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『✕✕✕アルティメット』ブレイク(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 119ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 時空監理局編 逃走中 オールスター 
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*110*

【あとがき】

ロストメイドウィン
「まだ終わってないのにあとがきとかおかしいって言うな、ロストメイドウィンだ」

ロストメイドウィン
「さて、メイドウィン小説のシーズン1最終章、ある意味ではメイドウィン小説のエンドゲームだな」

ロストメイドウィン
「あの映画面白かったからアレやったと言っても過言ではない………」

ロストメイドウィン
「俺は描写しなかったが、読者の好きなキャラクターはあそこで戦っていた……そのシーンは自分で想像して燃え上がるんだ、妄想ほど楽しいものは無いぞ?」

ロストメイドウィン
「………ああ、うん、言いたいことは分かる」

ロストメイドウィン
「今回は少しふざけすぎた 」

ロストメイドウィン
「前々からよく言ってるが、俺は普段頭の中の妄想だけで小説を書いているだろう?だいたい妄想通りにならないって事も話した」

ロストメイドウィン
「が、今回は考えてた通りの展開になった所が多かった」

ロストメイドウィン
「というか、今回パロディシーンとかキャラクターの設定を活かした(つもり)の展開だらけだし当然かもだが」

ロストメイドウィン
「リクエストキャラも出来る限り、どんな形であれ出した」

ロストメイドウィン
「sorutymata氏の采配組ぐらいか、出せなかったの………それに関しては本当に申し訳ないと思っている」

ロストメイドウィン
「俺も俺で一生懸命考えた、でもあのシナリオから…………クロノス社が関わってくるところが思いつかない」

ロストメイドウィン
「彩月をもう少し関わらせて、内部ハックさせてクロノス社とアクセス………?」


ロストメイドウィン
「……………………」

ロストメイドウィン
「ダメだ、あそこから普通に逃走中するビジョンが浮かばない」

ロストメイドウィン
「あ、パックマンはエピローグに出るから心配するな………先に言うと扱いに関してはすまんとしか言えない」

ロストメイドウィン
「シーズン2の逃走中シリーズは真面目にやろうかな………」

ロストメイドウィン
「はぁ……やっぱり俺って合作系とか向いてないのかな」

ロストメイドウィン
「…………」


ロストメイドウィン
「で、これであとがきは終わりだ」

ロストメイドウィン
「最後に、作者メイドウィン達の強さ比べ………と言いたいが、もしかしたら怒られるかもしれないからやめておこう」

ロストメイドウィン
「では、次はエピローグだ」



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