完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

D-7 〜異常者達と十の魔王〜 (完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 92ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 多重クロス 大長編 ネガイモノ オリキャラ ファンタジー 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~

*88*

背後「たくっちスノーが幽霊に……???大丈夫?頭撫でる?」
ゼネイラ「お前その願望叶うまで引きずる気かよ」

 お久しぶりですねぇ……期末テストのせいで浮上できてない兎さんです。今日中に逃走中キャラシは作ります。

 なん……だと。ユージン達、手を組むと意外とやれるのでは……???というか悪知恵が働きすぎて逆に凄い。とりあえずヒルデはやばい。

ミルラ「この人の脳内どうなっているのでしょうか……」
背後「きっと点滅注意的なやつが延々と流れてるんだよ」

 マグナスの言う「嫌い」は、多分性格とか人格うんぬん以外にも、ざっくり言うなら「攻略方法に基づかないチートを使う奴が嫌い」という意味もあるのかな……けっこうルールとか守りそうなキャラだし。
 あと多分たくっちスノーみたいな存在は攻略本に記載できないような存在なのかもしれないから、その意味を込めての嫌いもあるのかもしれない……という個人的意見。

 とか思ってたら嫌いな理由、以前の逃走中で叫んでましたね。考察が水の泡と化してしまったぜ。

背後「この考察正しかったらメイドウィン勢全員嫌われるやん」
アリア「世界を創造する存在は規格外だからね」


 あとドラえもんの秘密道具が万能すぎるのずるい。どこでもドアだけでも現実に欲しいと何度願ったことやら……でも現実に叶ったら物理法則が崩壊するから諦めてます。



 これからも無理せず頑張ってください!

87 < 88 > 89