コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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愚かな僕の新生活。
日時: 2012/03/25 16:18
名前: 衣* (ID: dTe0rRML)

初カキコです´v`〃
衣*といいます。春から新中3な女子です。
いろいろと初めてなんですが、ラノベぽいものを目指してお話を書きたいと思います!
では、序章です★

僕、田端蓮・15歳はこの春・田舎から1人、進学のために上京してきた。
なにせ、僕の住んでいたところには、行きたいと思うような学校がなかったのだ。
そこで、東京の学校を受験し、見事合格した。
今、まさに新生活・・!
高校生にして一人暮らしなんて夢みたいだ。
叔父さんが無駄に金使い荒くて、必要もない家なんて買っててよかったー。
親戚一同が毛嫌いしているあの叔父さんも、僕1人からは感謝されてるわけだ。
手元の地図に目を落とす。
ここまで来るのに苦労したが、目的地—・・家
にもようやくたどりつけそうだ。
わくわくしていた、僕。
うきうきしていた、僕。
なんて愚かだったのか。
当然だがその時、僕はまだこれから起こることが何一つわかっていなかったのだ。

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Re: 愚かな僕の新生活。 ( No.21 )
日時: 2012/03/27 18:58
名前: 佐久間 慧琉 (ID: cLGIc5Nq)


あのさ・・・!

もし、もしよかったらなんだけど・・・掲示板で
雑談しない??

Re: 愚かな僕の新生活。 ( No.22 )
日時: 2012/03/28 12:38
名前: 衣* (ID: dTe0rRML)

えるへ*
うん!いいよ。
私はたぶん明日、昼ごろ(12時すぎ。)来れると思うけど・・
どこで話すの?

Re: 愚かな僕の新生活。 ( No.23 )
日時: 2012/03/28 13:07
名前: 衣* (ID: dTe0rRML)

追記・えるへ
 上の質問の意味は、雑談掲示板の、どこで話す?
って意味だよ*



・小説本編スタートです↓
ひとまず、片付いたリビングを眺めながら、僕はソファでコーヒーを飲んでいた。淹れてくれたのはひなただ。
「今日のごはんどーするー?」
ゆまが、牛乳を飲みながら言った。
「さぁねー・・。ていうかまた牛乳飲んでっ!おなか壊すよ?!」
部屋の隅っこでは、ゆいが一人で静かに本を読んでいた。
僕は手持ちぶさたで、しばらくぼーっとしていた。
一人暮らしが始まるんだ、と期待に胸をふくらませてここへ来たのに、
こんなことになっているなんて。
何が起きるかわかんないもんだなー・・
「蓮さん!何食べたい?」
いきなり目の前にひなたの顏が現れて、僕はびっくりした。
「!・・え?」
いつの間にかエプロンをして、腕まくりしている。
(ホントにめし、作れんのかな・・)
僕はとっても心配だったが
「・・ビーフシチュー。」
とか答えてしまっていたのだった。
「よーし!料理は家政婦の腕の見せ所だよね〜♪」
やるき満々みたいだけど大丈夫か?
僕は、遠くから見守ることにした・・。

Re: 愚かな僕の新生活。 ( No.24 )
日時: 2012/03/28 16:20
名前: 佐久間 慧琉 (ID: cLGIc5Nq)


ウチが考えたのは、新しいスレつくっといて話す、みたいな!?

どう??

題も考えた。(笑)↓

・える×ころもの雑談帝国

いみわかんないね。ははは・・・

Re: 愚かな僕の新生活。 ( No.25 )
日時: 2012/03/28 16:32
名前: 衣* (ID: dTe0rRML)

えるへ*
おぉ、そういうことか!
いいんじゃない??!・ω・〃*
私は賛成v


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