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*18*
...
野獣先輩
「ファッ!?ここはゲームの世界!?」
黎斗
「【仮面ライダーエグゼイド】の世界はいつ消えるかも分からない...だから私はゲームの世界を創造した」
K
「オープンワールドって奴か」
トール
「あの...一体何者なんです、あの人間」
K
「天才ゲームクリエイターの檀黎斗だよ、時空上だと死んだって言われてたはずなのに」
黎斗
「ゲームマスターである私こそが神だ」
野獣先輩
(ふむ...こいつ、使えますねぇ!)
たくっちスノー
「えーと神、ちょっと時間ある?」
黎斗
「退屈していたところだが...奴が来るまで」
たくっちスノー
「それに関してなんですけど...」
...
黎斗
「この世界を消滅する者だと...?」
たくっちスノー
「まぁ、この世界には限りませんけど、あんなのがまた来るかもしれません」
黎斗
「それは困るな、苦労して作ったこの私だけの仮想世界を荒らされるわけにもいかない」
たくっちスノー
「で、貴方の力を借りたいと...」
黎斗
「なるほど...私の才能が必要になったと」
たくっちスノー
「まぁ、そんな感じで...」
トール
(なんなんです、あの上から目線な人)
野獣先輩
(ああいう奴ゾ)
K
(こういうときに、たくっちスノーは便利だな...)
黎斗
「交渉成立だ、君たちの旅に全面的に協力してあげよう」
たくっちスノー
「ほんと助かります」
...
一方、害悪動画生物が集まるところでは
「おいKMRぁ!、ひでが削除されたらしいゾ」
「まぁ、あいつはいつ死んでもおかしくありませんでしたけどね...ということは、先輩もそろそろこちらへ来ますね」
「何?野獣の奴がカオスに?あの野郎、こんな時に戻ってきやがって...」
「かつての同類を殺すのは惜しいですが...我々の邪魔をするのであれば、やむを得ませんね」
「先輩...」
「田所...」
「おめぇら、何シケた顔してやがる...あいつだって薄々感じてるんだ」
「教えてやるんだよ、ニコニコ動画が何を求めているのかを」
「ニコニコの衰退は、何が原因なのかを」
「カオスの跡地に来れるものなら...いくらでも来てみろ、田所浩二」
...
野獣先輩
(先生よぉ...よく言ってたっすね、いずれこうなるだろうって)
野獣先輩
(それは...しょうがないことなんすかね、なあ、みんな...)
part3 END