コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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小6の想い出__。
日時: 2013/09/03 22:21
名前: ◇七星◇ (ID: d3Qv8qHc)

こんにちは!
七星と申します。
小学校を3/19に卒業し、中学生になる瞬間の人です((。
【<卒業>ありふれた想い、流したナミダ。】という小説を書こうかと思っています。
登場人物はココの人たちです。

卒業って早いなぁー。ハハハ。

【ルール】—————————————————————————
 ※登場人物は、此処に書く人は偽名です。
 ※悪コメOKですが、スルーさせていただきます。
 ※なりすましコメなどの無駄レスはお辞め下さい。
 ※著作権は捨てていませんので奪わないで下さい。
  目次>>103      6−1メンバー>>117   他のクラスのレギュラー様>>118
  季節外れの肝試し>>36 >>37 >>49
  <卒業>あふれた想い、流したナミダ。>>116 >>117 >>119
  登場人物(中学) >>
———————————————————————————————

続【中学生の想い出!】


では・・・START!!

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Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.28 )
日時: 2012/12/20 21:10
名前: しょうき (ID: Xr//JkA7)

あと俺は、目つき悪くないからなーーーーーーー(~_~;)

Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.29 )
日時: 2012/12/20 21:26
名前: □七星□ ◆YescoQF4WY (ID: y0p55S3d)

お知らせ:姉弟共同パソコンからなので◇→□に変わっています^^


郵便  >>サンタ さん
 
    小説を書くのうまい!?
    うちが!? ありがとうございます!

    尊敬とか……、嬉しすぎる……。
    ありがとうございます!
             *七星*

郵便  >>しょうき さん

    あ、え、ラブコメっすか(・ω・`)
    いや、まだ書いてきてないんだけども。
    ラブコメ……。
    変になってもいいんなら書くけど(笑)

    ごめんごめん; じゃあ設定来るよ^^
    『結構、少女漫画系が好き』って代わりに足しときますw
                   *七星*

Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.30 )
日時: 2012/12/21 21:34
名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: y0p55S3d)

13時間目「お楽しみ会」

学校の終わりはあと二日。
今日と火曜日になりましたね。
そんな中、私たちはお楽しみ会をやりました。
お笑い、歌、合奏、クイズ……。

>>11のことですよ?
では、お楽しみ会の出来事を覗きに行きますか……。

+*+——————————————————−−−−−−‐‐‐‐‐‐

お楽しみ会。それは心地いい程……素晴らしい((
ちなみにうちは合奏しまぁーすw







———————————————————
—————————————
——————————

inクイズ

莉香「『ボブの父には、子供が四人いる。ピピ、ププ、ペペ、さてあと一人は?』」

稲生「はぁーい!」

莉香「稲生くん」

稲生「えっと……。ポポ!」

莉香「違いまーすw」

これはわかるわwwwwww
ボブだろwwww

麻里「はいぃ!」

莉香「七星さん」

麻里「ボブ……?」

莉香「せいかーいっ!」

ふっ、(ドヤァァアア←
次の問題は、なんだwwww


(班が変わりーのw)

優麻「『外をみると、雨が降っていました。傘がないので仕方なく、家に帰った。服は濡れているのに髪は濡れていなかった。何故?』」

光「これはわからんわwwwwww」

麻里「……答え聞いちゃったから言わんがなww」


優麻「ヒントは大牙でぇーすw」

男子「あぁ、そっか!!」←

?「はい!」

優麻「?さん」

?「髪がなかったから!!」←

優麻「大正かーいwwww」

\(^o^)/wwwオワタなww つかハゲってwww
ワロタwwwww(( 次はんだぁ〜!

一色(>>0追加「20−16=1。これを、一文字使って直しなさい」

わかったぁぁぁああああ!!
これさ、これさ! あれでしょ? 6をひっくり返して9にすんの!
そしたらさ、19になんじゃん! っしゃあ


一色「23222432、これはなんでしょう?」

えぇ、知らんw
わかんねぇって!(((
なにこれ!? なんのやつ!?




