コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 我らは暗殺隊とんこつ団!《テスト前なので更新停止中》
- 日時: 2015/02/14 11:06
- 名前: あんこ (ID: 3Y3lpcpU)
- 参照: http://dream-novel.jp/viewstory/index/12346/?guid=ON
はじめまして!あんこと申します(*´Д`)
謎の題名ですね!←
ギャグ恋愛(時々シリアス)ストーリーです。
基本何でもアリです。そして小説は下手です。死ぬほど。
下手くそなりに精一杯頑張ろうと思います!
目指せ完結!
これからよろしくおねがいします(*_ _)
※注意
物語自体は普通の恋愛小説ですが、主人公が男娼です。
一話目からちょくちょくBLな雰囲気が漂う場面があります。
ほんの一瞬ですが、極度にBLを嫌うお方はUターンをしてください。
お客様
☆シク 様
☆ドクター正彰 様
☆無花果 様
☆田中 様
感謝感激です(((o(*゜▽゜*)o)))
お知らせ-
別サイトでも公開しています。URLがそのサイトです。
少しでも多くの方の目に触れていただければ幸いです(*´ー`*)
- Re: 我らは暗殺隊とんこつ団! ( No.23 )
- 日時: 2014/10/26 00:34
- 名前: あんこ (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/i/suiren622/2014101421104488d.png
こんにちは、あんこです。
実は、この間ルネさんのイメ画を依頼させていただきました。
描いてくださったのはぱんなこった様です。
もう……君かわうぃーねホント……
自分のキャラなのに惚れそうになるほど素敵な絵です。
この絵に劣らないように頑張ります(;・∀・)
ぱんなこったさん、ありがとうございました!
- Re: 我らは暗殺隊とんこつ団! ( No.24 )
- 日時: 2014/10/29 23:10
- 名前: あんこ (ID: rBo/LDwv)
-第二章 とんこつ団という名の組織-
————————
目が覚めると、まず真っ先に目に写ったのはオレンジ色の空だった。
なんだか目眩がしているようで、頭がグラグラ揺れている気がする。
「うっ……痛……」
起きようとすると、みぞおち辺りに鈍い痛みが走った。
それにしても、なんで空に向かって仰向けに寝ているのか……。
「目が覚めましたか?」
ふいに、聞いた事があるような声が横から聞こえた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全然……文章が思い浮かばない……。
参照200、ありがとうございます!
- Re: 我らは暗殺隊とんこつ団!《参照200ありがとうございます》 ( No.25 )
- 日時: 2014/10/30 20:27
- 名前: ドクター正彰 (ID: yZ7ICI8F)
さすが、独自の世界へ引き込むのがうまいですねえ(笑)
絵も拝見させていただきました!ルネさん可愛い!
これからの展開が楽しみです!
では、アディオス!
P.S
僕の過去ログに行っていた小説が現行ログに引き戻されたので、是非スモールワークというスレッドに感想等々いただければ嬉しいです!
- Re: 我らは暗殺隊とんこつ団!《参照200ありがとうございます》 ( No.26 )
- 日時: 2014/11/01 21:45
- 名前: あんこ (ID: kXLxxwrM)
ドクター正彰様
あああああ!お返事遅くなってすいません!
おだてても何も出ませんよ(`・ω・)
ルネさんはイメージとピッタリに描いて下さいました♪
現行ログに来ただと……!早速見に行きます\(//∇//)\
コメントありがとうございました!
- Re: 我らは暗殺隊とんこつ団!《参照200ありがとうございます》 ( No.27 )
- 日時: 2014/11/04 11:16
- 名前: あんこ (ID: Uj9lR0Ik)
声のした方を向けば、黒い髪の女の人がすぐそばに座っていた。
「うわっ!」
つい情けない声をあげる。
女の人は嬉しそうに「ふふふ」と笑った。なんか見た事のある顔だ。
確か……と想い出すと同時、僕は変な二人組のルネさんとクリムさんに会った事や、みぞおちを殴られた事を思い出した。みぞおちが痛いのはそのせいだろう。
そして、その後気を失って……それからどうなったんだ。
それにしても、やはり異常に視界が揺れていてる。なんだか目眩とは違う感覚で気持ち悪い。
一体ここはどこなんだ、と周りを見渡した時。
ある事に気がついた。
「おう、起きたか」
ふいに金髪の男が視界に入った。
今度はすぐに名前が出てきて、僕は立ち上がり男に迫った。
「クリムさん、これどういう事ですか!なんですかここ!!」
胸ぐらを掴むかのような勢いで早口でまくしたてる。
対するクリムさんは非常に冷静な顔で、
「船だが?」
と言った。
そんな事見りゃ分かるよ、と心の中でため息をつく。
——僕は、何故か広い海を悠々と進む船に乗っていた。
周りを見渡しても、海の深い青しか目に映らない。
視界が揺れるのも当たり前だ、船に乗っているのだから。
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