コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 小6の想い出__。
- 日時: 2013/09/03 22:21
- 名前: ◇七星◇ (ID: d3Qv8qHc)
こんにちは!
七星と申します。
小学校を3/19に卒業し、中学生になる瞬間の人です((。
【<卒業>ありふれた想い、流したナミダ。】という小説を書こうかと思っています。
登場人物はココの人たちです。
卒業って早いなぁー。ハハハ。
【ルール】—————————————————————————
※登場人物は、此処に書く人は偽名です。
※悪コメOKですが、スルーさせていただきます。
※なりすましコメなどの無駄レスはお辞め下さい。
※著作権は捨てていませんので奪わないで下さい。
目次>>103 6−1メンバー>>117 他のクラスのレギュラー様>>118
季節外れの肝試し>>36 >>37 >>49
<卒業>あふれた想い、流したナミダ。>>116 >>117 >>119
登場人物(中学) >>
———————————————————————————————
続【中学生の想い出!】
では・・・START!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.1 )
- 日時: 2012/11/15 19:21
- 名前: ◇七星◇ (ID: y0p55S3d)
一時間目「歯科検査」てきなもの
今日は「歯が汚い奴は自重しろ!」というような赤い液体を歯につけて汚れてるかを確認する的なやつをしました!
でもね、麻里は歯が汚れてるから自信がなかったよぉ……。
でね、水で歯を磨いたんだけどね、コップで歯磨きを洗うんだけどさぁw
ねぇ?ww白く濁るんだよー笑
やっぱり、麻里の歯って汚いわけなのねw
まぁ…、みんななってたけど☆
でね、口の中に入ってる水とかがさぁ気持ち悪くってね……ヒーカと喋ってたよ♪↑の話をね。
今の席は、↓こうなってるんだよ♪
|麻里|平乃|
大牙||水空|光|||麗歌
になっててぇ……水空《みいく》は可愛い可愛い水空ちゃん☆(男子)
って大牙が言ってた☆
いつものことなので皆苦笑いかスルーなんだけど。
まぁそういうわけで((ドユコト!?
歯科検査の先生がさ、
先生「この水(にごった)を飲んでみ。」
なぁんて言うからぁ……大牙と憂斗とR.Yが飲んじゃったわけよ。
あ、もちろん他のみんなは「えぇ……;;」てなカンジで飲んでないんだけどね。
この三人が飲んじゃってww
で、その気になる感想は……
三人「まっず!!/シュワシュワする!/苦っ!」
でしたー☆どうも、ありがとーございましたー☆
でね、また先生がぁ
先生「飲んじゃった?!普通は飲みませんよ。」
ってさぁ!どっちなんだよ!!飲んだ三人に失礼だよっ!
はぁはぁ。まぁ当初こう思ったワケで。
赤い液をつけたのはさきほどのR.(めんどいから亮斗にする)亮斗と大牙と憂斗と大都と森野の五人だけ☆
時間がなかったか・ら★
んー、コイツ等のおかげで助かったよ。ありがとねww^言^
んまぁ、こんな感じで終わったんだよね。
はぁーよかったよかった!
まとまっていなかった←
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.2 )
- 日時: 2012/11/16 22:46
- 名前: ◇七星◇ (ID: y0p55S3d)
課外授業−⑤報告会−
今日、修学旅行の報告会をしたんだ。
五年生にね!
めっちゃ緊張したよぉ〜笑
今日はその時のことを話すね!!
※基本は麻里視点です。
*——————————————————−−−−−−‐‐‐‐‐‐
男「うわ〜。lやっべぇ、すげー緊張する……。」
うぅ……!すっごい緊張してきたぁ……!
やばいやばいやばいやばいやば(ry
忘れてたらヤダな。ちゃんと前見て言えるかな?
うぅ、心配だなぁ。
うちはフィールドワークという名の紳士(←)では1番の4番で、平和についてでは7番?の4番なんだ。
これ言っていいのかわかんないけど。
司会「次は、○○です。○○の人よろしくお願いします。」
まあ↑てきなことを言って、その次の人が準備をする。
YA★BA☆I★もうすぐだぁ!くっそぅ……!
今うちら6−1メンバーは三角座りで床に座っている。
だが前が見えん……!前にはイスがあり、そのイスに五年生が座っているからだ。
でも声は聞こえるぞ。(`・ω・´)
うちの横にはヒーカがいる。二人で小声で喋ったりしていた。←
司会「次はフィールドワークです。一班さんよろしくお願いします。」
うへぇ……来ちゃったよ。きちゃったァ!
あぁ、心臓が激しく鼓動をたてる。
もーやな緊張だなぁー(ry
で、広島のやつについて……話し終え、位置に戻った。
で、班の班長(憂斗)と男友達(翔輝)と喋っていた。もちろん小声でね。
※《》は小声です。
憂斗:《やっべぇすげぇ緊張する……!》
麻里:《たしかに……!》
憂斗:《ここ(首や顔)めっちゃ熱いww》
翔輝:《憂斗、憂斗!お前さぁ……………ゴニョゴニョ》
たはは……と笑い、ヒーカにある疑問を問う。
麻里:《ヒーカ、恋良ちゃんってさ、何歳?》
光:《えっとねぇ……(翔輝を見つけ)翔輝ー?恋良ちゃんって何歳?》
翔輝:《えっ?なんで?》
光:《いいから!!》
翔輝:《あぁー。10か9。あっ、9や!》
光/麻:《ありがとー》
よしっ!これで小説ができるぞっ!(設定ね。
まぁそんな話しをしてるとすでに数多くの発表が終わっていた←
で・……ついに『平和について』の出番がきた。
(´・ω・`)←
うへぇ……なんやねん。なんで来んねん(
ん。でね、発表を終えた後にぃ……あーばばばばば←
ちゃんと前向いて言えたよ!!
みんな言えてたよ!?よかったぜwww
はぁ、ま、こんなかんじに終わりました。
………と、いう夢をみたのさっ☆←※嘘です
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26