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作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 209ページ）
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＊190＊
きくらげさん
たくっちスノー
「一応復活ゲームの予定だったんだよ、マジで！本当に！」
たくっちスノー
「七実と剣さんがなんかおかしくしてしまったんだ！」
コメント感謝だよ！
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カーレッジ
「誰か適当にジャンケンしてみろ」
生ブスカジ
「なら私が」
翔太郎
「いや俺だよ俺」
エイジア
「俺たちだってやる権利あるだろ？」
きくらげ
「せやせや(ビンジョーとカズーイ)」
ラビ
「俺なんてこれで2度目の檻だぞ！！」
なぎさ
「じゃあ誰がジャンケンするかを決めるためにジャンケンで‥‥‥‥」
BLACK
「キリがないだろ」
霊夢
「この数でやったらあいこが量産されまくるでしょ！！」
ﾜｰﾜｰｳｵｰ
‥‥‥‥
騒ぐ逃走者に見向きもせず、戦兎はマリオンのメンテナンスを行っていた
からあげ
「貴方はそんなところに居ていいんですか？」
戦兎
「まぁ失格組だからな、騒いだってメリットにならないし」
マリオン
「‥‥‥‥‥ん？あれ、マリオンは一体？」
戦兎
「あ、ようやくオーバーヒートから回復した」
マリオン
「なんだ、揉め事か？頼みならマリオンが引き受けてやるぞ」
アルティメットまどか
「あ、うん、それがいいと思う」
たくっちスノー
「ま、まぁあんた程の方がそう言うなら‥‥‥‥」
カーレッジ
(途端に素直になったな)
生ブスカジ
(星の守護者に言われちゃ‥‥‥ね？)
というわけで‥‥‥‥
マリオン
「じゃんけん！」
七実
「‥‥‥‥‥ポン‥‥‥‥‥！？」
マリオンと七実の対決は‥‥‥‥マリオンが勝利した
マリオン
「勝ったぞ、これで良かったか？」
七花
「え、何したんだ今の？」
カーレッジ
「つるぎちゃんの絶対勝てない体質に、はなこの不幸体質、2つのデバフを鑢七実に見稽古させた」
はなこ
「‥‥‥‥まさかその為に！？」
カーレッジ
「良かったな、不運でも案外役に立つぞ」
たくっちスノー
「やってる事がコスいんだよ！」
たくっちスノー
「‥‥‥‥で、現在何名なわけ？」
マリオン
「マリオンが復活して‥‥‥‥残り11名だな」
ルイージ
「うわ〜、結構減ったね」
ベルナデッタ
「たった1人が負けまくった結果ですけどね‥‥‥‥」
エイジア
「カーレッジ、二度と彼女に勝負させないように釘刺しといてくれ」
カーレッジ
「言われなくてもそうするさ‥‥‥‥」ﾀﾒｲｷ
とがめ
【まあよい逃走中再開！ラストスパートだ！】
七花
「とがめ、らすとすぱぁとってなんて意味だ？」
とがめ
「後で教えてやるから警備してくれ！」
七実
「私もうボン太くん着たくないのよ‥‥‥」
七花
「ね、姉ちゃん‥‥‥‥‥」
18:34
逃走中再開
マリオン
「ここしばらくの記憶が無いが、マリオンはジャンケンまで何をしていたのだろう？いつ捕まった？」