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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 111ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 ウマ娘 オールスター 多重クロス
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*105*
と、その瞬間空から箱が落ちてくる!!
たくっちスノー
「っ!?……」
たくっちスノー
「こ、こいつは………ハンターボックス!?」
Sonic.exe
「こいつはクロノス社でメタルメイドウィンの良いとこ取りして開発されたニューハンター!!」
Sonic.exe
「今回はこいつの機能テストも兼ねている」
たくっちスノー
「え………それって………」
Sonic.exe
「予選内容は、この追いかけてくるニューハンター達から逃げて生き残る!!以上だ!!」
その発言と共に予選が始まり、まだ1分も経過してないのに次々と脱落者が現れる!!
たくっちスノー
「てめえこの野郎!!!」
………
スターアベネス
「ちっ………何をするのかと思えば鬼ごっこかよ!!」
たくっちスノー
「あっスターアベネス!?お前も参加してたのか!?」
スターアベネス
「あたりめーだろ!!お前が居るところならどこでだって戦ってやる!!」
スターアベネス
「言っとくがオレ達は願いの力さえあれば余裕で勝てるが……今回は別だ!!」
スターアベネス
「スター進化!!」
ヴェノムアベネス
「スパイダーセンス&イビル!ヴェノムアベネス!!」
たくっちスノー
「………相変わらず俺と同じで版権キャラの真似っ子か!!」
たくっちスノー
「悪いが今回、俺はそれ封印してきたんだよね!!」
………
ハルウララ
「後ろがどんどん迫ってきてるよ!」
ビターグラッセ
「なんで予選からこんなに飛ばさないといけないんだ!!」
サクラバクシンオー
「「ちょわーー!!」」
介人
介人
「鬼ごっこなら負けないぞ!」
介人
「俺だって、この日までにずーーーっと頑張ってきたんだ!」
「ゼンカイザー!」
介人達の方へ銃撃が飛び、その近くの人達が倒れていく
介人
「あっ…!!」
ステイシー
「時空最速か、そんな肩書きには興味が無いがお前との決着をつける為に来た」
介人
「く……仕方ない、相手するよ!」
介人
「チェンジ全開!」