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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ダンガンロンパ
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*194*
モンブラン博士さん
たくっちスノー
「とがめが意地悪だったばかりにな」
たくっちスノー
「まだ強くなるのかこの人、クウラか何か?」
コメント感謝だよ!
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10:00
たくっちスノー
「ここからだ」
カーレッジ
「10分すぎてからの逃走中って早く感じるよな」
草餅
「ああそれはね大人の都g」
草餅
「ムグゥゥゥゥゥッ!!!」
メタルメイドウィンとたくっちスノーが草餅を締め上げる
たくっちスノー
「ちょっとそこら辺やめてください!!」
メタルメイドウィン
「こっちも必死だからねー、ごめんねー」
BLACK
「メタルドラゴンが出るならチビメタも出るのだろうか?ブラックドラゴンもホワイトドラゴンもチビが出たし」
AI
「あーその場合スキルどうなるんだろ、なっぱビーム系?」
ルイージ
「ビームだとサイクロプスと被るよ、アプリの顔なんだから」
ベルナデッタ
「城とドラゴンなのにサイクロプスが顔ってどういう事です?」
剣
「なんなら作者が始めた頃なんてブルードラゴンすらいなかったらたった四種類だよ」
霊夢
「いつまで城とドラゴンの話してんのよあんたら」
七花
「ゲイツから聞いたんだが実は終盤近くのハンターって」
七実
「ちぇりお」
七花
「ウッ!」ドサリ
たくっちスノー
(平和なのはいいけど早く終わってくれ…………)
………
5:00
マリオン
「あと5分か…………」
ハンター
「!!」
マリオン
「殺気」ドンッ!!
マリオンは足を大きく踏みだし、高く飛び出す
マリオン
「ん………しまった、つい本気を出してしまった」
マリオン
「遊びにマリオンの全力を出してはいけないとあの子にも言われたのにな」トスッ
4:00
3:00
………
とがめ
「何故捕まらない!?他のものは上手くやってるのに!」
七花
【いやいやいやいや】
七花
【とがめ達の操作がヘタクソなだけだろ】
とがめ
「ええい!3DSの方で予習してきたというのに!」
七花
【いやそれ逃げるほうだから、あと1分だしこのままじゃ結構クリアするぞ?】
とがめ
「…………そ、それはそれで面白いかもしれんな」
七花
【諦めてどーする】
…………
10
9
8
ほのか
「意外と生き残っちゃったわね」
ひいろ
「確かに」
7
6
5
4
許
「…………」
3
Konakun
「え、ここで!?」
2
1
【game END】
とがめ
「さあ!泣いても笑ってもこれで終了だ!」
Konakun
「3秒で逝った…………」
たくっちスノー
「そういうのがいちばん辛いよな、分かるよ」
AI
「うるせぇ逃走成功率ゼロパーセント」
たくっちスノー
「気にしてるんだからやめて」
とがめ
「と、いうわけで今回の勝者はこちらだ!」
マリオン
タチコマ
エルシャール・レイトン
青木れいか
雪城ほのか
クロノスエボル
シュンP
ヤード
港未来ひいろ
許
たくっちスノー
「10人か、えーとこれを賞金倍だから」
たくっちスノー
「とがめがこの逃走中に使ったお金くらいだな!」
剣
「えーと仮に百万が倍になったとして」
エイジア
「1000万円近く使われてんのか、これ…………」
きくらげ
「しかもそれ殆どアプリとミニゲーム開発に絶やしたってマジ?」
とがめ
「ハンターしっかり五体用意しただけでも凄いと言え!」
…………
たくっちスノー
「さて、後はお楽しみだ」
ひいろ
「え?お楽しみ?」
たくっちスノー
「ああ、新人もいるから伝えておく」
たくっちスノー
「ここから打ち上げタイムだ!!」