完結小説図書館
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*110*
【あとがき】
ロストメイドウィン
「まだ終わってないのにあとがきとかおかしいって言うな、ロストメイドウィンだ」
ロストメイドウィン
「さて、メイドウィン小説のシーズン1最終章、ある意味ではメイドウィン小説のエンドゲームだな」
ロストメイドウィン
「あの映画面白かったからアレやったと言っても過言ではない………」
ロストメイドウィン
「俺は描写しなかったが、読者の好きなキャラクターはあそこで戦っていた……そのシーンは自分で想像して燃え上がるんだ、妄想ほど楽しいものは無いぞ?」
ロストメイドウィン
「………ああ、うん、言いたいことは分かる」
ロストメイドウィン
「今回は少しふざけすぎた 」
ロストメイドウィン
「前々からよく言ってるが、俺は普段頭の中の妄想だけで小説を書いているだろう?だいたい妄想通りにならないって事も話した」
ロストメイドウィン
「が、今回は考えてた通りの展開になった所が多かった」
ロストメイドウィン
「というか、今回パロディシーンとかキャラクターの設定を活かした(つもり)の展開だらけだし当然かもだが」
ロストメイドウィン
「リクエストキャラも出来る限り、どんな形であれ出した」
ロストメイドウィン
「sorutymata氏の采配組ぐらいか、出せなかったの………それに関しては本当に申し訳ないと思っている」
ロストメイドウィン
「俺も俺で一生懸命考えた、でもあのシナリオから…………クロノス社が関わってくるところが思いつかない」
ロストメイドウィン
「彩月をもう少し関わらせて、内部ハックさせてクロノス社とアクセス………?」
ロストメイドウィン
「……………………」
ロストメイドウィン
「ダメだ、あそこから普通に逃走中するビジョンが浮かばない」
ロストメイドウィン
「あ、パックマンはエピローグに出るから心配するな………先に言うと扱いに関してはすまんとしか言えない」
ロストメイドウィン
「シーズン2の逃走中シリーズは真面目にやろうかな………」
ロストメイドウィン
「はぁ……やっぱり俺って合作系とか向いてないのかな」
ロストメイドウィン
「…………」
ロストメイドウィン
「で、これであとがきは終わりだ」
ロストメイドウィン
「最後に、作者メイドウィン達の強さ比べ………と言いたいが、もしかしたら怒られるかもしれないからやめておこう」
ロストメイドウィン
「では、次はエピローグだ」