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『✕✕✕アルティメット』ブレイク(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 119ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 時空監理局編 逃走中 オールスター 
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前回、今回とコメ返とかがDMになっているけど、これぐらいの内容なら表でもいいかなということでコメ返。



【早苗
「レプリカって言ってませんか?」

七花
「なんだよそれ?」

sorutymata
「………模造刀、つまり偽物ですよ」】


早苗「ちなみに『レプリカ』という単語はバディファイトで覚えました☆」
soruty「レヴァンテインのデッキがあるんですけども、そこに偽物の王剣がレプリカという形で積まれていることが多いんですよ。そして武器だけで戦うんです。モンスター0は大体のカードゲームで通用するパターンがあるんですよね・・・。」



【早苗
「弾幕すら斬ってしまうとは………」

sorutymata
(弾幕もナイフも貫通して飛んでくる斬撃、あんな刀が存在してるとは………一体誰がどんな方法で製造を………)】


妖夢「まるで私ではできないような書き方になりましたね・・・。」
soruty「一応弾幕ぶった切って形状を変えたりはできなくはなさそうですが・・・。」
妖夢「でも、斬撃で弾幕が作れないんじゃ」
soruty「何でもかんでも弾幕に例えるのはどうなのやら。(遮るように)」
妖夢「みょん!?」



【咲夜
「この刀はどうするの?」

早苗
「妖夢さんにあげればいいんじゃないですか?居合の練習にって」】


soruty「・・・ということで後書きで書くことが決まりました。まあパワポケのアルバムED風になる予定ですがね。」
早苗「果たして妖夢さんはこの刀で成長することができるのか!」
咲夜「乞うご期待!」
妖夢(・・・プレッシャーをかけられた気がする。)



PS.今日を終わると、数日ほどは小説カキコへの書き込みができなくなるかな?

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