コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 小6の想い出__。
- 日時: 2013/09/03 22:21
- 名前: ◇七星◇ (ID: d3Qv8qHc)
こんにちは!
七星と申します。
小学校を3/19に卒業し、中学生になる瞬間の人です((。
【<卒業>ありふれた想い、流したナミダ。】という小説を書こうかと思っています。
登場人物はココの人たちです。
卒業って早いなぁー。ハハハ。
【ルール】—————————————————————————
※登場人物は、此処に書く人は偽名です。
※悪コメOKですが、スルーさせていただきます。
※なりすましコメなどの無駄レスはお辞め下さい。
※著作権は捨てていませんので奪わないで下さい。
目次>>103 6−1メンバー>>117 他のクラスのレギュラー様>>118
季節外れの肝試し>>36 >>37 >>49
<卒業>あふれた想い、流したナミダ。>>116 >>117 >>119
登場人物(中学) >>
———————————————————————————————
続【中学生の想い出!】
では・・・START!!
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- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.71 )
- 日時: 2013/01/18 22:18
- 名前: しょうき (ID: WEsxdsuS)
俺にも62のしょうせつみしてなー
いろいろもざいくかかってんのみてるし
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.72 )
- 日時: 2013/01/19 08:53
- 名前: のの (ID: p6vqg6.f)
うわ変態がいる!
ついにホモから変態になった!!
でもしょうきもみていいんやったらヒーカも色々みていい!?
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.73 )
- 日時: 2013/01/19 14:59
- 名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: 3L6xwiot)
.*〜+コメント返し*〜+.
>郵便@>>しょうき
あ、ホモじゃなかったの?
ってきり、ホモかと……www
っていうかぁ、アイツって誰?
>>62の小説? ヴェノマニア公の狂気?
ええよwwでも、色々薄めてるよww
モザイク……、まぁ、うちも見たことあるけど!!
グロのほうでもあるb
……これ以上、ヒーカのために言うのは伏せておこう。
……そして、昨日、三組のヤツに変態と言われた—こんの殺ろぉ((
>郵便@>>のの
う、本当だwww変態がいるー←
ホモから変態へ昇格だなwww
……ヒーカが見るのはちょっと考えておくよbwww
あとヒーカ、親に聞くとか、よっぽどデリカシーないんだなっっ! ←
人に聞くより、調べたほうがいいよー、もうすぐ中学なのにデリカシーがなかったら終わりだぞー(*´ω`*)イヒヒヒ
あと、「古事館殺人事件」・「人形館殺人事件?」聞いてみて下さい。
少々中毒性が入っています。でも曲の感じはいいよ?
……、グロイ小説ないかなー★
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.75 )
- 日時: 2013/01/21 15:23
- 名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: OK6L9khJ)
.*〜+コメント返し*〜+.
>>—郵便@のの
あはは;ま、ガンバだよ^^
大人の階段の〜ぼる〜♪君はシンデレラさ♪←←
……ホントは、翔輝に見せるのも億劫なんだけどねww
何で殺んの? やっぱぁー、絞殺?(あ、こうさつって読むよb)
+★+★+.。o●七星作者の休憩時間part12♪●o。.+★+★+(プチ物語付き)
ニマリと笑う少女は思う。『この状態はなんなのか』と。
そんな少女は、目の前にいる他人に語る——そう、画面の向こうの読者様に——。
——場所が変わって七星宅——
じゃぁ〜〜ん♪ 実はこの七星、まとめて本を大人買いしましたッッ!
