完結小説図書館
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*8*
ありがとうごさいます。
名前
月詠(つくよ)
性別
女
性格
ギャグカオス好きだが最近は何故か本質がギャグカオス好きなツッコミになりつつある。
自分のオリキャラであるツキトと燐と悠姫を我が子兼弟子として見ており、本人なりに可愛がっている。
基本的に敬語で喋ってるが、タメ口になったりすることも。
面白い・楽しいことが好き。
平成ライダーの中でも仮面ライダーブレイドの変身者である剣崎一真が特に好き、ちょっと興奮する。
実はちょっと感情が薄い。
本体と同じく腐女子だが、普段から自重している。
ホラー展開(真偽問わず)が苦手、本気で苦手。
ホラー展開に巻き込まれたりすると腰を抜かしてガチ泣きする上に、歩かないといけないということになったら泣きながら誰かと手を繋ぐ。
ギャグホラーならある程度は平気だがやっぱり泣く。
一人称は「私」、素は「ウチ」。
容姿
項辺りで一つに括った胸下までの茶髪と同色の瞳。
平凡な顔立ちで普通体型。
身長153。
黒と琥珀が入り交じったような色の眼鏡をかけてる。
その他設定など
様々な二次世界に干渉しているが自分の次元にある存在なので、本編にはちっとも影響は出ない。
自分の小説シリーズの中では最強にして最弱、常に変動している。
自分の次元の者ならば死者甦生も出来るが、やると一週間は寝込んでしまう。
世界と世界の狭間にある場所に建てられた狭界の館の主人。
自分の次元なら魔法が使える。
今回は常に誰かを「○○さん」、作者は「○○様」と読んでる。
事情はよく分かっていないが嫌な予感がするという理由で参加を決めた。
今回は最弱ステータス(非戦闘員並み)だが戦えるには戦える。
武器などに関しては質問がございましたら……既にやたら長いので…。
出して欲しいキャラのリクエスト
いません……ね…あえて言うなら剣崎一真(仮面ライダー剣)ですかね
サンプルボイス
「初めまして、月詠と申します」
「嫌な気配を感じまして今回は参加させていただきました」
「なるほど……とりあえず監理局とやらを潰せばいいのか」笑顔
「今の私は魔法も使えないしステータスも最弱……足手まといでも殺る時は殺りますよー」
長くなりすみません…