コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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素直じゃない私だけの神様[ショート話 1段目終了しました]
日時: 2012/01/19 23:16
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: l/xDenkt)

『素直じゃない私だけの神様』を書く『燐 蜷 白亜』または『ヘムロック』です。

この小説は、恋愛系です。
若干ファンタジーも含みます。
コメント・アドバイスして頂けたら嬉しいです。
結構小説を掛け持ちしているので、更新は亀以下のスピードだと思います。
応援してください。お願いします。

※荒らしは来ないでください。

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Re: 素直じゃない私だけの神様 ( No.21 )
日時: 2011/12/04 11:14
名前: 雷斗 (ID: z5ML5wzR)

こんにちは、雷斗です。
ヘムロックさんの小説イイですね。
月曜日に小説を更新するのを待ってます。
テスト勉強頑張ってください。

雷斗より(‾^‾)ゞ

Re: 素直じゃない私だけの神様 ( No.22 )
日時: 2011/12/04 17:02
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

雷斗様

こんにちは!
ありがとうございます!!

えーと…「さん」要りませんよ^^ノ
「白亜」でも構いませんので…お好きなように呼んじゃってくださいw

テスト勉強よりも、小説が気になってきちゃってますw
更新は…金曜日が過ぎれば、結構出来ると思うので…
応援よろしくお願いします!

Re: 素直じゃない私だけの神様 ( No.23 )
日時: 2011/12/04 17:08
名前: 雷斗 (ID: z5ML5wzR)

返信ありがと。
じゃあ、『白亜』って呼ぶね。
うちのことは、『雷斗』って読んでね。
タメで話そう。

雷斗(‾^‾)ゞ

Re: 素直じゃない私だけの神様 ( No.24 )
日時: 2011/12/04 17:16
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

第13話

それから、3人の部活。
笑いあって、小説を考えて書いて、悩んで…充実していた。

金曜日。昼休み…神様はどこかへ行ってしまった。
探していると、旧校舎に来た。
「あの…好きですっ!!」誰かの声がする。
告白現場?!丁度良い…小説の参考にさせてももらおうっと♪と、考えた私は、壁からそっと見る。
「え…?何で……?」
愛華と、神様の姿。
「……ゴメン。」神様が俯いて言った。
「どうして?他に…好きな人でもいるんですか?!」愛華は必死に聞いている。
「………居ないよ。俺は誰とも付き合わないし、付き合えないんだ。」
そう言って立ち去る神様。

「…っく……」必死に涙をこらえようとする。
……分かってたの。神様は私たちと違う。私は偶然神様と出会っただけ。……神様は、私のこと恋愛対象外なんだよ。
涙よ、止まれ!ダメ…止まって!!でも、止まらない。
あれ?涙ってこんなに止まりにくかったっけ?
それでも、声を押し殺して泣いた。
休み時間が終わる。愛華はそのまま屋上へ行く。
私は?このままじゃ授業にも出れない…。
屋上に行ったら…ややこしい事になるよね?
……あの場所へ行こう。

『ガララッ!』と、音をたてて私はその教室に入り込んだ。
そして「あの小説…消去しなきゃ。」と、思いPCを起動させた。
そう、部室であるPC室に私は身を潜めた———……。

Re: 素直じゃない私だけの神様 ( No.25 )
日時: 2011/12/04 17:18
名前: 燐 蜷 白亜 (ID: HK6OImIM)

雷斗へ

こっちこそ…返信(o゜∀゜)ノ【☆.。.:*・゜アリガト゜・*:.。.☆】ヽ(゜∀゜o)
うん!了解ー(`・ω・´)b
じゃ、これからよろしくね♪


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