ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- バグ探
- 日時： 2009/12/04 18:10
- 名前： バグ田バグ男 （ID: uwFalb0C）
消えた。また書き直す
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- Re: バグ探 ( No.10 )
- 日時： 2009/12/05 14:00
- 名前： バグ田バグ男 （ID: aNM7VPh4）
更新するよ夕方
- Re: バグ探 ( No.11 )
- 日時： 2009/12/05 14:26
- 名前： バグ田バグ男 （ID: aNM7VPh4）
さてと戦闘に入ったバグ探メンバーだがそれはそれは苦戦した。星野、修平、飯泉は問題がなかったのだが伏兵に問題があった。伏兵である誠と風間は持ち前のトッリキーな攻撃で敵を翻弄したのだが真田と弥太郎は逃げ回っていた。洸生は安定した攻撃をみせた。しかし数で勝っている宮本の軍勢は畳み掛けるは畳み掛けるはでバグ探を圧倒した。
「さぁ、青龍の餓鬼。俺と戦え！！！」修平に大声で叫んだ。修平は声の主を見た。どうやら強そうな大男だった。青龍というのは、仮面ライダークウガに登場する青龍の戦士の事である。修平は青龍の戦士の攻撃のパターンが似ているのである。
「青龍を知っているのか」修平は心の中で叫んだ。そして修平は戦闘に入った。
一方、星野にも一対一の勝負を申し込む奴がいた。星野は少しは倒す価値のある奴を見つけたのか心の中でドＳの火がついた。
- Re: バグ探 ( No.12 )
- 日時： 2009/12/05 16:44
- 名前： 咲 （ID: mwHMOji8）
面白い・・・／／／
ホントに仮面ライダー好きだねぇ。
頑張って。応援してるぉ(*^^)v
- Re: バグ探 ( No.13 )
- 日時： 2009/12/06 10:00
- 名前： 咲 （ID: mwHMOji8）
チャットに今日の午後の事お知らせしといたから読んで。
- Re: バグ探 ( No.14 )
- 日時： 2009/12/06 11:07
- 名前： バグ田バグ男 （ID: TAPuOKlQ）
「なぁ、おじさん。なんで青龍を知ってるの？」打撃を与えながら修平は質問した。どちらも互角に戦っている。
「全部見たからだ」おじさんは修平に渾身の一撃を与えた。修平は床に倒れこんだ。
「痛・・・・。おじさんも暇人なんだね」打撃を加えられた場所を押さえて立ち上がった。
「打たれ強いのが俺の取り得だから」修平のエンジンがかかった。そして戦闘に戻った。
「どうした？もっと楽しませてくれよ」星野が冷酷に言った。ドＳの本能が目覚めた星野は挑発したヤクザらしき人間を必要以上に打撃と口撃を与え続けている。
「中学生かお前？」半泣きで言った。もう戦いを行う気力は無いようだ。
「お前飽きた」ドス黒い光が目に宿った星野は、ヤクザの胴に物凄い一撃を与えた。ヤクザは気絶した。
「ざまぁーみろ」と星野は吐き捨てた。星野は戦闘の最初から最後までヤクザを圧倒していた。
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