まで【時空犯罪者】というイレギュラーが関わった騒動だからね...」

ロストメイドウィン
「俺達の世界にまともなバラエティはあるのか？」

メイドウィン
「第二回～第四回はまだまともだったよ、設定のインフレもしてないし、今の俺達の設定もなかったからさ」

メイドウィン
「ま、皆は時空から拾ったゴミのリサイクルじゃなくちゃんと用意することだな！」

ロストメイドウィン
「俺たちは無理だろ、逃走中スポンサーのクロクロ社が失踪してるんだからな」

たくっちスノー
「...あれ、確かあそこの社長って...」

メイドウィン
「ん？」

たくっちスノー
「いや、なんでもない...忘れて」

ロストメイドウィン
「おい、たくっちスノー...お前はこれからどうする？」


たくっちスノー
「やることは...決まってるでしょ？」

コメント感謝だよ！

92　＜　93　＞　94