買った本ですか? それはですねぇ〜。
ソードアートオンライン《SAO》 コミックス第二巻
ココロコネクト コミックス第二巻
ナゾトキ姫は名探偵♥ 第四巻
探偵チームKz 第二巻、第四巻
秘密警察 ボカロ小説
桜ノ雨 ボカロ小説
——合計、七冊。本代、4、280+990=5270円。すべて自腹。
あぁ、6000円あった大金が、一気にパァにwwww
レシート半端ないww
買った場所は、行きつけのサ●クスです。
おっきい方とちっさい方に行きましたww
読む本がありすぎて困りますねwwww
まだ、秘蜜もあるのに……。
どんだけなんだ、自分←→→^p^^q^←←
n__n
/(`・ω・´)/<それだけです、ハイ。こちら幸福安心委員会です←はなかったんですよ^q^
欲しかったです……。゜(゜´Д`゜)゜。
——元の場所に戻り、大量の本棚のある図書館の一室——
「知りませんでした? 貴方々は此処から、出ることなど、許されないんですよ——?」
少女は言う。綺麗な背中まである黒髪に、紅い瞳を輝かせて。
画面の前にいる者たちは戸惑う。
彼女が誰なのかわからない。そう思っていると、目の前の少女は再び口を開き、
「すみません。自己紹介がまだでしたね。私はこの図書館……、〝記憶の図書館〟の番人件案内人の、岺宮美麗(レイキュウ ミレイ)と申します。以後、お見知りおきを——」
そうか。と、画面の前にいる人々は気づく。
彼女が、>>5 >>6 >>8などの序章で話している子だという事を——。
ただ、最近は麻里に役を取られていないのだが。
「失礼ですね。私は最近、忙しいのですよ? ほら——そこにいる、本を整備している人のお手伝いをしていますから」
少女、ミレイが指した方向を見ると、なんとそこには、死神がいた。
どうやら彼女は、霊界のボスでもあるようだ。
納得し、ミレイの方向へ目を戻すと、ミレイは、
「あら、もうお時間ですね。それでは」
と言い彼女——ミレイは、くるりと身を翻してこの図書館と何処かへ通じる扉に向かった。
彼女の正体を未だ把握していない画面の前の者は、これからどういうことに巻き込まれていくのであろうか——。
—*☆*☆*☆*☆*☆*.。o○終了○o。.*☆*☆*☆*☆*☆*—
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.76 )
- 日時: 2013/01/21 15:33
- 名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: OK6L9khJ)
☆—*♪*♪*.。o○七星作者の休憩時間part13♪○o。.*♪*♪*—☆
※です。重要です。実は、>>75のように、この休憩時間を書くにあたり……、プチ小説を書いていきます♪
主人公——というか、ヒロインは岺宮美麗ちゃんです!
岺宮ちゃんの紹介はまた後日。だって、ただただ人の呟きみて、何が楽しいんだ? という疑問が自分の中にあり、それを実現しておくのでs((黙せ 主人公はもちろん、読者様に決まってるじゃあないですかぁ〜。まぁ、大体の設定は、>>75でおわかり頂けたと思いますが。
岺宮ちゃんは、少々冷めております。そのことは、ご了承下さい。
彼女、岺宮ちゃんは、今後は序章の部分と途中注意書きの仕事を任せます! もちろん、七星からで。
これはオリキャラなので、二次七星と迷宮ちゃんの関係が、物語の中でよくわかりますと思います^^
あ、ではそーゆうことで、最後……岺宮ちゃんに一言、サラッと自己紹介してもらいます!! ではどうぞ〜!
※:<>は小声。『』は電話などの系、機械音など。「」は話。
七星<ちょっとちょっと! 岺宮ちゃん、出番だよ!! 準備してっ!>
美麗<はぁ!? いきなりですか。しょーがないですねー七星は>
七星<え、何ソレ、失礼じゃない!? うちにして!!>
美麗<自己紹介しますから、黙っていてください>
七星<ブーブー。まったく……>
美麗「初めまして、皆さん。——いえ、こんばんは、ですか?
序章、注意書きなどの雑用を任せられた岺宮美麗です。
七星との関係ですか? 関係はありません。ですが、仕事関係ではありますよ? それは……、上司と後輩です^^」
七星「ちょ、ちょっとちょっと! それ以上、関係はバラさないでよ?」
美麗「ふふっ、わかってますよ。趣味は読書で、大きな図書館の整備などの管理は、七星から任せられています。死神さんのことですか? 死神さんは……」
七星「バラさないように」^言^
美麗「わかりましたよ。死神さんはただのお世話係です。そして、この大きな本棚には、色々な知識などが入っています。いままでのネタや、これからのネタなどが。ちなみに私、普段は中学校に通っておりますので、部活などでいないときは麻里さんに代わってもらっています。まぁ、麻里さんのすることは私がしていることの7分の2くらいだと思いますが」
麻里「酷くね!?」
美麗「あら麻里さん、こんばんは^^」
麻里「こ、こんばんわ〜! ///」
七星「あ、顔があかーい! (笑)惚れたなww」
麻/美「オイ」
美麗「そして、此処、この場所は色々なところに繋がっているのですよ」
麻里「例えば二次元。例えば一次元。例えば……」
美/七「三次元とかね!/とかかしら」
美麗「あ、七星さん、もう門限じゃあないですか?」
七星「うわぁ! やっべ、門限破りだ……! ちょ、最後やっといて!」
麻里「ということで、今日はお開きです……」
美麗「七星さんもいませんし、これで終わりですね」
麻里「そだねー。また次回、一緒にはなそーよ♪」
美麗「ですね。では今日は」
麻里「ばいばーい!! またね〜^^」
美麗「さようなら。……っと。私は本《記憶》の整理をしなくては……」
「それでは皆さん、次回でお会いしましょうね」
—+☆+—+☆+☆+.。o○終了○o。.+☆+☆+—+☆+—
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