(飛ばし)

優麻「正解は、数字でしたーwwww」

及川「うん、そりゃあーな」

なんだったんだ……ただの数字か……(死亡フラグ!←←
えと、次の問題は……?

神咲「えーと……『評判の良いとある洞窟にある男が向かった。その洞窟は幽霊が出るという評判通りの洞窟で、洞窟の前には洞窟に入った人たちの足跡があった。だが男はそれを見て入るのをやめた』何故でしょう?」

坪井「はーい!」

優麻「坪井、どうぞ」

坪井「えーと、幽霊だったから?」

優麻「ぶっぶー! 違いまーす」

ざわざわ……

麻里「は、はい?」

いちお、手あげたよww だってこれさ、いつかの『意味がわかると怖い話』であったんだもんwwwwww こんな問題、わかるよww

優麻「七星さん、どうぞー」

麻里「えっと……、帰ってきたものの足跡がなかったから……?」

優/涼「だいせいかーい!」

パチパチパチ…..............

男子「えぇー! なんでぇー?」

涼音「入ってきた足跡はあったけど、帰ってきた足跡がなかったから!」

男子「あぁー、そういうことかー。てことは中で死んだん?」

やっぱりか……(実は確信犯←)
だって、いつかの『意味がわかると怖い話』に載ってたんだもん!(大事だから二回)

うっしゃあ!二問あってたぜぇ〜( ワイルドだろぉ〜?←←

Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.31 )
日時: 2012/12/22 15:52
名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: y0p55S3d)

14時間目「学級会」②

in最後の時間

あ、次だわwwww
しっかし、木琴とキーボードを持ってかないと……。
一階まで。つらいわぁ……重いわぁ……。

及川・皇華・七星のメンツ( で木琴とキーボードを持ってきますw

重いわ(笑)← キーボードの足畳めないかな? めんどくっせぇ、クイズにすればよかった(T▽T)←

ガコンッ........ガコンッ..........ガコッ.....

うっしゃあ! ついに……ついにたどり着いたze!

平乃「鍵空いてる? 空いてるか見てきてぇーや」

ったく、人使いの荒い……。
まぁ、見てくるだけだし、いっかぁ★

ガチャガチャ............。

開いてねぇぇぇーーーー(´;ω;`)

麻里「開いてなーい」

平乃「じゃあ、鍵持ってくるわ〜〜! 待っといてぇー」

麻里「よろしくー」

……。まったく、嵐のように帰っていく人だ。マジで。
……さてさて、みんなは今何してるんだろう…。
マジックかな? くっそ、見たかったぜこんにゃろぉ←
多目的に着いたのはいいけど、会話ないーー。
会話がさ、ないとさ、ほら、寂しいじゃん。
だって、よりにも寄って、及川とだよ!?←
……。

タッタッタッタッタ.........バタバタバタッ......

っしゃあ! きた、やっと来たぜ。←
よぉ〜っし! 鍵開けてかぁーらぁーのぉ、キーボードと木琴を中に入れるとするかぁ(笑)

ガタッゴトッ......ガコンッ.......

キwタwコwレ
入りましたー♪ てことで、みんなを呼んできますか!

平乃「まりー、一緒にいこーぜー!」

麻里「うん」

及川「もう、走る気力もないぃー……」

お疲れ様です。先輩((←

及川「練習しとくわー」

平乃「しといてー! 麻里、いこー」

タッタッタタ......キイィー....バタッン.......

〜♪〜〜♪〜〜〜、Σ♪〜〜♪〜√〜♪〜〜〜♪〜

木琴の音が聞こえて来る。うちらはまだ一階の廊下だ。木琴の音が、丁度良いくらいの心地よさを奏でている。ずっと聞いていたい。と、思ったのは秘密でw









in三階渡り廊下

ぞろぞろ.......ぞろぞろ......

