コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 小6の想い出__。
- 日時: 2013/09/03 22:21
- 名前: ◇七星◇ (ID: d3Qv8qHc)
こんにちは!
七星と申します。
小学校を3/19に卒業し、中学生になる瞬間の人です((。
【<卒業>ありふれた想い、流したナミダ。】という小説を書こうかと思っています。
登場人物はココの人たちです。
卒業って早いなぁー。ハハハ。
【ルール】—————————————————————————
※登場人物は、此処に書く人は偽名です。
※悪コメOKですが、スルーさせていただきます。
※なりすましコメなどの無駄レスはお辞め下さい。
※著作権は捨てていませんので奪わないで下さい。
目次>>103 6−1メンバー>>117 他のクラスのレギュラー様>>118
季節外れの肝試し>>36 >>37 >>49
<卒業>あふれた想い、流したナミダ。>>116 >>117 >>119
登場人物(中学) >>
———————————————————————————————
続【中学生の想い出!】
では・・・START!!
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- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.111 )
- 日時: 2013/03/13 15:49
- 名前: アクアブルー (ID: eCoP6tTf)
面白いです!
同じ小6、そして新中1になる私に共感できることが山ほど!
応援しています!頑張ってくださいね♪
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.112 )
- 日時: 2013/03/14 18:07
- 名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: tR/vZAE7)
〒 アクアブルー 様
おぉぉぉ!? 面白いだなんて、そんな///。
やっぱり、小6は大体おんなじ事があるんですねw共感できるってホントですか!? ありがとうございます^^
応援してくれているんですか!? 頑張りますね!!(*´∀`*)
- Re: 卒業前の小学生 〜旅立ち〜 part2 ( No.113 )
- 日時: 2013/03/14 19:47
- 名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: tR/vZAE7)
- 参照: 卒業まであと……3日
<お知らせ>—— —— —— —— —— —— —— —— ——
卒業まで、あとわずか。
なので題名を【小6の冬−最後の日常−】⇒【卒業前の小学生 〜旅立ち〜】
にしました。part2となっているのは、ばーじょんupです!
ま、中学になったらまた変えますが!
参照900を超えました。皆様のおかげです。
私はネットの世界でやっと自分の本当の姿がわかりました。
ネットでの友達もたくさん増えたし現実でも増えたので、“ネット”という世界に感謝しています。
思い出の詰まったネット、友達が増えたキッカケ、本当の自分を見つけられたこと、小説家を目指すキッカケになったネットを、どうか悪く使わないor悪く思わないでほしいです。
少しでも、ネットで傷つく人々を少なくしたいです!
これまで支えてくれた人々に、コメントをしてくれた方々に、この小説を見てくれた人々に、友達に、家族に、感謝を伝えたいです!!
本当にありがとうございましたっっ!!
by七星
- Re: 卒業前の小学生 〜旅立ち〜 part2 ( No.115 )
- 日時: 2013/03/18 23:27
- 名前: 〇七星〇 (ID: tR/vZAE7)
こんにーのっ☆
みなさん、お気づきですか?
◇→○になっていることを!!
これは、タブレットからってことです(●ω●*)
○ータブレット
◇ー愛用のpc
□ー他のpc.タブレット
っと、なってます!ww
まぁ、全て七星ですから、大丈夫です(*>∀<*)
タブレットやりにくすw
いよいよ、明日が卒業式ですね。
がんばりますww
- <卒業>ありふれた想い、流したナミダ。 ( No.116 )
- 日時: 2013/03/28 02:51
- 名前: 〇七星〇 (ID: tR/vZAE7)
特別授業編ー[桜が咲く頃に]ー
どうも☆
麻里です! なんと今日は、卒業式!!
卒業用の服に身をつつんで、学校の体育館に瑠璃音と亜奈と一緒にむかっています♪
校門前まできた。まだ、実感沸かないな・・・。
(二組男子の服みて、瑠璃音と笑ったことは内緒にしておこう。)←
in教室
瑠璃音と別れてから、教室に入る。
教室の前のドアを開けると、風が窓から入ってくる。
朝の涼しい風は、すごく心地よい。この六年間のことがよく思い出せる。
時間が経つのは思ったよりはやくて。思いでは、数え切れないほど沢山あって。
この学校の生徒でよかった。
ーーそう、心から思えた。
そんな思い出に浸りながらも用意を済ませ、みんなの所へと向かう。
「あっ、麻里!」
「おはよー」
何気ない挨拶、何気ない風景。
これが、__最後なんだ・・・って思うと、自然と涙が滲む。
その涙を堪えて前を向く。
他愛ない話をしていると、担任の先生がきた。
すると、先生が来たのでみんなーー席に着く。
(先生って、スゲー)
それから先生の話、これからのこと、机の上にある封筒(+α)の話を順に聞いていった。
「今から入場するよー」
と、先生がいったので並んで体育館へと向かう。
in体育館舞台裏
うわー、メッチャ人いるし!
緊張してきたぁ。
・ ・ ・
『では、六年生が ご入場します。拍手で御迎え下さい』
会場が、一気に拍手で一杯になり実行委員の人たちが、チャイムを合図にそれぞれの台詞を捧げていく。
そしてーー。
今!! ーー入場していく。
どんどん進んでいくから、すぐに自分の順番へと回ってきた。
三人同時に歩いたり、雛壇下りたり、忙しい忙しい。
最後六人揃って椅子に座るところもクリアし、ちょっと安心w
ー決意ー
一組の出席番号一番の天輝から三組のいちばん最後までの順でいくので、うちは最初から五番目。
うぅ、緊張・・・←
四人目の人たちが立つんで、うちは丁度天輝が卒業証書をもらい、丸めてもらって二番目の石峰が、自分の決意を言ってから立つんだ!
そしていよいよ、うちの番。
大きく深呼吸して、自分の決意を述べる。
「七星 麻里! 私は、人に夢を与えられるような小説家を目指して、頑張ります!!」
—2へ続く—
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