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- A heart thief −20話更新−
- 日時: 2010/08/13 22:33
- 名前: 海衣 ◆GniOoWrG2M (ID: U.L93BRt)
クリックありがとうございます!
はじめまして。海衣(みい)です!
えっと...荒らしの方ゎ『戻る』をクリックしてください。
荒らしはお断りなので...よろしくお願いします><
もちろん、荒らしじゃない方は大歓迎です★
コメントよろしくお願いします。
あの...小説を書くのは初めてなので下手ですが応援してくださると嬉しいです♪
途中で話がゴチャゴチャになるかもしれませんが・・・((ぇ
最後まで書けれるように頑張りますっ!
でゎ、ごゆっくりどぉぞ♪
−−−お客様−−−
癒亞瑠 様 ハルカ 様
ピーチ 様
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- Re: A heart thief −心泥棒− ( No.21 )
- 日時: 2010/07/16 17:34
- 名前: 海衣 ◆GniOoWrG2M (ID: U.L93BRt)
【第6話】−泣かないって決めたのに...−
昼休みのことだった。
長谷川君の周りではしゃいでる女子たちに呼び出されたのは。
「ねぇ、高杉さん?長谷川君とどういう関係?」
「ぇ、関係って言われても...ただの友達だよ」
「そっならいいけど」
ただの友達って言ったときに
心が痛いのはなんで______?
「調子乗らないでくれない?」
「ぇ?調子になんか乗ってないよ」
「長谷川君は誰にでも優しいんだから。高杉さんのことが特別なわけじゃないんだからね」
特 別 じゃ な い
そんなこと分かってるよ_____
あれ?私はなぜショックを受けてるの?
「分かった?長谷川君に近寄らないでよ」
「そんな、友達なんだから」
私がそういったとたん体に激痛がはしった。
気づいたときには壁に押し付けられていた。
「ふざけないでよ。ね?」
キーンコーンカーン....キーンコーンカーンコーン....
1人の女子がそういったときチャイムがなった。
女子達はクラスへ戻っていた。
はぁ...助かった____
私は自分の体が震えていることが分かったんだ。
気づいたときには私のほほを
涙が流れていた_______
- Re: A heart thief −心泥棒− ( No.22 )
- 日時: 2010/07/16 19:26
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: /iUvxDbR)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/akane3503
長谷川君の周りではしゃいでる女子!!
一回ちn((((
ワキャww((ハ?
続きが楽しみww
- Re: A heart thief −心泥棒− ( No.23 )
- 日時: 2010/07/16 21:43
- 名前: 海衣 ◆GniOoWrG2M (ID: U.L93BRt)
続きを楽しみにしてくれるなんて・・・
嬉しすぎるよー((涙
気合で続きを書きますっ((ぇw
- Re: A heart thief −心泥棒− ( No.24 )
- 日時: 2010/07/16 21:50
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: /iUvxDbR)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/akane3503
おぅ!
頑張ってくr((((
- Re: A heart thief −心泥棒− ( No.25 )
- 日時: 2010/07/16 22:03
- 名前: 海衣 ◆GniOoWrG2M (ID: U.L93BRt)
あぃ。
頑張りまs((ww
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