うちらが急いで階段を上り、駆け上がったときにはみんなが渡り廊下まで来ていた。
もう準備は出来た。と、一部の奴等に話をしていた。
途中で来ていたヒーカと一緒に、さっき急いで駆け上がってきた階段を、今度はゆっくり降りながら多目的室に着いた。

それぞれが指定位置?に着くと、及川や山野井が、静かに目線アイコンタクトで『せーのっ』と合わせてきた。うちらはそれに応じ、準備をする。

♪〜〜♪〜♪〜〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜♪

木琴とピアノの音で、スタートを切った。
廊下で聞いた、心地よい木琴の音とはかけ離れた音ではあったが、いい感じの音色を響かせた。

〜〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜♪〜 シドーシドーシドードレー。。。。。。。

木琴の音と、ピアノの音に合わせてリコーダーとキーボード、それから鍵盤ハーモニカの音が重なった。
曲名は「トゥルース」。うちらが五年の音楽会のときに演奏した曲だ。
それぞれの楽器も、五年でやったときのままだ。

〜〜♪〜〜〜♪〜♪〜〜〜〜♪〜♪ シドーシドーシドードレー。。。。。

二回目の音。うちら、鍵盤・キーボード・リコーダーの出番は「シドーシドーシドードレー」が二回と「シドーシドードラー」が一回だけだ。

〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜♪〜 シドーシドーシドードラー

そうこうしている間に、うちらの出番はなくなり、また木琴とピアノのソロになった。

〜〜♪〜〜♪〜〜〜…………..........。

木琴とピアノが、演奏の終わりを告げた。
周りからは拍手がくる。

そのときだった。誰かが、「ここで、写真とろーぜ!」と、言い出したのは。
写真を撮るために、三列に並び、好きなポーズをし始めた。……後ろで男子(稲生、大牙、憂斗)の声がする。どうやらポーズのことを話し込んでいる。
……あぁ、どうして男子って好きなポーズでもめたりするんだろうか。その辺、女子には理解不能。

坂木「はい、とるよー!」

カシャッ。。。

カメラのシャッター音が多目的の中に響く(響いてないよw)。

坂木「もう一まーい!」

再び、ヒーカと一緒にピースサインを出す。
そのときに丁度、二回目のシャッター音が鳴った。
もういいだろうか……と、立とうとしたとき、

坂木「あー、もう一枚ぃー」

この声を聞いた一部男子が、「えぇーまたぁー」と、ほざいていた。じゃあどっか退けよ。←オイッ

三枚目の写真は、ヒーカと両手ピースした(*^^)v
ヒーカみたいな友達が出来て良かったと、心から思います((ナゼココデ!?

やっと、取れました。三枚目で。
ヒーカと一緒に写真を撮ったあと、二人でいろいろ話してから教室に戻った。
この、6−1という教室へ———————……。





































(6−1に居られるのは、あと何ヶ月……何日なんだろう?)

(どんなに嫌でも時は経ってゆく)

(あぁ、それでも皆と一緒がよかったな……)






















PS:冬休みのドリル?国語終わったぜ!!←

Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.32 )
日時: 2012/12/22 13:42
名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: y0p55S3d)

作者の休み時間:四(普通にしたw

14時間目は、最後にシリアスを入れたかったからw
遊び心ですーw

あ、そうそう、卒業文集を書いてるんですよ。
で、将来の夢とか友達についてなんですけど、うちは将来の夢にしました!
なれるといいですが。
卒業文集に書いてることが、ヤバイんですよねー。
○○することとか書いてるし←
※○○は伏字ではありません。ただ知られたくないだけでw

てか、人物紹介をさ、こう書こうかな・・・

↓例↓

○○時間目

作者のつぶやき?

仕切り———————————

★西郷 隆盛 ○○歳
 〜〜〜〜……
 ……〜〜…〜〜
一人称「」

——————————————

物語……

↑みたいなwwwww
西郷隆盛さん、すみません。
※作者七星は歴史上人物がライバルとか多いのでw

こうやって書いたら、人物紹介のとこに目次が書けるから……。
そうしよっかなww



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