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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
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フランソワーズさん
たくっちスノー
「へっ、大人になったと言ってもらいたいな、作者は今年誕生日を迎えればめでたくハタチになるからな、落ち着きも出るさ」
カーレッジ
「大人になったって自分から言うものじゃないと思うが」
たくっちスノー
「おだまり」
SSSさん
たくっちスノー
「あー‥‥‥この件に関して、知らない人も出てくるか」
たくっちスノー
「いやまぁ、たくっちスノーというキャラの登場前でもあるからな‥‥‥‥解説しときます、えーとカンペカンペ」
たくっちスノー
「フランソワーズ=初奈です、初奈についてはメイドウィンwikiの方に情報載ってます」
たくっちスノー
「まだ映像板だった頃交流してた作者でなんつーか親父、ていうか本物黒影?が現役だった頃の作者」
たくっちスノー
「まだ作者が中学生だった頃‥‥‥うわ、そう考えると月日経つのはえーな‥‥と、それはいい」
たくっちスノー
「これでも当時はお互い呼び捨てし合う仲だったそうです、まぁ今は流石にそういうのしないと思うけど」
たくっちスノー
「‥‥‥というか、あの頃は自分らも作者としては酷いもんだったなぁ、新総合板に移り変わってからようやく軌道に乗り出したというか‥‥‥‥」
たくっちスノー
「視点小説に関しては‥‥今となって考えてみると真面目に作るとなると結構複雑な事になりそうだからなぁ」
たくっちスノー
「あ、最初に視点小説思い付いたのメイドウィンなんですわ」
たくっちスノー
「長々と失礼、要はあの人は旧友ってことで‥‥‥‥まぁだから何してもいいって訳ではないことは承知の上ですわ」
月詠さん
たくっちスノー
「元祖革命団、今の今まで敵側っぽいことしてなかった‥‥‥なんというか、ようやくというか‥‥‥‥」
たくっちスノー
「メモリの数がァ違う!なんなら俺が持ってこようか?」
たくっちスノー
「その能力は脅威のもの!お楽しみに」
たくっちスノー
「ていうかやべぇ今日ゲームやりすぎた、すぐ更新します」
コメント感謝だよ!