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*60*
たくっちスノー
『便利だな俺の体、なんでもありじゃねーか』
たくっちスノーは足を変形して大型テレビに変えて戦いを観戦する
たくっちスノー
『えーと後115分か、せめて数分で片付けてくれよ?』
たくっちスノー
『………ま、量産型はある程度回したが………後はメルが動いてくれりゃな………で、どこ行った?』
たくっちスノーはチャンネルを変えてメルを追いかける
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月詠
「なんか面倒くさそうな奴に遭遇してしまったのでした」
「明光院ゲイツ………時空犯罪者は俺のスピードで断罪する!」
ソウゴ
「なにあれ!?バイク人間!?」
ウォズ
「この本によれば……あの者は肉体改造を施した生物のようです」
ゲイツ
「そんなもの見りゃわかる!」
【時空監理局技組生物改造部門部長】
【ヘルスピード】
月詠
「はぁ………速い系は倒しにくいのに………」
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アスカ
「!」
「私は先祖を辿れば元局長の管理していた黒影家の人間になるんですよ」
【時空監理局技組魔法開発部門部長】
『シャドー・ミステイク・黒影』
アスカ
「ボウフラみたいな事言ってんなお前」
アスカ
「ま、アンタの世界の恐ろしさはルイージによーく教えて貰ってるんでな、手加減はしない!!」
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霊歌
「なんで私についてくるの!?」
ボーマン
「私でなければ突破できない地帯だからだ」
「お前も決闘者か?」
霊歌
「あっ、なんか来た!」
猫
「……なんだ、ありゃ?」
【時空監理局牙組決闘者専用部門部長】
『遊外』
「貴様はここで排除する!」
ボーマン
「良かろう、受けて立とう、デュエル!」
霊歌
「なんで時間無い時に時間かかる戦いするのぉ!!」
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Mirura
「私がメルさんとなんて」
メル
「ああ?なんか文句でもあるのかよてめぇ」
Mirura
(そばにいるだけでハート砕けそう)
Miruraの頬に槍が飛んでくる
Mirura
(\(^o^)/)
メル
「てめぇは………マンディウス!」
Mirura
「えっ、知り合い?」
メル
「こいつ、帽子世界の管理人だ!確か……竜の世界のな!」
「よく分かってるじゃないか」
【時空監理局心組ドラゴン飼育部門部長】
【マンディウス】
メル
「今てめぇの相手してる暇ねぇんだよ!どけ!」